基本
 
01. お約束
02. 用意するもの
03. 透明ではなくて半透明のゴミ袋?
04. ホームクリーニングではなくてドライクリーニング?
05. 針と糸?
06. 出すには早い夏(冬)服があるんだけど
07. まだ着たい冬(夏)服があるんだけど
08. 収納ケース
09. 防虫剤
 
01. お約束
片付ける服は、来年も着る服だけにします。
「着られる/着られない」ではなく、「着た/着なかった」で判断します。

去年も今年も着なかった服は、来年も着ません。捨てましょう。 
 
02. 用意するもの
・半透明のゴミ袋(不要服用)
・紙袋(ドライクリーニング用)
・洗濯カゴ(洗濯用)
・針と糸(取れかけボタン用)
・防虫剤 
 
03. 透明ではなくて半透明のゴミ袋?
もったいない病の対処策です。

まだ「着られる」けれど「着ない」服なので捨てるときに、罪悪感を持つ人は、ゴミ袋を半透明のものにしましょう。ベストは中が見えない黒ゴミ袋です。
捨てる服を目にする機会が多いほど、「やっぱりもったいない」と思いなおす機会が増えます。できるだけ、捨てる服を視界に入れないようにしましょう。 
 
04. ホームクリーニングではなくてドライクリーニング?
毎日洗わないスカートやパンツなど、洗濯する必要がある服は意外と多いものです。ホームクリーニングまでしてしまうと時間がかかるので、1日で衣替えを済ませてしまいたいなら、ドライクリーニング用の服はクリーニング店に出しましょう。
特に冬服から夏服に衣替えする時に、片付けたいセーターなどをすべて干すには、かなりのスペースが必要です。スペースがない人は、迷わずクリーニング店に行きましょう。 
 
05. 針と糸?
めんどくさい病の対処策です。

ボタンが取れかけているので着なかったシャツや、裾がほつれたまま直さなかったパンツなどが出てきたら、その場で直します。今シーズン、必要な時にさえ直さなかったのですから、来シーズンに着る前に直すわけがありません。
直すのが面倒なら、もう着ない服として、そのまま捨てます。 
 
06. 出すには早い夏(冬)服があるんだけど
春と夏、秋と冬の境目はあいまいです。少し早いかも、と思う服も、意外と早く出番を迎えるものです。
面倒なことを1日で済ませてしまうためにも、春・夏服はすべて出しましょう。 
 
07. まだ着たい冬(夏)服があるんだけど
そっくり交換できない服は1ヵ所にまとめて、時期が着たらごっそりと交換しましょう。 
 
08. 収納ケース
収納はケースに8分目まで。詰めこみすぎると防虫剤が効きません。 
 
09. 防虫剤
防虫剤は1ケース1種類。防虫剤同士で化学反応を起こして、シミや変色につながることがあります。
防虫剤は服の上に置きます。防虫剤から出るガスは空気より重いので、成分は下に流れます。