えちぜん鉄道

  路線図(9k)    第三セクターえちぜん鉄道は、京福電鉄の営業を継承し、永平寺方面を除く全線を復活させた。  
  福井駅上から(11k) 福井駅道路から(7k) 福井駅北陸本線側から(11k)    予定された範囲の全線で運行が開始された2003年10月から約半年後、福井駅(左の写真×3)は、塗り直され、工事が続いている雰囲気であった。  
   北陸本線を挟んだ地下道入口にも、案内が出ている(右の写真)。   福井駅前地下道入口(10・9k)  
  旧福井駅のあたり(10k)    もっとも、このあたりの風景は一変した。北陸本線福井駅が高架化され、微妙な空き地ができた(左の写真)。  
   新幹線に対応することを前提に、北陸本線の駅は、完全に改築されたのである(右の写真)。   高架化された福井駅(9k)  
  えちぜん鉄道福井駅を見る(10k)    新しい福井駅の通路からは、えちぜん鉄道の建物が少し遠くに見える(左の写真)。  
   線路という邪魔者がなくなったため、地下道も閉鎖されたようである(右の写真)。   福井駅地下通路入口跡(10k)  
  福井駅改札前(9k)    ともあれ、改札前には人がいる(左の写真)。閉鎖中(右の写真)と比較すれば、違いは明らかである。   2001年の福井駅改札前(7k)  
  えちぜん鉄道福井駅停車中の電車(11k)    そんなわけで、福井駅には、電車が適当に入ってくるようにはなっている(左右の写真)。   えちぜん鉄道福井駅停車中の電車(11k)  
  電車の正面の飾りとか(11k)    季節柄、電車の前面には飾りまでがあった(左の写真)。  


  福井口駅(10k)    われわれ取材班は、とりあえず福井口駅(左の写真)を訪れた。  
   駅前の自販機までもが、ロゴ入りになっている(右の写真)。   福井口駅の自販機(12k)  
  福井口駅待合室(6k)    待合室も小奇麗に整備され、色々な掲示がなされている(左の写真)。  
   そればかりか、ネット環境までもが整備されている(右の写真)。   福井口駅待合室の掲示(6k)  
  福井口駅ホームと電車(10k)    しかし、古いままのホームは、相変わらず狭い(左の写真)。  
   それでも、塗りなおせるところは何とかした形跡が、そこかしこにある(右の写真)。   福井口駅ホームから勝山方向を見る(11k)  
  事故った車体(9k)    ここから勝山方面へ向かう途中、覆いに包まれた事故車を見ることができた(左の写真)。  


  ワンマン表示(6k)    ところで、列車はワンマン運転である(左の写真)。しかし、日中は、「アテンダント」が乗務している(右の写真)。案内をしたり、切符を売ったりするのが、その仕事のようだ。   アテンダント表示(7k)  
   そんな車内には、運賃表示機があるわけだが、なぜか板に覆われているものがあった(右の写真)。   運賃表示機?(7k)  


  追分口駅(12k)    われわれ取材班は、追分口駅(左の写真)に立ち寄った。  
   市街地の外れで、民家の中を抜けたところの駅は、小さい(右の写真)。   追分口駅(8k)  
  追分口駅のホームに入る電車(12k)    その駅のホームも狭い(左の写真)。ちなみに裏も工場と住宅くらいしかない。  


  永平寺口駅(9k)    われわれ取材班は、かつて東古市と名乗っていた、永平寺口駅(左の写真)を尋ねた。  
   相変わらずの表示機が、名前のところだけシールを貼られ、改札口の上にある(右の写真)。   永平寺口駅の案内表示機(8k)  
  永平寺口駅掲示の路線図(8k)    開業当時のパンフレットらしきものが、そのへんに貼られている(左の写真)。  
   青少年も、なんか、動員されたっぽい雰囲気が伝わってくる(右の写真)。地元が一体になってどうこうという時には、大概こういうものが出てくる。   永平寺口駅掲示の絵(9k)  
  永平寺口駅掲示物(11k)    沿線の温泉へは、割引切符で行くことができるようだ(左の写真)。売る気がある品揃えを進めていることは、わかる。  
   ホームには、会社名の入った小旗(右の写真)がはためく。全駅にあったかどうかは、定かでない。   永平寺口駅内の旗(9k)  
  永平寺口駅内の線路(14k)    そして線路には、そこだけ新しいATSの機器がついている(左の写真)。二度の事故を経て、さすがにそういうことになったのだろう。  
   ホームの先の方には、電車が見える(右の写真)。車庫になっているのか廃棄物なのかは、不明である。   永平寺口駅付近(9k)  
  永平寺口駅から永平寺方向の放置されている電車(10k)    それはそれとして、京福の塗装を塗り替えられていない電車が、相変わらずこのあたりに放置されている(左の写真)。こちらはおそらく廃棄物なのだろう。  
   一応の復活は果たされた。しかし、まだ傷跡も見える。莫大な投資に見合うだけの結果が得られるのか。真価が問われているえちぜん鉄道を、われわれ取材班は、乗車券(右の写真)を眺めながら去った。   えちぜん鉄道の乗車券(14k)  

 
特記なき限り黒枠=2004年4月上旬・緑枠=2005年9月上旬取材)
 



周辺地図: 福井 福井口 追分口 勝山 行き方
過去の報告:2001年2月2001年6月2003年5〜8月
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