タイトル
( 原題)
公開年
監督 出演俳優 ワシだけの評価・コメント
NARC
(NARC)
2002年米
ジョー・カーナハンJ・パトリック
レイ・リオッタ
バスタ・ライムズ
チ・マクブライド
★★☆
スピード2とリオッタ、起死回生の一本っすね、リオッタ、太ったらますます伊良部に似ててやっぱりね〜(何が?)とか思っちゃったし。カメラの手ブレや4分割のシーンあたりはやりすぎで見にくいし、短いワリにもたもたしてて段取り悪い。が、が、それにも関わらず、2とリオッタの、お前ら大丈夫か?っていうギリギリ演技の迫力が真相に重みを与えていて、すべてがわかった時の余韻はなかなかのもん。良作。
ナイトウォッチ
(NIGHTWATCH)
96年米
オーレ・ボールネダル ユアン・マクレガー
ニック・ノルティ
ジョッシュ・ブローリン
P・アークェット
ジョン・C・ライリー
★☆
オマヌケユアンがたっぷり堪能できる映画。「モルグ」を観てないので比べられないんだけど、トホホのホ〜とまではいかないけどトホ、くらいなもんか?筋はけっこういいのよ筋は。でも犯人あからさますぎ。そんでもって赤や青の照明やユラユラ動く画面がリンチを意識してるのか、でも逆効果になってたような気がします。笑ったほうがいいんだろうか?あのバイトって日給いくらかな。
ナインスゲート
(THE 9TH GATE)
99年仏・スペイン
ロマン・ポランスキー J・デップ
E・セニエ
F・ランジェラ
L・オリン
★★★
期待通りしっかりポランスキーしていて満足満足。問題の本の挿し絵がものすごく雰囲気満点でどうにも引き込まれちゃって困るう〜。「テナント」っぽくやられっぱなしで困ってるデップはやっぱりちょっとオトボケ君だし、蜘蛛女はやっぱり蜘蛛女。いや今回はネコ女かい。こんなとこでカンフーしてるE・セニエ、いくらなんでもマユゲ描きすぎだが相変わらずお綺麗でいらっしゃるわね♪
9デイズ
(BAD COMPANY)
2002年米・チェコ
ジョエル・シューマッチャー アンソニー・ホプキンス
クリス・ロック
ガブリエル・マクト
ピータ・ストーメア
★★
とりあえずクリス・ロックじゃないし、A・ホプキンスでもないと思うわ、コレ。目深にかぶったキャップにサングラス、揃いのジャンパーで横並び歩きと、ものすごく目立ってるCIA特捜メンバー。おまけに空港で「CIAだ、道を開けろ!」って、絶対言わないと思う。「13デイズ」のせいで社会派ドラマなのか?なんて思ってた私が大バカでした、開けてみたらしっかりブラッカイマー印でちょっとホッとして←なんで?
ナショナル・ランプーン クリスマス・バケーション
(NATIONAL LAMPOON'S CHRISTMAS VACATION)
89年米
ジェレマイア・チェチック C・チェイス
B・ダンジェロ
R・クエイド
J・ルイス
★★☆
すんばらしいコテコテギャグの連発、絶対やるに違いないと予測したことを的確にトレースしてくださるチェビー他みなさんに感動。でもわかってるのに体使ったギャグって笑えるんだよな〜、いわゆる体当たり演技ってやつ?目ぇ剥いたチェビー・チェイスの顔がおかしすぎ!アメリカでは、ボーナスってほんとにボーナスなんだね、ナシっていうのも当然ありえるわけだ、うん。J・ルイス、やっぱりぶっちゃいくだったけど可愛かった。
ナチョ・リブレ 覆面の神様
(NACHO LIBRE)
2006年米
ジャレッド・ヘスジャック・ブラック
アナ・デ・ラ・レゲラ
エクトル・ヒメネス
★★
わははは、ユルユル〜ダルダル〜。テンポもクソもなく、ノリの悪いギャグが次から次へと繰り出されて、脱力を誘う。JBのゆるみまくった裸タイツ姿もすごい。「シスター・エンカルナシオン」とか、覚えにくい凝った名前が出てくるのも狙ってるっぽいんだけど、どうもハズしてる。日本ではものすごく好き嫌いの別れそうな映画で、ダメな人はもう全然ダメっぽい、何コレ?って白けまくりそう。が、好きな人はけっこうハマるんじゃないかな〜後から思い出すとニヤケるシーンが多く、ユル〜いテンポがクセになりそうな不思議な映画で、スルメのようでなんか好み。
ナッティ・プロフェッサー2
(NUTTY PROFESSOR II:THE CLUMPS )
2000年米
ピーター・シーガル E・マーフィ
J・ジャクソン
ラリー・ミラー
J・エイルズ
★☆
下ネタの強烈度アップしてない?犬の条件反射ってのが笑えたけど、エディ・マーフィーが変装してひとり何役もやってるからって特に面白くないし…本人のマシンガントークがほとんどないんじゃ、意味ないじゃ〜ん♪
何がジェーンに起こったか?
(WHAT EVER HAPPENED TO BABY JANE?)
62年米
ロバート・アルドリッチ ベティ・デイビス
ジョーン・クロフォード
ヴィクター・ブルーノ
★★★☆
うっわーベティ・デイビス、怖い!めくるめく狂気の世界と現実とが交互に入れ替わる彼女の鬼気迫る怪演は拍手喝采モノ。彼女の顔を観てるだけでも充分怖いのに、衝撃の真相に土壇場でノックアウトされて、そのままダメ押しで背筋の寒くなるラストシーンへ。アルドリッチってドロドロした人間模様を描かせたらピカ一なのかも。こんな怖い映画久々に観たわ。
ナビィの恋
99年イエス・ビジョンズ
中江裕司 西田尚美
村上淳
平良とみ
登川誠仁
平良進
★★★
ほんとは苦手なミュージカル系映画なんだけど「ウチナー」のエキゾチックさと日本人の持ってる郷愁が合わさったような雰囲気に酔わされて心地よかったわ。可愛いおばあちゃんと可愛いおじいちゃんの恋、古い因習、優しさ、アイシテルランド、まるでおとぎ話のようで思わずウルッと来てしまいました。西田尚美は相変わらず大根よのう…それがいいんだけど。
名もなきアフリカの地で
(NIRGENDWO IN AFRICA)
2001年独
カロリーヌ・リンクメラーブ・ミニッゼ
ユリアーネ・ケーラー
レア・クルカ
カロリーネ・エケルツ
シデーデ・オンユーロ
★★☆
ん〜、深刻なユダヤ人迫害問題や、アフリカでの数奇な運命に翻弄される主人公・・・とか予想してたら全然違った。なんかカルピス劇場を15禁にしたみたいな映画。心なしか子役の女の子がフローネそっくりに見えてきた。これはこれで面白かったからいいんだけど、誰とでも浮気しちゃうカアチャンはなんとかして欲しかったな、まあ、娘も父ちゃんもデキた人間だったので、この映画、家族のっていうよりもカアチャンの成長物語と取れなくもないけど。