バリアフリー! オリジナル・グッズのジャストムです
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こんなお店をやってみたい!誰もが一度は思うこと。
でもどこへ相談したらいいのかわからないと言うのが本音では?
そんなあなたをトータルで応援します!


【お店の入り口について】

お店の入り口ってとても重要なものです。
入りやすいとか入りにくいと言うだけではなくて、通りすがりにでも「ちょっと入ってみようかな」と思わせなくてはなりません。
でもお店の中と外のイメージがかけ離れているようでは次にそのお客様は来て下さらないでしょう。なぜなら入り口のイメージから「きっとこんなお店に違いない」と思って入って下さったはずですから。内装には凝るけれど入り口の作りには意外と考えが回らない方もいるようです。

【同じくらいに外観も大切】

入り口の作りと同じくらいに大切なのは外観そのもの。
なぜなら、道行く人に一番最初にアピールできる部分だからです。「いつの間にこんなお店ができたんだろう?」「中はどんなになっているんだろう?」と思わせたらこっちのものです。
雑居ビルの一室を借りていたり、商店街の真ん中のお店だって建物の側面や全体まではデザインできなくても工夫次第で道行く人を振り返らせる。そんな企画を一緒に考えましょう。

【内装は壁紙よりも照明を重視】

確かに壁紙も大切な要素なのですが、多くの方は建築屋さんなどとの壁紙の打ち合わせに時間を割いています。楽しいでしょうし、重要視するお気持ちもわかります。でも、よく考えて下さい。自分がお客様としていくお店の壁紙をじっくりと見てから「良い店だな」と思う方は少ないはずです。それよりも照明の位置を一つずらすだけ、或いはカバーを替えるだけで雰囲気はガラッと変わってしまうものなのです。この辺は建築屋さん任せにしている方が随分多くいるようです。ほんのちょっとだけ工夫してみましょう。

【レイアウトにもこだわりたいもの】

やっぱり自分のお店ですからレイアウトにも自分らしさを出したいものです。もちろんそこに使う家具や小物にも。飲食店ならテーブルやいすなど、小売店ならショーケースはもちろん、人の流れ方もよく考えて。その他のお店だってお客様の立場を考えてよりくつろげる空間をデザインしたり、また来てみようと思わせる演出をしたり、企画は細部に及びます。

【建物と同時進行で進める開店準備】

建物自体の企画は大工さん達にある程度おまかせできるめどがつきました。では、開店の告知や取引先や場合によっては同業者の方への挨拶が待っています。名刺やパンフレット、チラシなどの準備は建物ができてからでは遅すぎます。同時に進行させなくてはなりません。もちろん、ご挨拶の品や看板なども。店のイメージはできあがっているのにロゴやキャラクターなど、宣伝効果を発揮するものをつくるには印刷屋さんや看板屋さん、デザイン事務所などを行ったり来たり、これが従来のスタイルだったはず。当然、行き来する会社の数が多くなればなるほどできあがった製品のイメージが違っていたり、中には自分のイメージとは違うにもかかわらず「この方がいいんです!」と、押しつけるような所もあるとか、ないとか...
残念ながらこれら名刺から建築のすべてをトータルでサポートできる建築屋さんや印刷屋さんはありません。だって、業種が違うんですからあたりまえです。

【しかしながら...】

ジャストムなら幅の広いスタッフと、コラボレーションしている各種業界のプロ達があなたのお店のためにチームを作り、一からフルサポート体制をとれますからこれら全てにわたってイメージの統一や時間の無駄を省けます。
今までに何件ものお店の開店準備をお手伝いしてきたノウハウが生きています。
ビル内にある居酒屋さんの店舗入り口写真 例えばこちらのお客様は名刺、チラシの紙媒体から写真ののれん、提灯、共同電飾看板のプレート、又、店内の間仕切りや照明までを一貫してお任せしていただきました。
共同電飾看板のプレート
雑貨屋さんの店舗入り口正面からの写真 また、こちらのお店では商品タグ、シール、看板などをお任せいただき、店内照明の位置などについてご相談を受けました。

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