越美北線

  福井駅(9k)    高架化されている、福井駅(左の写真)。ここから、越美北線の列車が出ている。  
   その列車は、長いホームの外れに入る。階段等を上がってからが、長い(右の写真)。   福井駅ホーム(11k)  
  福井駅の列車(10k)    その行先は、途中の一乗谷である(左の写真)。ここも、水害のため、運行ができないのだ。  

   なお、越美北線は、北陸本線からは、隣の越前花堂駅で分岐する(右の写真)。   越前花堂駅(12k)  
  越前花堂駅待合室(10k)    古い待合室には食券販売機型の乗車券販売機がある(左の写真)。昔の設備をできるだけそのまま使っている、何もない駅である。  

   代行バスは、用地等の都合らしく、列車の終点から一駅手前の越前東郷駅で列車と接続する。殆どの客が、列車を降りる(右の写真)。   越前東郷駅で列車を降りる人々(12k)  
  越前東郷駅の改札口付近(11k)    降りた人々は、改札口を素通りして駅前を目指す(左の写真)。  
   その人々は、案内に従い、バスに乗り込む(右の写真)。   越前東郷駅前のバスに乗り込む人々(11k)  
  越前東郷駅前のバス停標柱(9k)    事態の長期化を見越してか、もっともらしいバス停の標柱が置かれている(左の写真)。  

   一乗谷より手前でも、河川敷は作業中である(右の写真)。随所で重機を見ることができた。   越前東郷〜一乗谷間の河川敷(7k)  
  美山駅到着(9k)    バスは、適当に乗降を重ねながら、美山駅に着く。乗客たちは、列車を目指して歩く(左の写真)。  
   もっともらしい建物はあるものの、改札があるわけでもなく、乗客は数百メートルを歩く(右の写真)。   美山駅通路(12k)  
  美山駅(9k)    この建物(左の写真)は、駅ではなく、地元の施設ということであった。  

   ところで、破壊された施設は、国道からも見える。同じ谷筋を通っているからである。一部が流された鉄道橋(右の写真:一乗谷〜越前高田間)は、その一例である。   流された鉄道橋(8k)  
  崩れた築堤(10k)  あるいは、崩れた築堤も見られる(左の写真:一乗谷〜越前高田間)。  
   小さな道路橋も、流されている(右の写真:越前高田〜市波間)。   流された道路橋(7k)  
  河川敷工事中(9k)    そして河川敷では、所々で作業が見られる(左の写真:小和清水〜美山間)。  

  島バス停(10k)    われわれ取材班は、美山駅前を避け、少し離れた所にしか停車しない路線バスを見つけ、とてつもなく割高な運賃に嘆きながら、現地を去った。  
(2005年9月上旬取材)

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