香川市民劇場例会感想文集

2010年11月例会 新・裸の大将放浪記
感想文久し振りに心の底から笑った!
 ともかく全編おかしく、また随所に人情味を散
りばめた喜劇を楽しめた。筋も一幕と二幕のメリ
ハリがあり演技者も熱演・好演だった。
しかし、何と言っても主演の芦屋小雁の、テレビ
等で見た実際の山下清とも、兄の雁之助とも違う
山下清の役作りが独特の世界を創造し、舞台を盛
り上げたと思う。抱腹絶倒しているうちに、一体
何がおかしいのか、とふと思った。他に阿ねない
態度、素直なヒュ−マニズム、権威にものおじし
ない姿勢、子どものような純粋さ等々。いずれに
しても忘れかけたことばかり。とすると自分で自
分のことを笑っていることになるのだろうか?
             そてつ 60代男性

◎あれから25年、月日の経つのは早いもの、二
女が親元を離れて大学へ、入れ替わり長女が社会
人になって帰ってきた頃、近所の友人に感化され
て、市民劇場に入会しました。その頃はまだ夜の
一例回だけでした。夜出かけたことのない箱入り
主婦であったが、大きく前進出来た。
 その頃、悩みに打ち沈んでいた。コメディに心
もスカッとして、幾度も勇気をもらったことか、
また、胸がジーンとする感動を与えてくれたり、
役者さんとの食事会にも参加したり、さまざまな
思い出が蘇ってきます。
 サークルの仲間も高齢になり家庭の事情等によ
り、残念ですがこの度解散することになりました。
        フレンドリー 70代以上女性