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2121 倍速化(☆o☆)、おめでとうございます。
2004/3/11(木)22:28 - Takapen - 218-228-134-44.eonet.ne.jp - 8746 hit(s) - ResMail

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gogeさん、おめでとうございます。
Superπが、5分9秒から2分34秒への改善ですから・・・
まさに倍速化ですね!すごい改善率です。

HITOさん、すばらしいアドバイス、ありがとうございます。
みなさんの経験・努力とその交流の中から、マシンの眠っている能力が引き出され、
結果、マシンが愛され可愛がられるのはすばらしいことです。
速度を競うのもO/Cの醍醐味にひとつです。
が、マシンを知り、活用しきってやること、
マシンの使い手とマシンの関係が深まることが、O/Cの本線のような気がします。

gogeさんのマシンは常用機ですから、あまり無理をすることはないと思いますが、
さらにマシンの能力を引き出す可能性があるとすると・・
以前はCeleron800@1066で動く実績を持った構成ですから・・

FSBの上昇は、マシン全体の性能向上にリニアに反映します。
PCIやIDEのデバイス関係がついてこれれば、
FSB112-124MHzで運用してやると理想的になります。

その時に検証しなければならないのは、メモリでしょうね。
MX64 は非同期の「FSB+33MHz」設定ができる柔軟性があります(すばらしい!) 
もしメモリがついてくれば、
1)FSB120MHz メモリクロック153MHz 3-3-3-0CL 4-way
2)FSB120MHz メモリクロック120MHz 2-2-2-0CL 4-way
のセッティングがよさそうです。
CL3->CL2の設定による影響よりも、メモリクロックの上昇の影響のほうが大きいです。
1)の方が、2)よりも速いと思います。
1)で安定動作できれば、Superπは2分ジャストに近づくと思います。
2)の場合は、Soperπは2分10秒くらいと思います。

常用機として、安定した&速い設定を、ぜひ見つけ出してやってください。

最後にもう一度、HITOさん、ありがとう!


〔ツリー構成〕

【2108】 ApolloPro133A+PL-iP3/T Rev.2.0 2004/3/6(土)19:50 goge (819)
【2109】 中文ですが、AOpen MX64+PL-iP3/Tでの動作報告を見つけました。 2004/3/7(日)22:24 Takapen (681)
【2112】 re(1):中文ですが、AOpen MX64+PL-iP3/Tでの動作報告を見つけました。 2004/3/8(月)07:48 goge (498)
【2113】 re(2):中文ですが、AOpen MX64+PL-iP3/Tでの動作報告を見つけました。 2004/3/8(月)10:39 goge (548)
【2114】 ApolloProAマザーでのメモリ・インターリーブ問題 2004/3/8(月)21:59 Takapen (1966)
【2116】 ApolloPro133Aマザー私も使ってます。 2004/3/8(月)23:54 HITO (765)
【2118】 4wayインターリーブが最適そうですね。 2004/3/9(火)22:15 Takapen (1216)
【2119】 re(1):4wayインターリーブが最適そうですね。 2004/3/10(水)00:25 HITO (1108)
【2120】 re(2):4wayインターリーブが最適そうですね。 2004/3/10(水)16:36 goge (1319)
【2121】 倍速化(☆o☆)、おめでとうございます。 2004/3/11(木)22:28 Takapen (1441) ≪≪≪
【2122】 お世話になりました。 2004/3/15(月)10:59 goge (707)

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