セッティングについて 2 

リアホイールハブ
問題:クリッピングから出口にかけてアンダーステア。
解決策:リアホイールハブを短いものに交換。
問題:クリッピングから出口にかけてオーバーステア/トラクションがかからない。
解決策:リアホイールハブを長いものに交換。
リアシャフトの外側ベアリングとリアホイールハブの内側先端の長さを増減することにより、リアシャフトの可動量を増減させることが出来ます。 他の言葉で言い換えれば、カートのメインシャーシレールとホイール間の長さに、シャーシの柔軟性が委ねられていることが明らかです。
リアトレッドを変えることと同じように、シャフトの可動量を減らすと、リア部の路面への引っかかりを作ることが出来、たまに、リアのグリップを上げることになります。 リアトレッドを広くしたり狭くしたりすることなく、長いハブや短いハブに変えることが出来るということは、適切なカートセッティングを手に入れる事において大いなる利点です。
違った長さのホイールハブを使用することが出来、それらによってシャーシセッティングを好みに細かい調整をするのに役立つでしょう。
注釈:カートにφ40のリアシャフトが付いていれば、ホイールハブには、ホイールロケートリングが付いた独特の形のものが付いています。 シャフトの端にハブを取り付ける時は、ロケートリングを付けてください、ハブを中まで入れてリアトレッドをさらに狭くする時は、ロケートリングは外してください。

重要:ロケートリングを外す時は、ハブをシャフトに入れスライドさせてリングが落ちるまで、シャフトの端でリングをつついてください。 リングを付ける時は、ホイールを付ける前にハブの中に完全に取り付けてください。 リングがシャフトの端と接触していたり、ハブから出ていたりしたらホイールを付けるのをやめて下さい。ホイールを破損する原因になります。