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まずキャスティングが豪華だなぁと思った。
ただそれが必ずしもプラスに働いたわけではなく、どうしてもその豪華なキャスティングのためにストーリーなどが見劣りしてしまう事が残念だった。
またテンポがいまいち良くなく、ストーリーにメリハリがなかったのも残念だった。
描写が淡々としているので、ラブシーンをカットすれば、その雰囲気を壊さず良かったと思うのだけど、ラブシーンがどうしても余計に感じられた。
この辺り、バランスが悪いと思う。
そんな中、レニーの演技はピカイチである。
彼女の好演が豪華だけれど平凡な映画である今作に光を与えているのは確かだ。
戦争映画としても恋愛映画としても、中途半端な感じが否めず、どちらかに割り切ればもっといい映画になったんじゃないだろうかと思う。
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