| 福井県小浜市は、若狭湾岸の小さな町だ。そこには、小浜駅(左の写真)を中心に、僅かの商店街がある。 |
| われわれ取材班は、その海沿いにある小浜公園(右の写真)に向かった。現地へは、駅から1km程度の距離である。 |
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| そんな小浜公園は、その入口からして、由緒ありげな雰囲気に作られている(左の写真)。 |
| 広い道路の反対側は海水浴場、そして少し離れると山。それが、この公園の入口の風景だ(右の写真)。 |
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| 交番(左の写真)もある。人手が多い季節の警備も大変なのだろう。 |
| なお、公園の名が入った石柱(右の写真)は、少し離れた民家に囲まれたところにある。われわれ取材班は、その事情を知らない。 |
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| もしこの公園に入らず、海沿いの道路を進むと、断崖絶壁を登ることになる。眼下には、プライベートビーチのような雰囲気ののどかな海岸とそこで遊ぶ人々が見えるだろう(左の写真)。 |
| 公園に入ると、案内図(右の写真:クリックで部分拡大)を見ることができる。公園の中もまた、小さいとはいえ山である。 |
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| そこには、地元出身の艦長の銅像(左の写真)やがあったりもする。なお、この公園は一応公営である。 |
| 「護国殿」なる建物もある(右の写真)。政教分離もどこ吹く風と懐古趣味に走っている、そんな雰囲気が、伝わってくる。 |
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| そんな一帯を過ぎると、昼なお暗い、照明らしきものが見当たらない未舗装の坂道を歩くことになる(左の写真)。 |
| その坂道が舗装道路になってしばらくすると、一つの展望台(右の写真)がある。 |
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| 展望のために二階に昇れるのが特徴の、古びた簡単な建物である(左の写真)。 |
| そこにあるのはベンチくらいで、一階の存在意義は明らかでない(右の写真)。 |
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| 少し離れるだけで、この小さな展望台は、見つかりにくくなる(左の写真)。 |
| 眼下には、若狭湾を望むことができる(右の写真)。100メートルあるかどうかの高さからでも、風景は、それなりに下界と異なる。 |
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| その先には、より新しい東屋があり、「星の広場」と名乗っている(左の写真)。 |
| 1978年7月、ここで某国工作員が日本人二人を拉致したとされている。あの公園の展望台から人間を運んだ工作員の中の人も大変だったのだろう。駅前の交番には、今もなお、海からの外敵を前提にした看板がある(右の写真)。 |
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