米国RYOBI BT3100
テーブルソー


(・∀・)イイ♪
  • なんといってもスライドテーブルで安定切断
  • テーブルの左右入れ替えが可能
  • 豊富なカスタマイズ情報
(・A・)イクナイ
  • 購入してから調整が必要
  • 逆輸入品故にアフターサービスは期待できない
  • 部分的に作りが安っぽい
  • 日本人の体格では標準付属のスタンドが使えない

作りが安っぽいと言っても精度維持に重要な部分はキッチリ
強度確保してありますので切断精度は調整次第と言えます。
調整にしっかり時間をかければかけた分だけ価格以上の
精度が期待できると言っていいでしょう。

一番のウリであるスライドテーブルは20mm厚の板であれば
45cm幅まで加工できる優れもの。
アルミ製のリップフェンスをもっとも右に寄せた状態では
最大610mmの縦切りができます。スケールはインチ表示
ですので使いやすいようミリメジャーを上から貼っています。

スライドテーブルのフェンスは最大45度まで傾斜可能。
またクイックストップが付いていますので角度変更した
後でも簡単にもとの0度に戻すことができます。
スライドテーブルを支える下の黒いレールはどうしても
ゴミがのって溜まりやすいのでこまめに掃除しませう。

また後ろの集塵口からは結構な勢いで切粉が吐き出され
てきます。刃厚が厚い分、手持ちの丸ノコよりも切粉の量は
多いので健康の為にも集塵はしっかりしてあげましょう。

購入してまず気づくのがノーマルスロートプレートの
隙間が大きい事。ノコ刃を傾けた使い方をする場合を
考慮すると隙間は必要ですが、普通に歯を傾けない状態の
切断をする場合においては材が落ち込んだり挟まったり
して危ないことこの上ないです。
まずは余分な隙間のないスロートプレートの制作が
BTユーザーとなった人にとって第1課題と言えるかも。


BTにはスロートプレート後付け用と思えるねじ穴が
4カ所あけられていますが、ネジ山は通常入手しにくい
サイズのようです。
私は元々付いてあったネジとネジ山を利用して自作プレートを
固定していますが、同じように元のネジ山を使って作ってみよう
と思う方は左の寸法図面を参考に制作してみてくださいね。

画面をクリックすると拡大されます。