かやぶき

  遠景(8k)    京都府美山町は、京都市の少し北に位置する。そこに、かやぶき屋根が多量に残っていることで知られる、のどかな山間の集落がある(左の写真)。  
  ちょっと寄った遠景(9k)    道路は舗装されているものの、背後には山が迫り、遠目には古臭い風景が広がるかのようにも見える(左の写真)。  
  現地へ向かう団体(7k)    しかしそこは、観光バスで乗り付ける団体客の餌食となっている(左の写真参照)。  
   かやぶき屋根以外も、ある。集落入り口のなんでも屋(右の写真)等、何気なく比較的新しい建築が紛れている。   なんでも屋(10k)  
   それでも、置かれたポストの古さといい、全体の雰囲気は、数十年前のものを感じさせようとしている(右の写真)。   地域入り口付近(10k)  
   中に入ると、古い家屋と田畑があり、日常生活も営まれていることがわかる(右の写真)。   地域内(9k)  
  花とカメラマンと資料館(10k)    そこで、花とその向こうの建物を撮影する一般人がいる(左の写真)。この建物が、あの事件の現場である。  
  資料館(9k)    その視線の先には、この地区に関する資料館(左の写真)がある。建物は、やけに新しい。  
  資料館案内看板(8・51k)    この資料館こそが、2000年5月20日に不審火で燃えた建物なのである(左の写真参照)。  
   裏手から見ても、最早、かつての事件の痕跡はない(右の写真)。   資料館裏側(10k)  
   しかし、周辺には、いくつとなく放水銃(右の写真)が置かれている。対策は、立てられた。   放水銃(12k)  
  蕎麦屋(7k)    道路沿いには、蕎麦屋等(左の写真)がある。ここにはタクシーまでいる。  
  そば(9k)    われわれ取材班は、三種類あるそばのうち最も高い地元産蕎麦粉を使用したもの(左の写真)をすすった。  
  餅(8k)    そして、それでは足りず、隣の店で餅(左の写真)を買い、商売に乗せられてしまう、われわれ取材班であった。  
(2004年4月下旬取材)

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