| 最近開業した、あおなみ線の終点、金城ふ頭駅(左の写真)。この駅がある住む人のいない港湾地区は、公園すらただの空き地と大差ない(右の写真)。 |
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| 不特定多数の人々にとって、かろうじてこの地の様々なものが意味を持つなら、見本市会場(左の写真)があるという一点だけが根拠になるだろう。 |
| そこに、南京大路と名付けられた、約800mの街路がある(右の写真参照)。 |
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| 東に見本市会場、西に港湾荷役施設があるだけの、無駄に広い道である(左右の写真)。 |
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| 時期や時間帯を選べば、車さえ通らない。歩く人も、いない。(左の写真) |
| そんな通りで、かつて、事件があった。正確には、くだらない問題があったと言うべきだろうか。 |
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| どちらを見ても似た様な風景(左の写真参照)の中、この南京大路で、かの西部警察のロケが、無届でなされたのだ。あの事故の前日の、2003年8月11日のことである。 |
| 付近の道路には、他にも、仰々しい名前がついている(右の写真参照)。ある意味西部警察的と言うべきだろうか。 |
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| われわれ取材班は、この地よりもすごし易い埃塗れの渇いた都会に戻るしかなかった。 |