基本姿勢
 
01. また不要品が出てきたよ
02. 整理整頓のコツは?
03. 掃除や整理整頓を習慣化させるには?
04. よく聞くけど、エントロピー増大の法則と片付の関係は?
05. 夫/同棲中の彼が非協力的…
 
01. また不要品が出てきたよ
美しい部屋に済むようになった今、不要品を問答無用で捨てる時期は終わりました。どう処分できるか、前向きに考えましょう。

 ・ヤフーオークション
 ・フリーマーケット
 ・リサイクルショップ(特に電化製品)
 ・ボランティア(特に衣類)
 ・ブックオフ(本限定)
 ・アマゾンフリーマーケット(本限定)

きれいな本なら図書館に寄贈したり、不要な傘は置き傘をしている駅などに寄贈したりと、様々な活用方法があるかもしれません。何かに使えるかも、と一度考えてみましょう。 
 
02. 整理整頓のコツは?
すべてのモノに、正しい片付け場所を与えてあげることです。そして、使った後はすべてのモノをその片付け場所に戻してあげることです。モノも人も、我が家が一番。責任を持って、モノを自宅へ帰してあげましょう。 
 
03. 掃除や整理整頓を習慣化させるには?
「習慣は21日間で作られ、21日間で破られる」(リンダ・ローズ博士)だそうです。
つまり、3週間、同じことを続けるとそれが習慣化します。新しい掃除エリアを開拓するときや、整理整頓対象を増やすときは、まず3週間続けてみましょう。
ただし、3週間サボるとそれも習慣となってしまいますのでご注意を。 
 
04. よく聞くけど、エントロピー増大の法則と片付の関係は?
エントロピーとは、大雑把に言ってしまえば、「秩序の解体」「状態の乱雑さ」のことです。そして、乱雑さは絶えず増大する、というのがこの法則です。ある物事の乱雑さが増すということです。
平たくいうと、熱いお湯がひとりでにぬるま湯になっても、ぬるま湯がひとりでに熱いお湯にならないように、片付いた部屋がひとりでに散らかった部屋になっても、散らかった部屋はひとりでに片付いた部屋にならない、ということらしいです。

部屋を片付ける片付けないの話で「エントロピー増大の法則」が出てくる時は、とりあえず自分で片付けない限りは誰も片付けてくれないし、放っておけば部屋が散らかるのは当たり前、だから自分でどうにかしろ、という流れです。法則は知らなくてもとにかく片付けましょう。 
 
05. 夫/同棲中の彼が非協力的…
今、甘やかしてはいけません。後にもっと甘えられ、最終的には「甘えた状態がデフォルト(もちろん片付に関する感謝はなし)」になってしまいます。

自分の服くらい、自分で片付けさせましょう。相手はいい大人なのですから、子供扱いしてはいけません。
私が頑張って片付ければ……と、自分の負担を増やすことはやめましょう。2人で頑張ればいいだけの話です。せっかくですから、2人一緒に幸せになりましょう。

結婚/同棲は、独立した大人と大人の協同生活です。自分のことは自分でする、というのは最低限のマナーだと心得えさせましょう。

相手が理解を示さないようなら、一度キレてみるのもいいでしょう。パフォーマンスとして効果的な場合があります。女はいろんなものを溜めこんで、最後にぶちまけることが多いものです。ぶちまけすぎて2人の関係が気まずくなる前に、適度にキレて、相手の理解を誘導しましょう。
相手が理解し、それを行動で示すようになってからは、むやみやたらとキレてはいけません。あくまでもパフォーマンスとしてキレましょう。