| 高架化されている、福井駅(左の写真)。ここから、越美北線の列車が出ている。 |
| その列車は、長いホームの外れに入る。階段等を上がってからが、長い(右の写真)。 |
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| その行先は、途中の一乗谷である(左の写真)。ここも、水害のため、運行ができないのだ。 |
| なお、越美北線は、北陸本線からは、隣の越前花堂駅で分岐する(右の写真)。 |
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| 古い待合室には食券販売機型の乗車券販売機がある(左の写真)。昔の設備をできるだけそのまま使っている、何もない駅である。 |
| 代行バスは、用地等の都合らしく、列車の終点から一駅手前の越前東郷駅で列車と接続する。殆どの客が、列車を降りる(右の写真)。 |
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| 降りた人々は、改札口を素通りして駅前を目指す(左の写真)。 |
| その人々は、案内に従い、バスに乗り込む(右の写真)。 |
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| 事態の長期化を見越してか、もっともらしいバス停の標柱が置かれている(左の写真)。 |
| 一乗谷より手前でも、河川敷は作業中である(右の写真)。随所で重機を見ることができた。 |
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| バスは、適当に乗降を重ねながら、美山駅に着く。乗客たちは、列車を目指して歩く(左の写真)。 |
| もっともらしい建物はあるものの、改札があるわけでもなく、乗客は数百メートルを歩く(右の写真)。 |
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| この建物(左の写真)は、駅ではなく、地元の施設ということであった。 |
| ところで、破壊された施設は、国道からも見える。同じ谷筋を通っているからである。一部が流された鉄道橋(右の写真:一乗谷〜越前高田間)は、その一例である。 |
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| あるいは、崩れた築堤も見られる(左の写真:一乗谷〜越前高田間)。 |
| 小さな道路橋も、流されている(右の写真:越前高田〜市波間)。 |
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| そして河川敷では、所々で作業が見られる(左の写真:小和清水〜美山間)。 |
| われわれ取材班は、美山駅前を避け、少し離れた所にしか停車しない路線バスを見つけ、とてつもなく割高な運賃に嘆きながら、現地を去った。 |