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効率的なサイトを構築します

お客様へのPR手段の一つとしてホームページを持ってみませんか?
このページはホームページの開設・運用のヒントとしてもご活用いただけると思います。


お客様のお客様(サイトをご覧になる方)までを考えて作り込みます。
このページを是非じっくりとお読み下さい。

【ホームページを開設したい!】

このホームページをご覧戴いているということはインターネットも板に付いているのではないかと思います。数あるホームページの中から当サイトをお選びいただき、ありがとうございます。
さて、自分でもホームページを持って同じ趣味の仲間との情報交換やお仕事の情報を発信できればとお考えの方も多いでしょう。特に商用として利用できれば支店が一つ増えるようなものです。
現在、市販されているソフトを使えばワープロ感覚でどなたでもホームページが簡単に作られる時代です。面倒なHTMLやJavaを勉強する必要もありません。そのファイルをFTPソフトを使ってご契約のプロバイダーなどにある「ホームページ用のレンタルスペース(基本契約の他に別途契約が必要なプロバイダーもありますのでご契約時にご確認願います)」に送れば取り敢えずOKなのです。更にこれだけのことを専用ソフトではなく、ワープロソフトなどでもできてしまうのです。

ですが、これだけでは単にHTMLのファイルを作ったと言うだけのことです。
 「ホームページを作るのが面倒くさい」「宣伝に手間がかかる」
 「こまめに更新しなければだんだん人も見なくなってしまう」
 「ホームページの更新に時間を使ってしまうと他のことができなくなってしまう」
 「せっかく作ったのにあまり人も来てくれない」

などという声を聞いたことがありませんか?
商用であればホームページはインターネットに開設した支店と同じです。実店舗と同じくらいの手間暇をかけてあげる必要があるとお考えになった方が正解だと思いますし、今までの選ぶ側から選ばれる側に立場が逆転すると言うことでもあります。また、意外にも開設イコール効果覿面ともいかず、継続することによって初めて効果が見えてきたりするものでもあります。
例えば季節によってショーウィンドウの陳列を変えたり店の飾り付けを変えてみたりすることと同じでお客様が興味を持って入りやすい環境を作ってやらなければなりません。ホームページもまた生きているものなのです。
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【どんな仕組みがあるのか?】

ホームページを実際に開設して内容を更新していくためにはそれだけで専門の分野ができてしまうほどの多種多様の技術が組み合わさっています。インターネットではまず、ホームページと電子メールが2本の柱として考えられることと思いますが仕事に利用するためには目に見えない部分での連携を考えないと効果的に利用できません。
では、いったいどのような仕組みがあればいいのでしょう?ごゆっくりご覧下さい。

(1) ホームページ用のスペース

ホスト、ホスティングなどと言い、インターネットに自分のホームページを設置する場所としての機能だけではなく、cgiなどのプログラムの利用が可能かどうか、ドメインは独自のものが使えるのか、メールの使い勝手は良いか、などがポイントになります。もちろん、月々のご予算やサポートもですね。
全体的に見ても無料で開設できるところやプロバイダーが初心者向けにレンタルしているところなどは始めやすい代わりに細かな点で制限がされています。制限のないところではそれなりの専門知識と自己責任が必要となり、どちらをお選びになってもそれなりの費用がかかります。
このように考えると目的にあったところを見極めるのも簡単ではありません。特に独自ドメインを取得されて運用を開始されると簡単に変更できなくなりますので予め十分に検討されてから利用することをお奨めいたします。

(2) 製作と運用

効果的なホームページとはどんなものなのでしょうか?
初心者の方が一番勘違いをされていることに『見た目』に拘りすぎて本来の目的を忘れてしまうことです。まるで映画のオープニングのように派手な動画が動くホームページがほしかったのでしょうか?かっこよく、印象に残るイメージは大切です。しかし、それ以上に大切なのは内容であるはずです。
ホームページの製作に一番時間を掛けなくてはならない項目の一つに内容を検討して準備をすることが揚げられます。
最初から完璧なホームページなどは作れないと思って下さい。時代によって求められるものも違いますし、状況が変わればそれに合わせて修正していかなければなりません。作っただけで何も手直しを行わなければアクセス数はどんどん減少してしまいます。また、この事からもおわかりいただけるように短期間で成功を収められるようなものでもありません。現在、大人気のサイトでも最初の来訪者はほんの少しだけだったはずです。そこから根気強く作り直しながら少しずつアクセスを増やしていったのです。
目的を絞り込み、何のために開設するのかをよく考えるということ。これをお読みになっている間にも新しいホームページは増えていますし、放置されているホームページは死んでしまっているのです。

(3) 画像

ホームページがこれだけ普及した理由の一つには画像の採用があったのではないかと思います。文字だけでは理解しづらい事でも写真やイラストを添えることでわかりやすくなりますから。但し、意味もなく多用しすぎてはいけません。デジカメで撮った写真をそのまま公開したりすると、とても大きな画像で表示に時間がかかったりするおそれがあります。まだ日本ではブロードバンドに対応している地域の方が少ないことを忘れてはなりません。この事を忘れて派手な演出に拘っている制作者が非常に多いことは残念でなりません。
また、画像の表示速度だけではなく、利用者の方は様々な環境で見ています。パソコンの機種の違い、モニターの解像度や輝度、明度などによる違い、等々。製作したモニターに表示されたとおりにご覧戴いているとは限らないのです。実際に以前、細いストライプを背景として製作したことがあったのですが、ある方のパソコンではぼんやりとした色の背景にしか見えなかったことがありました。
また、使用機器や回線の違いだけではなく、目の不自由な方もインターネットを楽しんでいるのだと言うことを制作者は忘れてはいけません。特に商用の場合にはそうした方もお客様なのですからきちんとした対応をしなければならないのです。

(4) 掲示板やチャット

現在のホームページは10年前のカタログとしての機能を重視する作りではなく、お客様との相互コミュニケーションのツールとしての利用価値が大となっています。
気軽に立ち寄った人が会話を交わしていく場所ですね。商店街の八百屋さんの店先で店主と世間話をしているところを思い浮かべていただければイメージが近いかもしれません。その会話を聞いて(見て)他の方が興味を持って下さるかもしれませんし、掲示板に「ありがとう」と書いていただければ何よりの宣伝にならないでしょうか?
カタログのような一方通行のホームページではなく、常に会話のできるホームページには人が集まりやすくなります。しかし、そこにはしっかりとした司会進行役(いわゆる管理人)が必要不可欠となります。よりよい進行役がいる掲示板やチャットルームは賑わっていますし、最近ではいわゆるブログに注目が集まっています。こういったツールの運営が上手に出来ているとホームページ自体の信頼性も高めてくれるようです。そうするためには当然、喧嘩腰の書き込みなどをしてはいけません。
個人のホームページで人気の高いこれらのアイテムも商用の部分で利用してみることをお奨めします。当ホームページもお客様からのご要望にお応えする形で「質問の掲示板」をご用意させていただきました。良いことも悪いことも全てオープンにすることで第三者の参考になることが多く、メリットも大きいと判断したからです。

(5) 買い物かご

ホームページに掲載してある商品をお客様が買いやすいようにする仕組みとして必須の仕組みとなってきました。残念ながら当ホームページに掲載してあるものは全て受注生産品であり、お客様一人一人に合った形でご提供しているのでこの仕組みを利用できません。
どのようなものかと言うとホームページで掲載されている商品をクリックでお選びしていただくと内容を表示して代金などを自動的に集計、その後、購入の画面へジャンプするスタイルが一般的なようです。
最近、人気のある共同購入のシステムやオークションなども買い物かごの発展系であると考えて良いでしょう。

(6) メールマガジン

メールを利用して情報を発信する仕組みです。もちろん、ホームページとの連携も注目されております。メールマガジンの発行は「まぐまぐ」などが無料で引き受けてくれますが文章そのものは自分で編集しなくてはなりません。分野を絞り込んだメールマガジンですと広告としての機能も期待できます。
但し、自分のメールマガジンの購読者は自分で選ぶことはできません。あくまでも購読を希望した人だけに発行することとします。無差別に送りつけるようでは「迷惑メール」と同じになってしまいます。

(7) メーリングリスト

掲示板はオープンに不特定多数で利用するものですがメーリングリストは登録した方しか見ることができないと言うものです。そのため、グループでの打ち合わせや会議室のように使われることが多いですね。実際、事前にメーリングリストで話を進めておくと本番の会議ではスムーズに進行することが多いようです。
多くのプロバイダーなどがこの仕組みを提供しています。

(8) アクセスの解析

自分のホームページをどれだけの人が見に来てくれているのかはとても気になるところです。そのためにカウンターを設置している方も多いと思います。ですが、それだけで本当に良いわけではありません。大切なのは「どのページを見て下さっているのか」「どんなキーワードで検索して下さったのか」「何時頃にアクセス(問い合わせ)が集中するのか」ではありませんか?これらの内容を分析してホームページを修正していくとユーザーの求めている部分を強化していくことが可能となります。
今回、当サイトもユーザー様のアクセスが少ないページは大胆に削除させていただき、メールなどからご要望の多かったページは追加させていただきました。

(9) アンケートなどのフォーム

自分のホームページへ来て下さった方からご意見を頂戴することも重要なことです。
メールを利用することも一つの手段ですが内容を統一し、データとしてまとめたい場合などはアンケートフォームを利用すると便利です。メールだと必ずしも内容がこちらのほしいものと合致する場合ばかりではありません。予め商品やホームページの良い点、悪い点、今後ほしい商品や利用したいシステムなどをフォームに用意しておけば受け取りたい内容が漏れなく把握できます。ホームページ上で記入した内容がメールとして手元に届くのが一般的ですがデータベースと連動させることにより即時集計することも可能です。

(10) PR

ホームページを作っただけではアクセスはほとんどありません。知り合いが見に来てくれるだけとなってしまいます。そのため個人、商用に関わらずPRすることが必要となります。検索エンジンへの登録はもちろん、お仲間との相互リンクやメールマガジンへの登録をしましょう。
商用のホームページではアクセスが増えただけではなく、商品が売れなくては的がはずれています。せめて問い合わせが増えなければなりません。現在では毎日、星の数ほどのホームページが誕生していますのでインターネットでホームページのPRをする事自体が大変難しくなってきています。

(11) Webメール

IEなどのブラウザでメールのやりとりをするものです。最近ではフリーメールなどと呼ばれています。ホームページとは少し違うのですがアクセスしないとメールが利用できないなどの使い勝手の悪さはあります。しかし、どこにいてもメールを確認することができるというメリットもあります。また、これにスケジュール管理や掲示板を連動させることにより一種のグループウェアとして機能させることができます。グループウェアとは普通は一般には公開せずに決められたグループ内部で運用します。離れたところにいるメンバーが連絡を取り合ったりするには便利な機能です。
但し、実際に元となっているメールアドレスとは違い、使い捨ての様なイメージもあるため商用としてこれを公に使用することはお薦めできません。また、このようなメールアドレスからの受信を一切拒否しているユーザーも増えています。

(12) データベース

ホームページの規模が大きくなってくると1ページずつ手作業で作っていたのでは手間も掛かりますし更新時期を逸してしまうこともあります。特に季節商品を扱ったりする場合には致命的です。
そこでホームページとデータベースを連動して効率の良い更新をしましょう。一度データベースを作ってしまえば膨大なリストから必要なものだけを検索、抽出することが容易になります。cgiなどのプログラムと連動させてホームページをアクセスと同時に作り上げてしまうことも可能です。また、この仕組みを利用すると多くの商品などの中からお客様にほしいものだけを絞り込んでご覧戴くことも可能になります。
いずれにせよデータベースの構築や更新がポイントとなりますので実際のオフィスでこの仕組みとどれだけ連携させられるかが重要となります。これを利用するにはある程度の専門知識が必要となりますが今後ますます必要になってくると思われます。

(13) 受注管理

ホームページをご覧になったお客様からの問い合わせや受注は全てメールとなって届きますので、メールが使えないとお話になりません。中には携帯のメールに問い合わせメールが届くようにしている方もおりますが、これだと長文になりがちな問い合わせなどでは不十分ですので、携帯メールはあくまでも二次的なものとして利用した方がよいでしょう。
重要なのはそれらのメールでの問い合わせに対しての回答です。あるサイトの紹介では『顧客の決定率は返事が1時間後で8割だったものが5時間後では5割に落ちる』とさえ言われています。メールでの対応はその早さだけではなく、担当者が不明だと信頼性も薄れます。できるだけ部署の責任者や専門家が「私が担当者です」とわかるように対応するべきだと考えます。
その後の受注管理は手作業で進めていませんか?メールの対応をした後はできるだけ素早く、しかも手間を掛けずに行いたいものです。こうしたニーズに対応したソフトウェアも出てきたようです。

(14) 顧客管理

顧客の管理はセキュリティ面から最重要な項目となります。最近ではSSLでの暗号化などにより覗き見防止の方法が採られることがありますが、実際にはこのような通信路上で漏洩することはほとんどありません。むしろ事務所内の管理の甘さから流出してしまうことの方が多いのです。基本的にサーバーに顧客を含めて個人情報を置いてはいけません。Webサーバーによってはこのような極めて重要な情報がブラウザで簡単に見えてしまうところもあります。
しかし、別のところで管理している顧客管理リスト(データベース)をうまく利用することができれば誕生日や記念日にメッセージを送ったり会員期間が満期になるなどの連絡も簡単になりますね。

(15) パソコンそのものの管理

そろばんと大福帳だけで仕事をしているところも少なくなっています。少なくともこのホームページをご覧戴いているのであればパソコンが1台はあると言うことですね。それでもネットワークを便利に活用しているところとなるとまだ少ないのかもしれません。せっかくLANがあるのにデータの受け渡しをフロッピーディスクでしていませんか?LANを利用するとこのようなデータのやりとりが簡単になりる、効率よく業務を進められるなどのメリットがあります。特にホームページとバックオフィスとの連携を考えるなら必須項目です。受発注をインターネット前提とした会社なども増えてきておりますので「まだ早い」ではなくなっています。社内に詳しい方がいないのであれば思い切って外部業者に委託してみるのも一つの方法です。常駐してもらう必要はありませんので意外と少ない経費で済むことが多いです。

(16) インストラクション

しかしながらパソコンに詳しい社員がいない、自分も苦手だという方は意外と多いです。インターネットだけはできるけどワープロも表計算もできないなど。確かに簡単な機械ではないかもしれませんが言ってみればパソコンも道具の一つにすぎません。使いながら慣れることに尽きます。独学でも十分使えるようになれますが、そのための大きな壁となっているのが苦手意識です。「自分は使えない」「やっぱり覚えられない」という気持ちが先へ進めなくしてしまっているのです。
もしも最初の一歩が踏み切れないようでしたらお近くの「パソコン教室」などで教えてもらうことを考えて下さい。パソコンの基本はファイル操作と文字入力です。これだけでもできるようになれば応用範囲がとても広がります。また、デジタルカメラも使えるようになるとホームページの素材にも即応できるようになります。
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【見た目はさほど重要ではありません?】

いきなりトップページに派手な演出のあるところは目を見張りますし、それなりに印象に残ります。但し、意外な盲点もあります。例えば検索サイトを使って数あるホームページの中から選ばれたのにトップページの表示に30秒掛かったとします。その間ブラウザはなにも表示しないまま、または「Now Loading」などと表示されたままになっています。私なら閉じるボタンで閉じてしまうか戻るボタンで元いたページに戻って別のページへ行ってしまいます。「自分のところでは問題なく表示されたよ」と安心してはいけません。日本国内だけを見てもまだまだ高速回線を利用できない地域は多いのです。極端に言えばモデムを使ってアクセスするわけですから凝った演出をしても重たくなってしまうだけです。必要な演出はするべきでしょう。ですが過剰な演出になっていませんか?
日本でもトップメーカーと呼ばれている大企業のホームページであればそこにアクセスする方の目的もはっきりとしています。おそらくそのメーカーの製品情報やサポートの情報をほしいはずですし、それらは9割の確率でそのホームページにあるはずです。ですからそこへアクセスする方も多少表示が遅くても待っていられるのです。しかし、それ以外の小売店や個人サイトでは探している内容が必ずあるとは限らないため表示の遅さは致命的となってしまいます。実際の店舗でも店に入ったのに店員から「いらっしゃいませ」と声が掛からないと不愉快になったりしませんか?ホームページはインターネット支店です。反応(表示)の早さも大切なことです。
ある大学の調査ではホームページの表示し終わるまでに待つことができる時間はせいぜい20秒までという結果も出ています。
派手な演出も良いですが内容が伴わなければ印象に残るだけで終わってしまいます。逆に内容がわかりやすく、ニーズに合っていれば顧客獲得に結びつくのです。その為には“シンプル・イズ・ベスト!”なのです。
ここで思い出して下さい。ホームページの一番の目的は何だったのでしょう?ホームページを印象づけるだけですか?一人でも多くの顧客を獲得することだったはずではありませんか?
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【製作の手順】

(1) お問い合わせ

だいたいの企画(ホームページで公開するコンテンツや目的など)をお知らせ下さい。イメージカラーや使用するロゴなどが決まっているのでしたらその旨メールにお書き添え願います。

(2) お問い合わせに対する回答(ヒアリング開始)

大まかな総ページ数や納品の方法も含め、『ここはこうしてみてはいかがですか』などとご提案させていただきます。尚、この時に仮見積もりをする予定ですが問い合わせ時に戴いた内容が不足している場合などにはこちらからメールにて問い合わせをさせていただく場合がございます。

(3) お問い合わせ内容の修正(企画と打ち合わせ)

こちらからのご提案を元に再考していただき、再度お問い合わせ願います。

(4) 再回答

お客様からの修正案を元に再度仮見積もりさせていただきます。

(5) 仮お申し込み

こちらの提案内容と仮見積もりの金額をご検討していただき、よろしければ正式なお申し込みをしていただきます。残念ながらこちらの意向とお客様のお考えがそぐわない場合には再考していただく場合がございますので予めご了承願います。この際、ご住所、お名前、連絡の取れるお電話番号等、打ち合わせに使用できるEメールアドレス(長文になることが多いので携帯メール不可、などこちらが要求した項目をご報告していただきます。
また、サンプルを数ページ(おおむね3ページまで)と全体の企画案を製作いたしますので、その基本製作料(5万円)をお振り込みしていただく事になります。また、これは正式にお申し込みしていただいた場合にはその金額からお引きさせていただきますが、残念ながら正式なお申し込みに至らなかった場合にはお返しすることができませんので予めご了承願います。

(6) サンプルでのご提案

このサンプルに同意していただくと本製作となります。正式な見積もり等をご連絡させていただきますのでご確認願います。

(7) 正式なお申し込み

正式な見積もりとご提案に同意されましたらお申し込みも正式な契約をさせていただきます。
必要な画像や文章などの全ての資料をご提出していただきます。

(8) 本製作

お預かりした資料を基に製作を開始いたします。また、途中経過は随時メールなどでお知らせいたします。
正式な製作が始まりますと内容の変更やコンテンツの追加は基本的にできなくなります。どうしても変更や追加をしたいのであれば別途追加料金となりますのでご了承願います。

(9) 納品

完成いたしましたらご指定の方法で納品いたします。
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【価格表】

(1)基本製作料金・・・50,000円

この金額には次のものが含まれます(サンプルページの製作、及び全体の企画案作成)

(2)本製作費

1) サンプルでお作りした以外のページ 5,000円/1ページ
2) サイト内及び別サイトへのリンク 300円/1箇所
3) ボタン及びアイコン製作 100円より/1個
4) 背景画像製作 300円より/1枚
5) タイトルロゴの製作 5,000円より/1個
6) 写真のWeb用データへの変換及び加工(jpg、gifなど) 500円/1枚
 ※トリミングなどを含む
7) イラスト製作 2,000円より/1枚
8) クリッカブルマップ製作 10,000円より/1カット
9) バナー製作 2,000円より/1個
10)Flashムービー製作 10,000円より/1ムービー
11)フリーcgiの改造 10,000円より/1個
12)オリジナルcgiの製作 その内容や規模による。
13)検索エンジンへの登録申請代行
※yahooやgooなど主要な検索エンジンへの登録申請を代行いたします。
10,000円より

(3)製作後のアップロード(FTP転送)等

通常はCDでの納品となりますが、ご希望であればお客様に代わりましてご指定のサーバーへデータをアップロードいたします。その際にはお客様ご契約のサーバーへのパスワードやユーザーID等をお知らせして頂くことになりますので予めご了承願います。
その他にもアクセス解析のご提案をさせていただいております。これは日々のアクセスはどのくらいあるのか?どの検索サイトから来たのか?検索に使われたキーワードは?人気のあるページは?など、今後のホームページ改訂の参考となります
また、製作後の運営や管理代行等もお任せ下さい。
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