■1996年7月7日
一太郎のジャストシステムから、大原まり子と岬兄悟の共同編纂でハードカバー版「SFバカ本」出版。
たわし篇という名前はまだついていない。斬新なたわしのデザインに大満足。
一冊だけで終えるつもりだったのだが、好評のため第二弾を企画編纂することになる。
■1997年2月2日
ジャストシステムから、第二弾ハードカバー版「SFバカ本<白菜篇>」出版。
ここで自動的に一巻目が<たわし篇>ということになる。
■1997年11月11日
<白菜篇>がまた好評のため、第三弾ハードカバー版「SFバカ本<たいやき篇>」が出版。
これもまたまた好評。
……だがその後、ジャストシステムが経営悪化のため、文芸出版から撤退することになる。担当編集者をはじめ、文芸関係の編集者たちがどっと退社。
「SFバカ本」ハードカバー版は全三巻で終わりになる。
■1998年10月1日
廣済堂文庫から、「SFバカ本<たわし篇プラス>」出版。
文庫化にあたって、巻末に原稿用紙百枚以上にも及ぶバカ話座談会を収録。
ハードカバーの文庫化だけでなく、文庫版でオリジナル書き下ろし出版をしてゆくことになる。しかも超ハイペースで。大原と岬は編纂作業に大わらわになってくる。
■1999年1月1日
廣済堂文庫から、「SFバカ本<白菜篇プラス>」出版。
また巻末に原稿用紙百枚以上にも及ぶバカ話座談会を収録。
■1999年3月1日
文庫版全作品書き下ろし「SFバカ本<だるま篇>」出版。
今回もまた強力な短編が集まる。
大原と岬はほとんど編集者状態が続く……。
■1999年4月20日
「SFバカ本<たいやき篇プラス>」が新刊としてでたのと同時に、「SFバカ本ホームページ」を開設。
■2000年1月
リニューアルしたSFバカ本『彗星パニック』出版。
カバーCGも編纂者がやってしまう。
■2000年4月
廣済堂出版が文芸部門から全面的に撤退するということで、廣済堂版「SFバカ本」は7巻目の「リモコン変化」で終了。
■2000年7月
出版権などの正式な移動が終わり、「SFバカ本」は雑誌「ダヴィンチ」などでおなじみの(株)メディアファクトリーから単行本で出版してゆくことに正式決定。
■2000年11月17日
メディアファクトリーからの「SFバカ本」<宇宙チャーハン篇>と<黄金スパム篇>の二冊同時の発行日。
四六版ソフトで、ずしりと重いのが心地よい。デザインも非常によい。
■2001年8月17日
メディアファクトリーからの「SFバカ本」<人類復活篇>発行日。
紙質を変え、著者数を減らし、定価を抑えたため、厚さはあるもののペーパーバック風にふんわり軽い。デザインといい、軽さといい、どんどんバカ本にふさわしくなってきた。
■2001年11月16日
メディアファクトリーからの「SFバカ本」<人類復活篇>発行日。
今回も表紙のイラストがとてもいい。じっと見ていると、なんともいえないおかしさがこみ上げてくる。
■2002年2月16日
メディアファクトリーからの「SFバカ本」<電撃ボンバー篇>発行日。
しつこく出ました(笑)。
■2006年7月1日
小学館文庫から、既刊本からのセレクト集「笑壺」発行。
■2007年1月1日
小学館文庫から、既刊本からのセレクト集第二弾「笑劇」発行。
■2007年6月11日
小学館文庫から、既刊本からのセレクト集第三弾「笑止」発行。
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