杭伏せ図は、敷地形状と杭の位置(杭芯)を示す図面。 杭には主に、PC杭と場所打ち杭がある。また、地下階がある場合や、ベタ基礎といって建物の基礎部分全体を掘り下げて、杭を使わない場合もある。
下の図は、PC杭の杭伏せ図の例。 PC杭は工場で造られ、現場に搬入して打ち込む。細い径で、柱1本に対して複数本の杭を使用する。
下の図は、場所打ち杭の杭伏せ図の例。 現場で穴を掘り、(配筋し)コンクリートを流し込んで、杭を造る。 大きな径で、柱1本に対して杭も1本。