2004年 このLIVEへ行った。 【BACK】
※ちょっと見せ方変えてみました。

【↑新】

10月
西武×日ハム/西武ドーム
パ・リーグのプレイオフ、第一ステージ。西武先勝で迎えた第2戦である。日ハムを応援すべく三塁側で観戦。イチローがメジャーの年間最多安打記録を塗り変えたことが翌日のスポーツ紙各紙の第一面を賑わすことは確実な状況。それだけに、日ハムは勝って第三戦へと持ち込まなければいけないんだよね。と、勝手なサイドストーリーを思い描いていたら、その通りの展開に。終始日ハムペースで試合は進み、まったくもってまったりと観戦できたね、途中まで。でも、最終回の西武ったら、大人げなく、怒涛の反撃で一点差まで詰め寄る。ワンサイドの凡戦になりかけていたのが、すごい接戦になって決着。面白かったし、気持ちのいい好ゲームと相成りました。個人的な情報で恐縮ですが、今季は、東京ドーム、神宮、大阪ドーム、千葉マリン、西武ドームと行きました。とりあえず、ご報告まで。
9月
ロッテ×日本ハム/千葉マリンスタジアム12
ストライキ回避ってことなので、京成線に乗って行ってみた。計算では試合開始の30分前に現地到着する目論みだったが、混んでたりならばなきゃならなかったりで、結果的に入場できたのは1回裏のロッテの攻撃中。あまく見ていたけど、観衆 35000人の大入り満員の大盛り上がり状態でしたよ。先発/小宮山(ロ)、入来(ハ)。延長戦の末、4時間半超の激戦に日ハム勝利そしてプレイオフ進出のマジック点灯。いい試合だったし、いい球場だ、千葉マリン。アクセス不便がタマにキズ。
SHINJO ライト側外野席はまっしろけっけ

9月
ウーマンリブ「轟天vs港カヲル」/サンシャイン劇場
11
主役2人のキャラを全然把握していないので「こりゃ置いてけぼりになるかも」という不安を抱きつつ、劇場入り。休憩はさんで3時間弱、終始一貫して中身のないお芝居でした。いい意味でくだらなさ満点。予習も復習も不要なアクションコメディでしたよ。途中、殺し合いの場面もあるにはあるのだけど、悲しさは微塵もなし。個人的に勝敗をつけるならば轟天の圧勝となりますね。

9月
UA/日比谷野外音楽堂
開演時刻を境に前後30分は集中豪雨。天龍源一郎と川田利明がタッグを再結成して入場して来そうなぐらいに雷光・雷鳴ともにすざましかった。途中小降りになるも基本的に止まず。終盤はまた大雨となる。生涯最高(最低)のどしゃぶりLIVEだった。こうもみんなずぶ濡れだと、一昔前なら伝説の一つも生まれていたところだろうが、健康第一の現代社会においては「そこまでしなくても…」となるのだろう。アンコールもなしに2時間を待たずして終演。「こんな天気ですんません」的気持ちがこもってか、UAの愛想のよいMCは楽しめました…とさ。

8月
ヤクルト×阪神/神宮球場22
巷では、長嶋ジャパン決勝T1位進出とか、北海道勢甲子園制覇とか、最近にしては珍しく、野球に関するホットな話題がこと欠かないこの日。「もはやペナントの行方などどうでもいいよ」てな気分で神宮の森へ。マニア向け興行なのでしょうか、よく知らない選手が登場・活躍する日でしたよ。おめでとうプロ初勝利の三東って誰?みたいなノリ。ヤの中継ぎ・佐藤賢はキャラ濃すぎ。打ち込まれてたけど、ショック死しなくてよかったね。
8月
近鉄×西武/大阪ドーム
関西ロード第2章。ともすれば、なんでもないようなこと(例えばセ・パ両リーグ12球団制がこれまで存続してきたこととか)を幸せだったなぁと懐かしむ…そんな演歌っぽいロック(?)な旅かもしれない。前章では地元在住の似顔絵師数名と野球談議に花を咲かせたりしたもんだが、今回は趣向を変えて親戚に会ってみたりした。そして迎えた最終夜。単独でちょいと寄り道、再編問題に揺れる日本プロ野球界、その震源地ともいえる大阪ドームへの初進出を決行す。五輪出場組のエース&主砲を欠く布陣とはいえ、安い牛側応援席は大入り満員(全体的には閑散としてたけど)、心なしか女性客が多いよなぁ、などと呑気に眺めていたら、この日はレディースデー、大幅割引(FC会員なら外野席無料?)の特典効果でしたよ。ただし、ここでのレディースとは不良少女ではなく主に"冬ソナ"ブームを中心で支える世代を指すお言葉のようだった。変なパーマネント率高し。試合序盤にすぐ後ろの席でうどんを食ってたレディースグループは、その後間もなく私が買った"いてまえドック"を見て「おいしそうやな」「ほんまや」「どこで売ってんやろ」とでっかい声でヒソヒソ話をしていた(事実、いてまえドックは美味かった)。さすが牛を応援するだけあって、食欲は実に旺盛なんだなぁってことだけは痛いほどよく伝わってきた。
【場外にて思う】
試合の前後、球場の外で"合併阻止"の署名を募る熱心なファンの姿をちらほらとみかけた。その情にほだされて、というかひと夏の旅の思い出作りみたいな軽い気持ちで、私も帰りがけに一筆したためてはみたものの、10球団1リーグ制へのシフトチェンジに向いている流れをせき止められるとは正直思っていない。加熱するメディア報道とは裏腹にバッファローズの本拠地にはひと足早い秋風が吹いている感すらあるんだもの。その昔、プロ野球界OBにしてプロレス団体の看板選手兼代表取締役でもあった故・ジャイアント馬場は「プロレス団体はTV局がついていなければ経営は成り立たない」と幾度となく雑誌のインタビューで断言していた。つまりは会社を支えているのは局が支払う莫大な放送権料であり、全国行脚の興行が打てるのもまた放映によって宣伝が行き渡るからだという持論をかましていたってわけだ。興行会社でありながらTV依存の矛盾。その後、プロレス界は離合集散をくり返し、グチャグチャになってより一層マニアックなものとなってしまった。馬場が言ってたことには当たっている部分と必ずしもそうとはいえない部分のどっちもあるように思う。しかし、現在の日本球界がとりあえずの着地地点として目指しているのもまた、TV側を向いた再生プラン。野球中継(巨人戦)を優秀なコンテンツとして復活させることがまず最優先ってやり方っしょ。今の時代に毎夜巨人戦を楽しみにするような暇人が急増するとは到底思えないが、ゴールデンタイムに一桁前後の視聴率では失格だし、黒字の現状でもヨシとはせずに手を打ってるようにしかみえないわけで…。 健全で爽やかなスポーツライクじゃ全然なくてどろどろとしてんのがどうにもこうにも気に入らない。来年、一リーグ、再来年以降2リーグ(5球団ずつ。各2試合のリーグ公式戦と1試合の公式交流戦を同時開催)ってふうに変わるのであるなら、まだいいんだけどなぁ、という希望的観測を抱くのが、今の自分にできる精一杯。
ゲームの観やすさでいえば東京ドーム以下か、結構期待外れ。もう少し、観客の目線を気遣った設計になっているかと思いきや、にわか牛ファンを気取って腰掛けた外野席(ライト側1F)からは、ドームビジョン(バックスクリーン上に唯一設置されてるオーロラビジョン)が全然見えないのがなんとももどかしい。同様にでっかい広告看板までもが多くの観客の死角…スポンサーの意向に反する重大な欠陥建築じゃん。外野のファールゾーンの狭さといい、ちょっといただけないなぁ、という感想を率直に抱く。 試合終盤、2F席に移動してもみた。野球以外のイベント(例えばコンサートとか)なら、東京ドームよりいいかもしんないなぁ、とちょっとだけ見直したりもする。

7月
落語芸術協会・立川流二派連合落語会/池袋演芸場
余一会。前座に夏丸と前助。以下登場順に談笑、昇輔、遊馬、小天華、談春、談幸、東京ボーイズ、桃太郎、(仲入)、笑志、ヒカルアタル、柳桜、左談次、ボンボンブラザース、平治。最高に面白いネタから面白くもなんともないネタまで、内容はピンキリだった。生理的に合う合わないの問題でもあるのだろうが、駄洒落を言って客の反応を待つのはみっともないのでやめてもらいたいと思ったりもした。サラッと流すべき。それと常連(追っかけ?)らしき客の過剰すぎる反応は迷惑だった。つまらない芸人が(俺は天才だと)勘違いするし、他の客は集中できないもの。ところで、この日の思わぬ収穫は東京ボーイズ。生まれて初めてこのかたたちを“面白い”と思った。テレビではおそらく自主規制して、マイルドな構成にしているのだろうが、結構ビターテイストじゃん。

7月
大銀座落語祭/有楽町朝日ホール17
こぶ平、春団治、志の輔の3人会である。正確にはさらに出演者ありだが、ここではあえて省略。休憩時間中に「すいません、J熱大陸という番組で今こぶHEYさんを追いかけていまして、ちょっとお話うかがっていいですか?」とカメラを向けられる。しかし、彼に対してテレビを通してコメントしておきたいことは皆無なので、お断りする。招待客でもないし、なにより春団治と志の輔を目的に来た客である、義理は微塵もない。

7月
空飛ぶ雲の上団五郎一座 第2回公演 「キネマ作戦」/シアターアプル
まぼろしの?第1回公演は正直あまり面白いとは思わなかったが、それでも久々(2年ぶり)だし行くことにした。忘れっぽいうえにしつこいのだ。そして、今回はというと面白かった。昔のことなど気にせずに行ってみるもんである。 お笑いとはザックリ分類して、格好いい笑いとそうではない笑いとがあるといえるだろうが、今回の舞台は圧倒的に前者タイプ。第1回公演は懐古的印象を強く抱いたが、今回はそうではなかった。それでいて、普遍的な笑い、時事ネタではない笑いを追求しているようでもあり。前回公演では単なる若手出演者の域を出なかったくりぃむしちゅーは、存在感が違って見えた。本質的に変化したのか、ブレイクしたことによる錯覚なのかは知らないが、そんなことなどどっちでもいい。対して、今回初出演のFLIP FLAPは、なにを目指しているのか、なんでもやろうとしているのか知らないが、双子タレントらしい使われ方であった(用途が限定されるだけにちょっと気の毒)。ともかく、過剰なリアクションのキチガイ客もおらず、いい雰囲気だったのがなによりである。

6月
大須演芸場(夜の部)16
喫茶ピノキオから徒歩1〜2分。この演芸場では実に珍しい昼夜興行が開催される(通常は昼興行のみ)、そんな日の夕刻、たまたま名古屋入り。ならば、と夜の部に紛れ込むことに。噂によると、今宵は団体客相手の特別興行(?)なんだとか。夕方に念のためTELしてみると、一般客でも入場できるし、料金は800円ぐらいでいいとのこと。ぐらいって、かなり設定はアバウトなのねん。開演時間直前に演芸場に到着すると「先程お電話いただいたかたですか?なら800円」と言われる。そして入場直後、座席わきで10円拾う(ラッキー)。実質790円のさらに安い客へと成り下がっての寄席見物。予想外だったのは、客が俺を含めて7人しかいなかったこと。紛れ込もうにも紛れ込めないじゃないか…人口密度が薄すぎる(俺を除く客6人はお仲間で、結果的にはその6人を指して団体というようでもあった。内山田洋とクールファイブって団体か?)。釈然としない部分は残ったが、地元の人々へのプレゼン企画として催されたことはわかった。終演後、今後ひとつよろしくみたいな感じにスケジュール的な話を演芸場関係者(お偉いさん)がしていたし。とはいえ、客の頭数や興行の趣旨など別にどうでもいい。夜興行だった以外に足を運んだのにはもう一つ理由があったのだから。出演者の中に夏子と獅篭の名前があったから行くことに決めたのだ。両者ともともとは東京で活動をしていた漫才師と噺家。こいつらは結構面白いと思う。面白くもなんともない使いやすいだけが取り柄の売れっ子芸人には消えてもらって、そうしてできた隙間をこういう不遇の(?)芸人らで埋めればいいのに。そうすれば、もっと笑いがあふれたいい世の中になるはずなんだけどなぁ、などと思ったりする。
6月 ※昨シーズンでお役御免となるハズだったファイティーは、コアなファンの熱心な署名活動などにより、東京ドーム限定マスコットとして生き長らえたってことらしい。じつに美談っぽい。並べて比較するとよくわかるのだが、新キャラB・Bは配色が地味すぎる(もう少しヒネろよ)。せっかく動きが身軽なのに、存在感が薄すぎる。何処にいるかがよくわからない。即刻、ピンクベアに改めろ、と署名を募るのがいいかもしれない。
日本ハム×ダイエー/東京ドーム8
はっきり言って、新庄目当てですよ。ミーちゃんハーちゃん大集合。なのに新庄ったらスタメンから外れる。それだけならまだいいが、代打でも守備固めでも登場せず。完全休養日でした。こりゃ、大失敗。ハムの新キャラB・Bはもちろん、 21世紀のトキと化したファイティーも見ることができたけど、それがどうしたって感じ? ワンサイドでワン監督1001勝目。めでたいのか?

5月
花形演芸会第300回記念 歴代受賞者の会/国立演芸場29
楠美津香、三遊亭昇太がツボか。特に初見の楠美津香に対しては旦那モロの5倍は面白いと勝手な感想を抱く。 ついでにいえば、いい劇場でもあった。他の出演者、市馬、遊平・かおり、M水野、小円歌、文我。

5月
志の輔らくごIN下北沢VOL.11/本多劇場25
三部構成。第一部「お遍路さんトーク」、第二部「一人芝居(ディレクター編)」、第三部「らくご〜名人長二〜」。概ねおもしろかったが、第二部は不要か。演劇の街だから、芝居を盛り込んでるのかもしれないが、中途半端で不自然、とってつけたような印象を抱く。

5月
松竹お笑いグランプリ/B1角座17
今春行われたシティボーイズライブに客演したチョップリンの地元での活動が見たかったので、若干遅刻しつつも寄ってみた。通常の寄席のように演芸(漫談、漫才、コントなど)が披露されるもんだとばかり思っていたのだが、全然違った。一昔前のTVのバラエティ番組のノリ、ちょっとがっかり。若手芸人多数出演、客層は若い女子が中心。熱心なリピーターというか追っかけ客も多いのだろう、そして芸人側は常に新鮮なネタを提供できるほどの技量を持ち得てないのだろう、だからこその苦肉の策か?などと邪推する。ジェスチャー、即興コント、大喜利で得点を競い、最下位になったら罰ゲーム、そんなんよ。使い古された企画である。大半が目立とう精神(死語)の面白くもなんともないアドリブを連発、笑いの本場とはいえ吉本ではなく松竹というのがネックなのか? 実力を伴わない芸人の力みっぷりほど痛々しいものはない。そんな中、チョップリンの2人+若干名は客に媚びずに確信犯として笑いに向き合っていた。この部分だけは救いかも。所詮、ここでより多くの点数をゲットしたところで意味などないのだから。 終演後、あてもなく、けど飲みたさいっぱいで道頓堀界隈をうろつく。有象無象のポン引きに大人気の俺。「なめ放題ですよ」と言われても、乾いたのどが求めているのは別な潤いであるからパスを50くらい連発する。

5月
巨人*阪神/東京ドーム13
中一日でドームへ舞い戻る。この日は文字通り高見の見物、久々の2F席である。対戦相手のミスにつけ込んで勝利するのはよくある話だが、この日の阪神はミスにつけ込まれながらも踏ん張りをみせた。前月MVP投手の福原の同点弾、桧山の逆転弾で大いに盛り上がり、逃げ切り勝利。9回裏のG軍、代打で江藤&ぺタジー二登場も開幕以来続いていた連続試合ホームラン記録は終了。節目の試合となりました。めでたしめでたし。

T/福原○、安藤、ウィリアムス
G/林、シコースキー●、河原
HR/福原、桧山


5月
巨人*阪神/東京ドーム11
夏日。暑いよ。この夜(3連戦初戦)のドームはビールが飛ぶように売れていた。枝豆は売り切れていた。まさに熱闘4時間の総力戦。好ゲームに勝利したのは阪神。点をとったらすぐ追いつかれるという嫌なゲーム展開ではあったが、中継ぎ・抑えで勝る投手力を生かし、接戦を制す。同カード3連勝、東京ドームGT戦に限っていえば開幕から無傷の4連勝。金本の元気ハツラツぅ?看板直撃155m弾は素晴らしかった。いいものを見させていただきました。

T/久保田、江草、リガン○、ウィリアムス、安藤S
G/ランデル、三沢、前田、岡島●、シコースキー
HR/藤本、金本、ローズ、阿部


4月
シティボーイズミックスPRESENTS「だめな人の前をメザシを持って移動中」/アートスフィア 29
3人+中村有志+チョップリン=6人、男ばかりのステージ。セット、衣装が例年以上に綺麗だった。ホース、ドラムロール、地球温暖化あたりがツボネタ。チケット入手困難につき、やっと手に入れた最上階席(3F席)。思ってたよりも全然よく見えた。これだけ見えるなら充分だね。

4月
(文化庁芸術団体重点支援事業) 第10回 寄席 山藤亭「談志系宇宙」/紀伊國屋ホール27
企画・出演/山藤章二。出演/立川談志、立川左談次、立川談春、柳家小菊。ゲスト/中尾彬、高田文夫、吉川潮、他(山中秀樹、テツandトモ、林家たい平)。前回に引き続きの山藤亭。あえてそうしたのだろうが、勲章の話は出なかった。人質の話は出た。主役の家元はすっかり元気になられていた。機嫌もよさそうだったし、おもしろくもあった。なによりである。いい一日だった。

4月
<春の文芸漫談>いとうせいこう×奥泉光/EBIS30311
小説家志望の人たちに向けた創作学校・CWSが開催する一般向け講座。趣旨がよくわからないままに聴講したのだが、客席は野心なさげな老若男女が入り混じった状態で、ちょっとひと安心。内容はというと、これがじつに面白く、それでいて勉強(?)になった。WEB上で駄文をグダグダと公開している私にも役立つ情報がてんこ盛り。だけど、ここでいうところの私とは、作者であるところの私ではなく、言葉としての私。わけ知り顔の解読者(ばかな)って、存在自体が困るんだよね、いやホント。
3月
タンパベイ・デビルレイズvs阪神タイガース/東京ドーム28
MLB公式戦のチケットが入手できず、同試合の観戦でお茶を濁す。本拠地用縦じまユニフォームとトラッキーが見れっから「ま、いいか」ってことにして。誤魔化し人生である。終始阪神ペースで、「こりゃ勝てるだろよ」と確信していたのだが、私の確信ほどアテにならないことを痛感す。土壇場で追いつかれ、そのままゲームセット。阪神は久保田、安藤にキレがなかったのが今後の不安材料か。それにしても日米プレシーズンマッチ合計4試合の戦前予想(俺版)は、阪神○●、巨人●●、ヤ軍○○、デ軍●○というものでしたよ。そして結果的に当たったのは巨人の連敗だけ。ダメじゃん、俺。博才なし。予想屋失格。ところでメジャーの連中ってでかくってパワーは凄いものがあるんだけど、結構雑だよね。デ軍の遊撃手のやる気のない守備が印象的…って、そんなんでいいのか。

2月
ラーメンズ「STUDY」 追加公演/ルテアトル銀座23
人気が高いお笑い2人組みであるらしい。私が事前の予備知識として持ち合わせていたのはこの程度。初見である。確かにチケットはとりにくかった。けど、具体的にどの辺がいいわけよ、と突っ込まれれば、返す言葉もなし。正直、よくわからなかった。面白くないわけじゃないけど、健全すぎる。もっと毒々しい部分が見たかった。知的でお洒落な笑いのジャンルに分類されるのだろうが…。安心して観ていられるネタばかりだったらテレビでいいじゃんって思うのよ。巷では新しいお笑いとしてモテはやされている節もあるが、個人的には昔からあるタイプのお笑いであるようにも感じた。

2月
PRO-WRESTLING U−STYLE 旗揚げ一周年大会/後楽園ホール
日本武道館ではときあたかもヒカルの5開催中。武道館なら目つぶってでもたどり着けるもんねぇ…などといいながら会場に到着してみれば聖地・後楽園ホールなのでした。最近すっかり寄席にかぶれきっている私ではあるが、笑点の収録を観覧しに来たわけではない。キヨシのズンドコ節ならぬ潔司のU−STYLE=プロレスなのである。意味なく試合結果を列挙してもみる。
〇田村*高阪×
〇滑川*木村×
〇上山*大久保×
〇三島*原×
〇佐々木*クラフター×
〇伊藤*森山×
古きよきUWFスタイルを継承したプロレスリング。こういうのはやっぱいい(面白い)と思うよ、俺は好き。会場となった後楽園ホールも好き(超満員で凄く盛り上がっておりました)。でも、最近の総合格闘技はあんま好きじゃない。さいたまスーパーアリーナも行ったことないけど、好きになれないと思う。同様に横浜アリーナよりも横浜文体なのである。ベストバウトはメインの試合。ベストファイターは三島★ド根性ノ助。

2月
立川流日暮里寄席/日暮里サニーホール
先月に引き続き日暮里寄席。志の輔はやっぱいい。新作落語の「ハンドタオル」、初めて聞いたが、いい意味でくだらなく練られた作品で気に入った。一方、時節柄かここ最近、いろんな人の「初天神」を聞いているが、この演目はわかりやすいけど難しい。演ずる人によって面白さの差が激しすぎるもの。志の輔の弟子が披露した同演目はイマイチだった。などとツウぶってみたりもする。

1月
浅草名人伝説 新春寄席/雷5656館ときわホール
25
プレイガイドで予約していたのは2階の端席(とても見づらい)だったっけ、さぞや混雑しているのだろうと思いきや、着席しようとしたら、係員のお姉さんがやって来て「お席に余裕がございますので…」ということで、1階5列目中央席に招かれる。ラッキーだし、嬉しい。けど、どうなのよ、そういうさばき方。ブラック&なぎらによる放送禁止の下ネタが面白かった。トリはさんまの師匠の松之助。ほかにブラッC、モロ師岡、高田文夫らが出演。

1月
新宿獅篭の会/新宿永谷ホール
20
当日になって暇ができたので行ってみた。獅篭2席、幸福1席+MC付歌唱、開口一番こしら。限りなくマニアックな興行である。採算はとれないと思うが、投資は大事。月一でやっていこうという心意気は胸打たれるものがある。決して完成度は高くはないが面白いからいいじゃん別に、なのである。

1月
清水ミチコのお楽しみ会/草月ホール10
ジャンジャン亡き後、行き場を失っていたのか、ミッちゃん久々の単独LIVE。新ネタでは、78364&森山一族作曲法が今後も残るネタとなるであろうか。以前からあるネタも含め非常にクオリティが高く、面白かった。客のノリも熱すぎず温すぎず、程よく人肌…いい感じ。客いじりやブラックなネタでさえ清々しくあった。

1月
立川流日暮里寄席/日暮里サニーホール
地元荒川で落語見物と洒落込むことにする。JR日暮里駅前のホテル・ラングウッド内に併設された同ホールは、立川流日暮里寄席の常打会場でもあるらしいのだが、ここ最近は閑古鳥が鳴いてばかりいるとの噂。100人と入らないキャパなのに。けど、この日は大丈夫。余裕の超満員。私も含め、2年以上ぶりに登場の志の輔目当ての客が多かったのだろう。集客力のある芸人は切り札となるってことなのね。前座も含め9人の噺家が登場した3時間興行。色物はおろか漫談さえ不在。全部落語である。その統一性は、UWFっぽいなとしみじみ思った。仲入り前の志の輔、トリの談春が面白かった。近場開催だし、今後もまた行こうっと。

1月
新春爆笑特別興行第3部/上野鈴本演芸場
初めて正月興行に足を運ぶ。噂には聞いていたけど、立ち見も出る大盛況。出演者多数のため、それぞれの持ち時間が通常の寄席よりぐっと短い。まさに顔見せ興行なのね。いろんな人が入れ代わり立ち代わり登場するのはそれはそれで嬉しいのだが、慌ただしくもあり。個人的にはスカスカの入りでじっくり見れる通常のパターンの方が好みだな。とかなんとかいいながら、初見では、喜多八、小猫、花禄、小三治あたりはまた見たいと思ったりする。落語協会の思うツボな客なのである。

【↓古】