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韓国映画としては珍しく(?)物語として純粋なものではなかったと思う。
だが、それもすべて戦争の悲惨さを描くためであろう。
そういう意味では非常に成功していると思う。
ただし、残念なのは戦闘シーンの扱い方だった。リアルな戦闘を目指すのであれば、兄貴のあの無敵っぷりはやはり不自然だったし、弟のあの急激に成長する事もやはり不自然だった。そういう意味で、残念な部分の一つだったと思う。
兄弟愛がテーマだから仕方がないが、若干ストーリー的に無理があったと思う。
熱い兄弟愛だが、これはこれでウケると思う。僕はいまいち肌には合わなかったが。
色々、突っ込みたくもなるが、素直に今の日本の映画界じゃ作れないと思うほどに勢いのある大作であることには違いないので、韓流ブームと言わず一見の価値はあると思う。
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