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(春…夏) 甘いカクテルを飲んで 慣れないヒールによろめく君
「今日は帰らない」 君はじっと僕を見つめた
「今日は帰さない」 夏が訪れようとしている
(抑えきれなくて) 「好きだよ」 言葉が口から飛び出す前に 僕は君の身体を抱きしめた
一つになんてなれないのに なぜこうも強く抱きしめていると すごく幸せな気持ちになるのだろう?
「苦しいよ」 君の囁いた口唇を僕は塞いだ
(相乗効果) 「最近の若者は…」 と寝言を言うヒョウロンカ
「バカヤロウ」 僕たちだって必死だ
オトナなんて信じらんない 奴らだって僕たちなんて信じてない
(キック!!)
「わからない」 「わからない」 ばかり言っている大人に キック!!
(春一番)
胸を張って 上を向いて 心をじっと見つめましょう やがて来る春 光は優しく僕を包む
(end of start)
いつか終わりがくるとわかっていた 出会った時が一番哀しかった
別れを予感させる出会いだったね 触れ合った瞬間 わたしたちはお互い手を引っ込めた
「ダメ 惹かれちゃ」 理性は わかっている 知っている
だけど…
わかっていても 止められない想いがある そして傷つく事を覚悟して お互いを愛し合おうと 抱き合ったあの瞬間
お互い震えていたね 幸せすぎて、不幸せすぎて震えていた
(エモーション)
キライと言えれば 楽なのに キライと言うのが 恐い
寂しいと言えば 泣けるのに 寂しいと言ったら 立てない
わからない わたし 抱きしめられない 自分
ごめんね 貴方 嘘と強がりしか言えないの
<Survival>
諦めた要領の良い小さな不幸たちは 僕たちをどこかに連れ去ろうとしていた
無様に踊り笑うこの夜の狂騒に あざ笑う口元に君はニヒルな紅を塗った
何を見ている? 嘘をついてる そんな僕らの卑怯な態度
諦めるなよ 空を見上げて あの抜ける青空の下に 飛び出そう!!
どこまでも広がる 地平線へ
<期待の沈黙>
「うん」と言って欲しい沈黙
<神様 お願い>
あなたの背中が寂し過ぎて 声をかけられなかった
壊れそうな瞳で あなたは何を見たの?
たった一週間しか離れてなかったのに わたし達の距離は元には戻せないほど 離れてしまった
「別れたくない」 そう言える勇気と我が侭を 神様 わたしにください。
<ロマンティックなあの人は>
ロマンティックなあの人は ささやかな幸せだけを願ってる
<無題>
愛した人を忘れる事は簡単な事なの?
<嘘の鎧>
何をしていいのか そんな事すら わからない僕は
ただ ここで じっとしているしかなく
そしてじっとする事に 耐えられなくなったら 思いっきり一度 叫んでみた
嘘の鎧が剥がれそうだった
written by Hide |