ごあいさつ
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四万十川の支流をさかのぼり、山に囲まれた小さな集落中津川で、平成十二年から小さな農家民宿を始めました。 子育ての大仕事が一段落し、私達夫婦の夢であった農家民宿の準備に取り掛かりました。 山に作業道をつけながら60年生の杉を出し、屋材を準備し、大工さんと相談しながら 私達のイメージする木の香る小さな家を建てました。 チョトお洒落な建物で私達は満足しています。 家の前には川が流れていて川遊び、目の前の山では山歩きなど四季折々の楽しみができると思います。またたんぼ、畑、山の仕事など一年をとうして皆さんの気に入った仕事があると思います。 自炊も出来ますし、ご希望の方といっしょに田舎料理もお作りします。 地域には、山猟や川の漁、野菜作り、漬物、コンニャク、味噌、お寿司作り等の知恵や技術 を持った名人がいます。 たくさんの方との出会いを楽しみにし、囲炉裏ばたで田舎の暮らしや、山のことをお話できればと思っています |
はこば ?
どうしてこんな名前なのと、尋ねられます。花の名、それとも何かの意味なの?
これは家の屋号なのです。
大昔から家の前を山を越えて人々が行き交う道、往還道が有りました。
明治新政府になって郵便制度が始まった時に、集落の入り口にある我が家が
郵便を扱う所になり、切手と郵便ポスト(はこ)がおかれました。
そのはこが置かれた所から、屋号がはこばとなり、いまでも使われています。
それを民宿の名前にしました。
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| 旧往還道から集落の入り口に有るお茶堂 | 旧道から集落が見えます |
旧道は、荷馬車が通ったので広く、今でも軽四が通れるほどです.場所の悪い所は石を積み上げ、道の維持管理は、集落総出の作業だったそうです