整理・仕分の基本
 
01. 仕分けって、何なのよ
02. どうやって分ければいいのやら
03. 便利な小分けの方法を知りたい
04. 仕分けってめんどくさい…
05. 仕分けするにも、分類が多すぎて何がなにやら
06. そもそも、仕分けする必要は何なの
 
01. 仕分けって、何なのよ
仕分けは小分け。分類わけ、種類わけ。属性探しです。

モノの所定位置を決める前に、仕分ける必要があるものとないものがあります。
例:
本、雑誌→所定位置は本棚
充電器→所定位置はどこ?

ごちゃごちゃになっているモノの中から、充電器だけをまとめます。これが仕分け。仕分けした後に、生活の中で、『充電器』を一番よく使う場所を見つけましょう。家の中にコンセントは数多くあるだろうけれど、充電用に使うコンセントは限られているはず。そのコンセント付近が『充電器』の所定位置になります。

モノの所定位置を決める一段階前の作業。それが仕分けです。 
 
02. どうやって分ければいいのやら
今、手に取っている「それ」が、何に属するかを考えましょう。

私の仕分け例:
 ・ヘアピン→髪モノ
 ・めがね拭き→メガネモノ
 ・爪切り→身の回りモノ
 ・耳カキ→身の回りモノ
 ・メモ→文具
 ・コットンパフ→化粧品
 ・輪ゴム→文具
 ・ペン→文具
 ・懐中電灯→その他
 ・体温計→薬
 ・解熱剤→薬
 ・フロッピィ→PCモノ
 ・携帯電話の充電器→充電器
 ・服の予備ボタン→服の付属モノ
 ・ピアス→アクセサリー


細かくてもいいし、大雑把でもいい。とにかく自分がわかりやすいように『仕分け小見出し』を作りましょう。 
 
03. 便利な小分けの方法を知りたい
まず小さな箱を用意します。私は靴箱を大量に使いました。
見やすい位置に、ネームシールやポストイットで『小見出し』をつけ、箱を並べます。
私が作った『小見出し』はこんな感じ。

 ・accessory(ネックレスなどのアクセサリー)
 ・aroma(エッセンシャルオイルなどのアロマテラピーグッズ)
 ・candle(キャンドル関連)
 ・cards(名刺やお店のカードなど)
 ・charger(携帯電話やコードレス掃除機の充電器)
 ・digital camera(デジカメ関連グッズ)
 ・glasses(メガネやサングラスなど)
 ・hair(ヘアピンやゴムなど)
 ・medicine(薬やバンソウコなど)
 ・nail(マニキュアなどの爪ケアグッズ)
 ・notes(メモ帳など)
 ・PC(CD-ROMやFD、取説などのパソ関連)
 ・photo(写真をすべて)
 ・pic cards(絵葉書をすべて)
 ・stationary(文房具なんでもかんでも)
 ・toe(足ケアグッズ)
 ・toy(飾っていたニポポ人形やマショーリカ、ハロウィンの人形など)
 ・valuable(通帳や印鑑などの貴重品)
 ・others(今は分類できないもの)


箱をアルファベット順に並べて、手にしたものをどれかの箱に入れます。わからなければ、最後の「others」に放り込みます。 
 
04. 仕分けってめんどくさい…
今はめんどうな作業でも、これが終わると、「あれはどこに置いたっけ…?」と迷うことがなくなるはずです。
仕分マシンになったつもりで、地味に地道に、なんでもかんでも小分けしましょう。仕分けは片付けの第一歩です。 
 
05. 仕分けするにも、分類が多すぎて何がなにやら
家全体を片付けるので、仕分けする対象が多い場合は、小分け前に大分けしましょう。

小分けには靴箱などの小さな箱を用意しますが、大分けにはダンボール箱を用意します。
分類はこんな感じで。
 ・玄関
 ・キッチン
 ・リビング
 ・寝室
 ・トイレ
 ・お風呂
 ・洗面所
 ・(あれば)納戸
 ・(あれば)庭/ベランダ


各部屋にダンボール箱を置き、そこにモノを放り込みます。後で片付けるから、と床に置いてはいけません。そのまま床に放置するのがオチです。
大分けが終わってから、小分け作業に移りましょう。 
 
06. そもそも、仕分けする必要は何なの
持ち物を仕分け/小分けすると、「アレがどこにあるのか見当もつかない!」がなくなります。つまり、生活時間の無駄がなくなるのです。