| 京都府美山町は、京都市の少し北に位置する。そこに、かやぶき屋根が多量に残っていることで知られる、のどかな山間の集落がある(左の写真)。 | |||
| 道路は舗装されているものの、背後には山が迫り、遠目には古臭い風景が広がるかのようにも見える(左の写真)。 | |||
| しかしそこは、観光バスで乗り付ける団体客の餌食となっている(左の写真参照)。 |
| かやぶき屋根以外も、ある。集落入り口のなんでも屋(右の写真)等、何気なく比較的新しい建築が紛れている。 |
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| それでも、置かれたポストの古さといい、全体の雰囲気は、数十年前のものを感じさせようとしている(右の写真)。 |
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| 中に入ると、古い家屋と田畑があり、日常生活も営まれていることがわかる(右の写真)。 |
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| そこで、花とその向こうの建物を撮影する一般人がいる(左の写真)。この建物が、あの事件の現場である。 | |||
| その視線の先には、この地区に関する資料館(左の写真)がある。建物は、やけに新しい。 | |||
| この資料館こそが、2000年5月20日に不審火で燃えた建物なのである(左の写真参照)。 |
| 裏手から見ても、最早、かつての事件の痕跡はない(右の写真)。 |
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| しかし、周辺には、いくつとなく放水銃(右の写真)が置かれている。対策は、立てられた。 |
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| 道路沿いには、蕎麦屋等(左の写真)がある。ここにはタクシーまでいる。 | |||
| われわれ取材班は、三種類あるそばのうち最も高い地元産蕎麦粉を使用したもの(左の写真)をすすった。 | |||
| そして、それでは足りず、隣の店で餅(左の写真)を買い、商売に乗せられてしまう、われわれ取材班であった。 |