バナー

川もの

0303. 一ノ川バトル!(増水リバーカヌー)
 スマン。。。買っちゃったよ、カヌー。(02年の話)車のローン終わるしさ。。。いいじゃん。。。これがワシなんじゃ!開き直って増水の一ノ川でやってやる!

実施(03/06/01) 参加2名(カドジュン、まんじ丸) 場所 一ノ川
 昨年、H2ツアーなど、海でしか使ってなかったリバーカヌー、その名もFeel Free(自由を感じろ!)をついに川に浮かべることになった。なにしろ五島にはふだんカヌーで遊べる川がない。つまり増水したときでなければ乗れないのである。それでも岩がゴロゴロでかなりキワドイ!ワシは、この前の月に転覆隊九頭竜川バトル参戦して以来、座礁に対して敏感になっている。なんだかトラウマなのだ!だから本当は不安なのだが、5月の終わりという場違いな時期にやってきた台風4号のおかげで大雨が降り、いいカンジに週末、増水していたのだ!このチャンスを逃したら今年もやんない!土日ならアイツも…と思い、痴呆公務員まんじ丸(以下まんじー)に声をかけてみる。まんじーは、まるで誘いを待っていたがごとく即決で話は決まった。とりあえずレスキューが1人いればいいかと2人で繰り出すことにする。
 日曜日は快晴!ちょっと前日より水量が減ったような気はするが、まだ何とかできるだろうと思った。まんじーとロケハンに向かう。「ここは真ん中から思い切って行ったほうがいい」とか「ここのコース取りは、右から突入したあとブレーキかけて左に思いっきり漕いだ方がいい」とか。。。川は九頭竜に続いて2回目のシロウトなワシが、知ったふうにアドバイスする。自分だっていったとおりできるわけないだろう。でも、だってしょうがないじゃん。ワシ転覆派だし、話は自然に大きくなるのだ。転覆隊ならこういうだろう。「人間には2種類しかいない!轟沈を体験した人間と、轟沈したことない人間だ!」当り前のことだが、ゴンの活動に参加していると、こんなコトバが異様な説得力を持ってせまって来る。つまり転覆隊において轟沈したことがある人間は、轟沈の経験がないヤツを見下すことができるのだ!(なんちゅう…)でも、やったことない転覆ファンは異常に悔しくなるのである。そんなの価値観の問題なのに。。。轟沈したことなくてもリッパな人の方が人類では間違いなく多いはずなのに、転覆隊とか関係チームとかゴンでは、なんだか轟沈してないヤツは人間扱いされないような錯覚に陥る。カワイソウ。。。


転覆本のように川地図描いてみました
うまくいきませんな。。。
やっぱり本田隊長はスゴイよ!
(クリックすると画像が大きくなります)

 そんな訳であらかたスタートからゴールまでロケハンを終え、旧新開橋をエントリー地点に決めた。しかし、そこにいたるまで1km近く下流に設定したことを正直に打ち明けよう。じつは当初予定していたエントリー地点からすぐ下流にワシからみたら4級の難しい瀬が待ち構えていたのだ。瀬というより曲がったウォータースライダー!そんなもん今のワシのレベルで行けるわけない。(エーッ!スタートしてすぐこれ!?ムリに決まってんじゃん!)ワシとしてはできるだけノー沈をねらってたので、できればウォームアップなしであんな凶暴な瀬は勘弁してもらいたかった。ワシは、まんじーにへなちょこ呼ばわりされつつ、ゆるやかな流れの橋の上にやってきた。カヌーは1艇しかないので、ワシが先に乗り川の様子をおぼえ、次にチャレンジするまんじーに教えるのだ。まんじーは撮影しつつ、万が一のときのレスキューを行う。ワシが下ったらまんじーと交代。まんじーも下ってメデタシメデタシ!という黄金プランだった。カヌーを降ろし、いよいよエントリーである。カヌーのコックピットに水が入らないためのスプレースカートを装着するのに手間取るが、川でスカートなしは沈のもとだ。しっかり着け、まんじーに見送られスタートする。

 直後30m下流に最初の浅瀬があらわれる。たいした瀬ではないが最初はいつでもキンチョーする。勢いをつけて入っていくと、思ったとおり岩に乗り上げる。でも、リバーカヌーの独特な形状のためか、ごろりといったカンジでなんなくクリアーする。表面が特殊な布でできたフジタカヌーだったら、岩に座礁するとまず破けないか骨組みが折れないか心配する。だからムリな体勢にもなる。でも、このカヌーはポリ艇である。いくら座礁して擦れてもお構いなしである。海では役立たずの代名詞だったFeel Freeは文字通り川で解放された!「このカヌーはスゴイ!やっぱり川では天才だ!」いくつかそんな浅瀬をクリアーすると余裕も出てくる。まわりをみると視覚的にはまったく人気がない世界だ。これはスゴイ!転覆隊本田隊長がいう裏側の風景だ。人間はふだん川を陸からしか見ない。それが表側の風景だ。ワシは川から裏側の風景を楽しむ。岩の上で甲羅干しをしていたスッポンがあわてて水の中に飛び込み、ゆうゆうと泳いでいた鴨が飛び立つ。川のなかに体ごと飛び込んでみないとみられない非日常の体験にカンドーする。
 川の流れがゆるやかになり、ちょっとした瀞場に出る。つぎは堰と瀬が待っているということだ。まんじーが撮影ポイントにスタンバイしている。この堰はとにかく真ん中のすき間に突っ込んでいって、瀬はまっすぐ漕ぎきるのが最良の方法だ。今日のメインのひとつ。燃えてくる。勢いをつけてすき間へ飛び込む。ガクンと落ち込み、体までカヌーごと水をかぶる。クリア!気持ちいい!続く瀬もクリアしたが、方向が右寄りになりふたつの岩に引っかかってしまった。ヤバイ!ここでバランス崩したら沈だ!パニクらないように少し後進して、岩の間にカヌーの船首を向けると、ごろんと岩をやり過ごせた。ラッキー!まんじーの悔しがるのが想像できた。ウシシ…

 しかし、そのメインの瀬をクリアしたためか、ワシは油断していた。100mほど下流でなんでもない隠れ岩に乗り上げ、そのまま疎沈してしまったのである。なんてこった!ハズカシイ!と思い脱出し、パドルをつかんで見渡すと、遠くの橋の上でまんじーがカメラを構えていた。ヤラレタ!本来オイシイということはワシが一番わかっている。しかし、ヤラレタ!ハズカシイ!という気持ちがあるからこそ、作品に面白みが出てくるのだ!カヌーを岸に上げて水抜きする。最近気づいたが、1回目の沈は何度やっても、川でも海でも疲れ果てる。やっぱり陸上の動物が水の中に叩き込まれたら、体も心も急についていけないのではなかろうか?そしたら、最初に沈をかましてれば楽になるのか?疲れ果て再びエントリーするが、直後に川の流れに対して真横になり岩に乗り上げた。リカバリーしようともがくうちに、バランスを崩して、また疎沈してしまった。今度はパドルを流出してしまった。ワシはカヌーだけつかんで、川の中を歩いた。橋の下にさしかかると、橋の上でまんじーは大喜びだった!チクショー…と思いながらもパドルを追う。100mほど追ってようやくカヌーに乗れた。しかし、直後に人工物がらみの浅瀬が待っている。ここは絶好の撮影ポイントでもあるので、気合を入れる。入れるぅぅ…。なんだか沈のし過ぎで疲れ、集中力がなくなっていた。そんな状態だから、判断力がにぶり岩を避けるコース取りが遅れた。またもカヌーの横っ腹を岩に貼りつかせ、ワシはもがいた。かなりせつなげに… もうダメだとわかっていても人間てヤツは哀しい。結局、そのまま疎沈してしまった。ワシはひっくりかえってまま脱出しようと思ったが、足がコックピットから抜けない!ヤバイ!しかし、意外に冷静にタイミングを見計らって息継ぎをし、なんとか脱出した。しかし、カヌーごとガランゴロンと引きずられたせいで、岩にぶつかり体中が痛い。しかも川の中で水の裏側の風景をじっくりタンノーできた。トホホ…

 川原でカヌーとパドルを引きあげる。時間は正午をすぎていた。カヌーを運んだ軽トラを夕方までに返さないといけないので、ワシはここでギブアップすることにした。ハラへって、もうどうでもイイカンジなのだ。スッゲー疲れたし… だいたいワシは九頭竜バトルでうまく乗れてたから、調子にのっていたのだろう。一ノ川の神様は見逃さず、そんなワシに天罰を下したのだ。まんじーはブーイングするが、ホントにどうでもよくなっていた。「こっからさあ、まんじー行けよ…」「マジですか?」昼飯を買って来て準備をはじめる。ワシは濡れた服を着替えた。冷えた体を拭いて下着をはく。ここで転覆隊江戸っ子のテツさんの格言が自然に出てくる。「クゥゥ… パンツを発明したヤツは天才だと思うね!」火照った体にビール!冷えた体にパンツ!なのである。川の鉄則だな、こりゃ!

 ところでまんじーは川は初めてだった。ワシはかなり期待していた。(いい沈をしてくれよ…)まんじーのエントリー地点からちょっと下流で待つ。まんじーはおっかなビックリでスタート。「ウワ、ウワ!」なさけなく叫ぶまんじーに、「ダイジョーブ!ダイジョーブ!オキャクサン!シンパイナイ!」アジアンな客引きのように、ワシはまんじーを安心させようと声をかけた。こんなスタート直後に沈して、もうイヤだ!と言われたくなかったのである。しかし、スタートして30mでいきなり疎沈してしまった。ここで笑ったらスネルかもと思ってはいたが、ガマンできずに大爆笑してしまった。「ンヴッ…、ギャッハッハッハーッ!まんじーチーン!ウワッハハハーッ!」しかし、まんじーはキモチよさそうにカヌーにつかまり漂っていた。ちょうどいい岸があったので、水抜きを手伝ってやる。やっぱりまんじーも疲れていた。「行けるか?」「大丈夫!川たのしー!」とまんじーはやる気だった。よかった。。。再びスタートさせて先回りする。しかし、大曲の大きな橋で待つがまんじーはあらわれない。まさか、また沈したかと待っていると、案の定まんじーは沈した状態でカヌーにつかまりあらわれた。近くまで行って声をかける。じつはワシと別れた直後2回目の疎沈をしたらしい。さらに視界に入る直前、本人の申告では3級の瀬をクリアーしたあと、油断して疎沈したらしい。うーん、やっぱり何人かで下って交代で撮影しないとツマランな。でも、今日はしようがない。「とりあえずさあ、先まで行かないとカヌー回収できないから、もう少しガンバレー!」「ガンバルー!」上から見たコースを教えてやり、まんじー再びスタート。浅瀬をクリアーしていっぱしのカヤッカーに見えた。まんじーを見送って先回りだ。


完全に戦意喪失したリーダー


複雑な表情で
準備をするまんじ丸


颯爽とスタート!
しかし何が起こるか
誰もわかんない


こんなカンジで
浅瀬だらけの川を下る



リバーツーリング
浅瀬がなければ
サイコーである

堰に突入!
コース取りはOK


前半メインの瀬!
カドジュンクリア


カドジュン
2連続の疎沈
集中力欠如中


苦笑いを浮かべ
パドルを追う
カドジュン

まんじーは現れるたびに
カヌーに乗っていなかった

まんじーの表情が
哀しかった…
4度目の沈

ゴールの堰をクリアー
この直後
最後の不幸が襲う…
 大曲のつきあたりの民家から許可を取って、川岸でまんじーを待った。また来ない。まーたカメラのないところで沈したのかな?と思っていたら、なんと、まんじーが持参したお茶のペットボトルだけが流れてきたのである。…ということは、やっぱりどっかで沈したようだ。その寂しげに流れてくるペットボトルがワシの想像力をかき立て1人で大爆笑だった。ツボだったのだ!ハラのそこから笑えた。しばらくすると、またもカヌーにつかまりあらわれた。まんじーにとって、カヌーはつかまる乗り物のようだ。リカバリーに手こずるうちに、今度はパドルを流出した。さらにカヌーまで流してしまい、まんじーは体一つで浅瀬に突入してきた。まるでラッコのような格好で…「新しい遊びを開発したな!あっ、あとパドルの回収たのむ!」「ハーイ!」まんじーは何とかカヌーにつかまり、サーファーのようにパドリングしながらパドルを追いかけていった。あとからきいた話では、まんじーはワシが撮影ポイントに行く時間をつくろうと待とうとしたらしい。その間にまたも疎沈。結果的にワシを待たせることになった。おバカな男である。しかし先日、鉄腕ダッシュでTOKIOの山口くんがキャニオニングという、体一つで川を流される遊びに挑戦していた。もしかしたら、まんじーは五島で初めてキャニオニングをした男かもしれない。今度、正式に企画化しようと考えた。

 ワシはまんじーを見送り、メインの橋まで先回りする。その橋は、一種の堰になっていて、橋をくぐったあと落ち込んだ瀬になっていた。上から見るとかなりおもしろそうな瀬だ。しかし、まんじーはまたも現れない。川原にドライブに来ていた家族連れがビデオカメラを持ったワシを不審に思っていた。しばらく待つと視界にパドルとまんじーが入ってきた。パドルは流されたままで、まんじーはカヌーにつかまったままだ。???橋にかかる前に、とにかくワシは冷たい川に入ってパドルを回収した。その後まんじーとカヌーを岸に上げて事情を聞いた。すると、パドルはずっと流されたままで、ここに来るまで発見できなかったそうだ。さらにここに来るまでに瀬があって、なんとまんじーはパドルを持たないままカヌーに乗りこみ、瀬に突入!当然のごとく沈したらしい。結果またも泳いだまま現れることになったそうだ。「まんじー、ほとんど泳いでんじゃん!」「3分の2は泳いでました。カヌーは乗るもんじゃないっすよ。つかまるもんです」???不思議なことを言いだした。川の水を飲みすぎたのか?しかし、ラストのおもしろそうな堰がある。ここに挑んでゴールにすべきだろうということになり、ワシは橋の下流の撮影ポイントにいって合図を出す。まんじーは橋の下に入り、あっけなく瀬をクリアーした。上から見るとなかなかの勢いだったが、実際、川から見るとそこまでの迫力はなく、しかも人工物だから逆に素直な瀬だったようだ。「ヒャッホー!」とまんじーがクリアーの喜びを表現していると、何を思ったか反転し、そのまま疎沈してしまったのだ!「ギャハハ!なにやってんだ!まんじー!カッコワリイ!」「うああ、流される!」情けないまんじーに見物していた家族連れも大爆笑だった。カヌーを回収し、川原に上がった。予定よりも短くなったがサイコーに楽しかった。まんじーも「楽しい遊びを教えてくれてありがとう! …クウゥ、パンツを発明したヤツは天才ですね」とパンツのありがたさにシミジミしていた。次に機会があれば、カヌーを増やして集団でやろうと思う。たくさんいれば、もっとたくさんの沈やドラマがうまれるはずだ。楽しみだ。。。

本日の戦績
カドジュン 疎沈3回
まんじ丸 疎沈6回

 非常に、転覆ファンとして正しい遊び方をしてしまった!次の増水時には最強の鰐川(わにがわ)へ挑もうじゃないか!そこにはきっと人生観が変わる轟沈が待っている!みんな脳をリセットしようじゃないか!


0304.沢登り&キャニオニング!
 池シュウさんが、沢登りをやろうよといいだした。02年の源流シリーズ奥の木場川でかなりこりているのだが、本来の沢登りはもっと水と一体化してずぶ濡れを楽しむものだ。ちょっとヤル気になったところで、TOKIOの山口くんが鉄腕ダッシュのなかでキャニオニングという遊びにチャレンジしているのをみた。キャニオニング(シャワークライミング:BEPALでも紹介されてた)はヨーロッパアルプス発祥の自然の滝や沢を下る爽快なスポーツらしい。これはドンドン渕でやったらサイコーにおもしろそうじゃなあと考えた。登って下る!新たなハイブリッド企画が出来あがったぞ!

 実施(03/09/07) 参加3名(カドジュン、まんじ丸、みぼこ) 場所 ドンドン淵
 前日は例の福江島1周カヌーツアーステージ4、カヌーでヘトヘト。。。職場にいくとトラブルシュートでグダグダ、やんなきゃかなあ、どうしようかなあと正直考えていたのだが、結局天気もいいのでもったいないから行くことにした。

 必要な装備
 ヘルメット(軽いもの。間違ってもバイク用のヘルメットとかダメです!ワシらは自転車用をかぶってました)
 PFD(救命胴衣、とくに瀬に飛び込むときとか絶対あったほうがいいし、漂うにもよいです)
 服装(水に濡れてもよい。体をガードできそう。下は水着がいい。こんな条件かと思います)
 シューズ(岩場が歩けそうなモノですね。ウォーターモカシンとか。でも、じつはわらじがサイコー!)
 手袋(軍手など、やっぱりあった方が安心です)

 ドンドン渕には岐宿町の向務郷からしばらく山に入っていったところにある。まあ、看板が立ってるからわかりやすい。車が数台停められるスペースで準備して、お構いなしに川に入って上流を目指す。しかし、人が流されるような場所があまりにも少なく不安だった。ドンドン渕はだいたい3つの滝で構成される。下流から一つ目の滝は、落差もなく瀬みたいなカンジなのだが、滝つぼが深く、泳ぐにはかなりいいスポットだ。2つ目の滝は小さくそれといった特徴もない。メインは3つ目の滝で、そこは10m近い落差がある。なかなかの迫力だが、飛び込むことはできない(爆)よく、一つ目の滝だけみて「こんなもんか」とガッカリして帰る人がいるみたいだが、一番上流の滝は必見だ!あれをみないで帰るのはもったいない。ワシらは、本格的な格好でスゴイへなちょこなことをやってるなあと思った。いつものことかもしれんが、大げさすぎるのだ。まあ、脱ぐのももったいないし、なにがあるか分からんからそのまま上流を目指す。一番デカイ滝の上に登り途中まで行ったが、どうも単調でこれ以上進んでも面白くなさそうなので、沢登り終了!肩透かし!拍子抜け!次はキャニオニングだ。漂うぞ!しかし、漂うほどの水量もなく水溜りのような川に浸るといったカンジになってしまった。結局、滝つぼに飛び込んで遊ぶことにする。しかし、一番高い滝はほぼ垂直に落ちていて、おまけに滝の途中に岩の出っ張りがあって、上から滑ろうとしたら、たぶんとんでもない事になりそうなのがわかった。仕方なく途中から飛び込んでみる。なんか消化不良。第2の滝もパス。結局、一番下流の滝に行ってみる。すると、そこにはワシらが上流に行ってる間に何人も遊びに訪れていた。そこにいきなり上流からフル装備の男女が現れたから、空気が固まるのがよくわかった。ワシはこの空気を今まで何度も感じているので、慣れているが、この感覚は開き直らないとどうしようもなく耐えられない。「ボクタチいつもこんなカンジなんです!これがフツウなんです!」と堂々としなければ、ますます恥ずかしいのだ。だから堂々と岩の上から飛び込み、ギャラリーの注目のなか、堂々と第1の滝を滑り落ちた。じつは、そこには長崎新聞の記者さんが家族を連れて来ていた。まあGONの健在ぶりをアピールできたからよかったと思う。
 軽く消化不良気味だったが、フィールド開拓と割り切って楽しんだ。納涼企画としてはよかった。ただ今回の装備が、沢登りとキャニオニングには過ぎたものだっただけだ。


よじ登る まんじー
こんなカンジで岩場を登ります
水に濡れてもへっちゃらな格好が楽しい!

岩場を歩く まんじーとカドジュン
こういうデカイ岩も結構多い
奥にはドンドン渕最大の落差の滝があります

滑る みぼこ
意外に、滑れるところ
流れるところが少なくて苦労しました

漂う まんじーとみぼこ
なにやってんのか意図がつかめない画像です
のほほんと楽しいんですけどね

滝つぼに潜む ワシ
(マウスポイントで飛び込む瞬間が!)

飛び込む まんじー!


トップページ やっつけ企画

Copyright 2002-2007 GOTO OUTDOOR NETWORK. All Rights Reserved.