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Poem |
(ホームで)
君を待つ
会えなくなってどれくらいになるだろう
すれ違ってしまってどれくらいになるだろう
けど、僕たちが、すれ違ってしまっても
こうして、僕は君を待ち
君は僕に会いにくる
君は何を求め、来るのだろう?
愛?
夢?
安らぎ?
いずれにしても
僕は君の求めるものを
与える事が出来るのだろうか?
君は僕に微笑んでくれるのだろうか?
僕は君につりあう人間なのだろうか?
ホームを歩く人を見る
君は一際綺麗だった
僕は君を思いすぎて、すれ違う原因を作ってしまった
ホームは人と人が出会うところ
もう一度僕は君と出会えるのだろうか?
(ときどき)
まわりの人とわたしってどこか違う
当然だと思っているけど
時々、ずぅ〜〜んと心の芯が
寂しくなる時がある
たくさんの人がいるのに
わたし一人だけしか存在を確認できない
寂しいよ
誰かわたしを優しく抱いて
(望んでないのにね)
気が付くと
あまりにも自分が中心にいて
びっくりしてしまう
自分は舞台袖にいたはずなのに
いつのまにかにスポットライトの中央にいる
ダメだよ
ここは僕のいるところじゃない
そう大声で言ったけど
まわりの共演者は何も聞いてはくれなかった
僕の居場所はもうここしかなかった
(基準)
行動する時は何も考えずに
基準を持って行動しよう
悩めば悩むほど結論から遠ざかり
事態は悪い方向に進んでしまう
悩むのはいいけど
悩んで何もできなくなってはいけないよ
だから、一つの基準を作ろう
「最善を尽くす」
選択肢は決まるだろう?
(顔に降りかかる雨)
いつのまにかに雨が降り出した
顔に降りかかる雨
頬を濡らし、涙のように雫が落ちていく
僕は日曜の東京の夜を濡れて帰る
(想うだけだけど)
子供の頃、あなたを一目見て
僕はあなたを好きになりました
こんなに素敵な人がいるのだろうか?
最初はあなたという存在を疑ってしまうほどでした
けれど、あなたが笑うたびに
僕の心が何度も幸せになり
あなたをその幸せな気持ちで確認できました
ずっと想っています
口に出せなくても
ずっと想っています
あなたが結婚してしまっても
ずっと願ってます
あなたの幸せだけを
(寂しかった)
寂しかった
寂しかった
顔をうずめる胸を見つけて
本当にホッとした
この胸だけはわたしのもの
いいよね?
わたしだけのものになって
さみしかったんだよ、本当に
あなたが本当にわたしの傍に存在してくれて
嬉しかった
さみしかった
さみしかった
けど、ほんのちょっぴり
さみしくなくなった