2000年 このLIVEへ行った。 【BACK】
1月15日/シアターサンモール
ヤ・バ・イ3人芝居「この病、死に至らず」
間寛平+ベンガル+大竹まことが共演。作り込んだ笑いじゃなくて、即興的なアドリブ的笑いの色合いが濃かった。シアターサンモールって初めて行ったけど、綺麗なだけで、あまりいい劇場だとは思わなかった。座りにくい椅子で、客席中央まで傾斜なしなのは、正直しんどい。
1月19日/新宿LOFT PLUS ONE
サエキけんぞうのコアトークvol.50「えのきどいちろう登場!」
コラムニスト・えのきどいちろうさんがメインゲスト(細かいゲスト多数)ということで久々のプラスワン行き。メインパーソナリティのサエキけんぞう氏には、これまであまりいい印象をもってなかったけど、なかなかいいキャラしてるなと再発見した一夜でもあった。
1月21日/Jean-Jean
清水ミチコ ジャンジャンラストライブ(泣きまねつき)
残念ながら今春で閉店しちゃう渋谷の小劇場ジャンジャン。というわけで、ミッちゃんの同店ラストライブ初日。最後ってことで、これでもかというぐらいにいいネタ新旧問わず取り揃えてやってますって感じがビシビシ伝わってくるいい催しだった。馬鹿馬鹿しいこととカッコイイことは紙一重ってことを改めて実感。
2月6日/紀伊國屋サザンシアター
ララバイまたは百年の子守唄
作・演出 鴻上尚史、石田ゆり子初舞台、筧利夫主演というわけで、チケットとるのは苦労したけど、どうにか後方の席ながらおさえることができた。石田ゆり子はセリフ噛みまくりだったけど、可愛いから許す。紀伊國屋サザンシアター、初めて行ったけど、実にいい劇場だね。10点差し上げる。
3月3日/日本武道館
PONTA & Y3K Presents RESPECT!
一夜限りの忌野清志郎30周年アニバーサリーイベント。泉谷しげる、井上陽水、及川光博、奥田民生、斎藤和義、坂崎幸之助、THE
HIGH-LOWS、スカパラホーンズ、STEVE CROPPER、武田真治、竹中直人、寺岡呼人、仲井戸麗市、村上秀一、矢野顕子、ゆず、ロリータ18号、ワタナベイビー他、ゲスト多数の3時間半LIVE。清志郎&陽水の『帰れない二人』、清志郎&チャボの『夜の散歩をしないかね』は胸に染みた。
3月30日/東京ドーム
メジャーリーグ開幕第二戦 シカゴ カブス VS
ニューヨーク メッツ
延長戦突入、4時間に及ぶ戦いは代打アグバヤニのバックスクリーンへの満塁弾で決着、メッツ勝利。見所はその一撃と同じくメッツの大御所リッキー・ヘンダーソンの盗塁ぐらい。期待してたソーサやピアザが不発だったし、しかもソーサの最終打席は敬遠だし、途中エラーなんかもあったし、バントはするしで、とても日本の野球っぽかった。
4月2日/紀伊國屋ホール
ナイロン100℃「絶望居士のためのコント集」
12本立て、上演時間約120分と時間経過が実に分かりやすいコント集。いとうせいこうさんの昔のコント集から7本、それにプラス他の作家陣の書き下ろし作品5本(別役実氏1本、ケラさんとブルー・スカイ氏が各2本)の競作。
4月4日/新宿区四谷区民ホール
タイタンフェスティバル
爆笑問題のシークレットライブ。同じ事務所に所属する芸人連中が多数出演。昨年に引き続き、タダ券が手に入ったというのは、爆笑問題の人気はTVでいうほど爆発していないってことなのか。
4月22日/東京グローブ座
劇団☆新感線+PARCOプロデュース「犬夜叉」
新感線関係の芝居は今回が初観劇。遠山景織子は漫画のキャラとイメージが合ってたけど…。シリアス色濃い第二幕は少し面白かった。
4月29日/アートスフィア
CITY BOYS LIVE「ウルトラ シオシオ
ハイ ミナール」
客演:野宮真貴(fromピチカートファイヴ)他、セットがゴージャス、本編(2時間)の終演後に自主製作映画?『まぬけの殻』(35分)の上演ありと、なんかバブリー臭プンプンの今回の公演。スンゲエ面白かった。野宮さんが2曲ばかし歌ったりするし、例年にも増してお洒落感の強い公演でしたよ、マジで。
4月30日/原宿クエストホール
イッセー尾形「最後のジャンジャンをそのままに」
今春閉店した渋谷ジャンジャンでのラスト公演の再演最終日。内容は期待通りに面白かった。ただ、変な客が多く、少し興ざめ。大して面白くない部分で過剰反応の大笑いする客がいるのは仕方ない(千秋楽は特にね)として、携帯鳴らしたりバイブさせたりする馬鹿(時計のアラームもいたね)、最初から最後までグラングラン揺れながら眠ってて隣の他人にもたれ掛かってた僕の前列の客とかね。
5月6日/後楽園ホール
笑点
ご存知、日本テレビの人気長寿番組の公開録画。3週分まとめ撮りとは凄いね。通常、生で観た場合、テレビで観るよりも面白かったりするもんだけど、テレビと全く同じだった。ゲストではマギー司郎、レギュラー陣では喜久蔵が面白いって言えば面白かった。
5月6日/東京ドーム
巨人vsヤクルト
この日は久々の二本立て。後楽園ホールと東京ドームは隣接してるので移動は便利なんだけど、時間調節の必要あり。で。結局、酒を飲むことに。プレイボールの時点で満腹でデキ上がっちゃってるってのも珍しい。そのためドーム内では飲み食いせずおとなしく観戦。上原と石井一の両エースの先発ってことで投手戦かと思いきや、初回から石井一の自滅でゲームを壊す。そのまま巨人のワンサイド圧勝。
5月11日/六本木velfarre
DANCE☆MAN/Spark/キーヤキッス
初めてのクラブぅ。18時開場20時開演のイベントだけど、見たいのはトリのダンス☆マンのみなんで、21時に会場入り。で、その前に近場の巨牛荘で焼き肉をタラフク食ってスタミナ臭を匂わせながらの入店。理屈抜きに面白かった。ラストナンバーが『よくある名字
斉藤』ってのもまた心地よし。
5月27日/千葉マリンスタジアム
ヤクルト×阪神
土曜のデーゲーム、ほぼ満員の客入り。にわか虎ファン気取りで観戦。俺的にはマリンスタジアム初進出。ファールグラウンドが広く、広告は少ない。見やすくきれいで気に入った。先発がヤクルト・川崎(ゴリラーマン似)、阪神・薮(ギャオス内藤以上にギャオス似)の両投手。噂にたがわず強風吹きすさぶ球場で、結構寒かった。ゲームは岩村のスリーラン、古田のタイムリー、ぺタジーニ押し出し、古田の満塁弾でヤクルトが逆転ワンサイド勝利。
5月28日/東京グローブ座
KOKAMI@network「プロパガンダ・デイドリーム」
休日の公演にも関わらず、少し空席あり。不況とあいまって鴻上ブランドとてかつての集客力は失っているのだろう。ロングラン公演のお芝居のチケットはゲットしやすくなる一方である。ナイロンから客演の大倉君がかなりいい意味でスパイスになっていた。
6月28日/東京ドーム
巨人vs阪神
このカード、実は初観戦。レフト側外野指定席で阪神を応援。先発は巨人:河原、阪神:川尻。2回表に大豊と坪井のアベックツーランにより河原KO。いい雰囲気を味わうも、この序盤の4点差、セーフティリードとはならず。8回が終わってみると5対5の同点。アレレって感じで追いつかれていた。で、9回裏にはこの回トップの高橋由伸が8回からマウンドに上がった福原からホームラン。高橋のサヨナラ弾はプロ入り後初、福原は今シーズン初被弾というドラマ性ある幕切れでした。以上、翌日の日刊スポーツからのうけうり!
7月12日/日本武道館
竹内まりや、SING LIKE TALKING、Canna
TOKYO FM開局30周年スペシャルイベントの一環として行われたこの企画。前座?の話はともかく、約19年ぶりにライブシーンに復活となった竹内まりやは実に圧巻だった(45に思えないほど元気で若い!驚き)。久々ってことでみんな知ってそうなヒット曲のオンパレードという大サービスぶり。結構歌詞を忘れたりしてたのはご愛嬌として、アンコールのアカペラ「リンダ」は身にしみた。ラストは山下達郎と夫婦カラオケ大会で〆って感じだったけど、チープさは微塵もなし。
7月22日/東京ドーム
プロ野球SANYOオールスター第一戦
性懲りもなく生涯三度目、しかも2年連続のオールスター観戦。今回ばかりは積極的に行く気なかったけど、親戚連中から誘われて急遽行くことに。こちとらアンチ読売なのに親戚連中は巨人ファンだらけ…悟られないよう適当に演技。。。。先発=全セ:メイ、全パ:岩本と地味めで残念。だけど、試合はそれなりに好勝負。結果的には5対4で全セ勝利。HR2発のペタジーニがMVP。落
9月2日/日本武道館
全日本プロレスサマーアクションシリーズU最終戦
久しぶりのプロレス観戦は、もう二度と見ることないだろうと思っていた全日本プロレス。案の定、私が知ってるかつての全日とはまったく異なる団体でした。とはいえ、セミファイナルの渕vs蝶野サイコー! ハンセンはヒザの状態が思わしくないのだろう、痛々しい限り。天龍が相変わらず元気だったのが不思議な感じ。川田がしっかりしなきゃいけないのにあんまりしっかりしていなかったのは残念至極。
9月12日/本多劇場
ナイロン100℃「ナイス・エイジ」
不条理なタイムトリップの話。題材としての目新しさは無いんだけど、面白いからその手の鮮度なんかなくたっていいじゃん、そんな気分にさせられる素敵な新作。上演時間約3時間半と、久々にナイロンらしい耐久演劇(?)でもある。ギャグ満載だから時間の経過は短く感じることができた。
10月1日/後楽園ホール
日本キックボクシング連盟 2000感動シリーズ
キックを生観戦するのは久々(除くK-1)。最近は、キック界もいろんな団体が乱立し、交流戦が興行の軸となっているらしい。観客の大半はあからさまに選手の身内または知人。そのため、プロ競技でありながら、きわめてマイナースポーツって雰囲気の場内。とはいえ、面白かった、特に前半。テクニック抜きの殴り合いで、KOの連続だった。
10月20日/神戸チキンジョージ
Pianoman Night Tour
このライヴハウスには前々から行きたかったんだけど、実際に行ってみたら期待以上に素敵な会場でした。雰囲気◎。この夜の出演者はKyon、リクオ、西本明の3人のピアノマン。ゲストにツンタって誰?って感じ。そんな地味な企画だから会場はガラガラの状態。数えようと思えば充分数えることができそうな人数の中に混じって3時間超。だけど、内容は濃く体感時間的には短かったね。リクオ最高!!
10月22日/なら100年会館大ホール
みうらじゅん、いとうせいこう「見仏記」
開場時間より早めに奈良入りできたので、気持ちを見仏モードに切り替えるべく東大寺に行ってみた。やっぱいい、大仏は奈良に限るよ。これ見たあとに鎌倉行こうもんなら「手乗り大仏?」ってバカにしちゃうね、仏様には悪いけど。さてと本編。前座が奈良薬師寺の住職を招いてのありがたい説法。聞いているうちに慈悲の心で胸いっぱいになる(ウソ)。メインはいとう・みうら両氏によるスライドトーク。見仏記よりスライド・ショーにより近い馬鹿馬鹿しさてんこ盛りに涙する(笑い泣き)。音響の状態があまり良くなく、マイクを通した声が聞き取りにくかったマイナス面はあるけど、面白かったし行った甲斐あり。
10月24日/Zepp Tokyo
いっこく堂「ボイス・イリュージョンツアー2000」追加公演(ツアー最終日)
Zeppには初めて入った。いい会場ではあるが、不便な場所である。それにしても今世紀最後にブレイクの大物芸人?いっこく堂、所詮腹話術ってことで期待してなかったんだけど、いい意味で裏切られたね。芸がしっかりしているのはもちろん、脚本がいい出来。ショーとして素晴らしい構成だったし、とても面白かった。クチ閉じたまま田中邦衛のモノマネなんかしちゃうし…(凄)。販売してたグッズがショボイというのが唯一の難点でしょうか。
11月5日/パルコ劇場
「人間風車」
タイトルが示す通り、ビル・ロビンソンの話と思いきやダニー・ホッジの話だった。なんのこっちゃという人も多いだろうけど、本当だから仕方がない。人気公演の再演、生瀬勝久+斉藤由貴はじめ豪華出演陣、チケットも発売と同時に即完売って噂だったけど…直前の11月1日に「ぴあ」で予約ができたんで行くことに。なぜか8列目のド真ん中の席(ほぼ最良席)をおさえることができ、驚いた。その上、面白かったし、感動もした、行って良かった。寝る間なしの小気味いいストーリー展開。2時間半の上演時間も短く感じたね。
11月14日/赤坂BLITZ
LUST FOR LIVE act.5
GO!GO!7188、花*花、小林建樹、ゴスぺラーズ、斉藤和義、以上5組が出演(登場順)。それぞれの持ち時間は30〜40分程度。2F指定席がとれたから行ったけど、1階のスタンディングだったら行かなかったろう、その程度の気合の入れようね。料金は¥3675と安いんだけど、会場周辺ではかなりの数のダフ屋が定価から値引き売りをしていた(不況だね)。小林建樹とトリの斉藤和義が個人的にはよかった。
12月10日/本多劇場
竹中直人の会「隠れる女」
これまで何度か観た岩松了/作・演出のお芝居は、ちょっと引いちゃったんで、なかなか竹中直人の会には行かずにいたのだが、今回はゲストがWキョンキョン(岸田今日子&小泉今日子)っていうことなんで第8回公演にして初めて行くことにした。というわけで、キャスト以外はさほど期待していなかったのだが、いい意味で裏切られたね。かなり面白かった。行って正解。感動的な話じゃないんだけど笑いの要素は多かった。不思議。
12月26日/赤坂BLITZ
井上陽水
20:00開演ってこともあってか、会社帰りのおやじサラリーマン風のお客とかが結構多く、全体に年齢層高し。なのに1Fはオールスタンディングでスシ詰め(過去のBLITZ来場時よりも明かに多い詰め方)なんだからしんどい。途中で倒れる女性客がいたりもしたけど、それはおそらく陽水の歌声にしびれてクラクラしちゃったんだろう、スタンディングのせい(貧血)ではないと見た。「星のフラメンコ」をカバーしてる時に倒れちゃうんだから、まったくもって絶妙のタイミング。アンコール3回とはいえ、正味2時間と長さ的には普通か。内容的にはコアな陽水ファンではない私にも充分楽しめる程度に知ってる曲が散りばめられ、なかなかよいLIVE(感動的って意味じゃなく、素敵って感じ)だった。世紀末の〆にふさわしいっていえそうよ。