タイトル
( 原題)
公開年
監督 出演俳優 ワシだけの評価・コメント
セイ・エニシング
(SAY ANYTHING)
89年米
キャメロン・クロウ ジョン・キューザック
ジョン・マホーニー
リリ・テイラー
ジョアン・キューザック
E・ストルツ
★★☆
ん?観たぞ?これ。「シュア・シング」とこの映画がごっちゃになっている私…いや、あっちはロード・ムービーでした。可愛くて勉強も出来ての完璧な女の子ととりえはキック・ボクシングだけっていうアウトロー君、コテコテにありがちな青春映画なんだけどキャメロン・クロウの演出がうまくてなかなか良い。J・キューザックは飄々とした感じで可愛いけど今も全然変わってないのが怖い(笑)アメリカ版石坂浩二か?友達役のリリ・テイラーがいいんだなまた。
星願 あなたにもう一度
(星願)
99年香港
ジングル・マ リッチー・レン
セシリア・チャン
ウィリアム・ソー
エリック・ツァン
★★☆
聞きしにまさるベタベタ号泣映画。音楽・ライティング・展開・台詞がすべてコテコテでかなり恥ずかしい、でもってディテールのいいかげんさも目立つし何にも解決してないラストがはあ?という感じだったりする。でもオニオン(すっげえ名前)の明るくて純朴なキャラクターがダサ目のリッチー・レンにとても合っていて、セシリア・チャンの美貌もすがすがしい。やりすぎだよ!とツッコミつつも泣かせどころ満載の泣きハイものに仕上がってました。
青春の輝き
(SCHOOL TIES)
92年米
ロバート・マンデル ブレンダン・フレイザー
マット・デーモン
C・オドネル
ベン・アフレック
エイミー・ロケイン
★★
前に観たのにどうしてもベン・アフレックが思い出せなかったんだけど、納得(笑)ユダヤ人ってそれほどまでに差別されてるのか?みんなまるで小学生みたいな迫害のしかただよね。上流階級ほど幼稚な差別するのかも。マット・デーモンってばこの映画のせいでどうしても天才に見えないのよね〜。ヤツ、ハーバード入ったのは同じ方法使ったんだったりして(笑)あっ、ぶたないでマット!
セイブ・ザ・ラストダンス
(SAVE THE LAST DANCE)
2001年米
トーマス・カーターJ・スタイルズ
ショーン・パトリック・トーマス
ケリー・ワシントン
フレドロ・スター
★★
ジュリアちゃん、ダイアン・レインがむくんだみたいなお顔に足は伊藤みどり、ってあんたに言われたくないわよ!Byジュリア ダンスシーンをもっと期待していたのでちょっと不完全燃焼。そのせいかジュリアードに受かるための努力とかヒップホップの練習とかがどうもあんまり大変そうに見えないんだよね〜メインは恋愛・友情だと思うのでまあいいんだけど、なんか父ちゃんとの関係も描写少なくて物足りないし…しつこいがあれでいいのかジュリアード?←そうじゃなくて
世界中がアイ・ラブ・ユー
(EVERYONE SAYS I LOVE YOU)
96年米
ウッディ・アレン W・アレン
G・ホーン
アラン・アルダ
E・ノートン
D・バリモア
J・ロバーツ
ギャビー・ホフマン
N・ポートマン
ルーカス・ハース
ティム・ロス
★★☆
期待が大きすぎたのか?W・アレンの映画にしては物足りなかった。古いミュージカルを意識してるのは面白かったけどティム・ロスが歌い出したときにはどうしようかと思ったぞ。いやしかしD・バリモアはカワイイ。
世界の中心で、愛を叫ぶ
2004年
行定勲 大沢たかお
柴崎コウ
長澤まさみ
森山未来
山崎努
★★
サク、甘えてばかりでごめんね。アキはとってもポエマーなの。私、ホントに「あいしてるー!」とか叫ぶのかと思ってたら、叫ばないんだね(笑)思ってたよりも・・・面白くなかったかな。死んじゃう亜紀ちゃんの台詞が、どれもあまりに詩的すぎるんだなあ。実際の高校生の会話や、テープに吹き込む独白って、もっとバカっぽくて(勉強ができるできないとは関係なく)もっと自分に酔った、ポエム(詩ではない)っぽいこっ恥ずかしさが漂うもののような気がする。亜紀の台詞は、どうも洗練されすぎていてかえって感動から私を遠ざけてしまった。高校時代も、'86年なのに全然それっぽくない。でっかいヘッドフォンのウォークマンとかWラジカセ、佐野元春の曲など、そういうところだけ当時のものを使ってはいるものの、86年にはないよそのクルマ、とか、髪型や服装がまったく当時に合わせていないのであんまり雰囲気ナシ。でも、平井堅の『瞳を閉じて』と重なると、けっこうたまりませんね、この映画の雰囲気。私には合わなかったけど、ブームになったのはわかる気がする。しかし、亜紀ちゃん、「萩原朔太郎って、智恵子抄の人?」って、あんた勉強できる筈じゃ・・・
世界の涯てに
(天涯海角)
96年香港
リー・チーガイ ケリー・チャン
金城武
★★☆
美人は白血病でもいい男をゲットできる(笑)でもイヤミがなくて淡々と観られる作品。ケリー・チャンはほんとに美人だ。ほれぼれしてしまう。
セッション9
(SESSION 9)
2001年米
ブラッド・アンダーソンP・ミュラン
D・カルーソー
B・セクストンV
ジョシュ・ルーカス
★★
思ってたのとちょ〜っと違ってましたね。でも好きなんだよね、この手の映画。なんか、廃墟の精神病院に巣喰っていた毒気みたいなの?に波長が合っちゃった、って、ありそうなんだもん。理由なんかないけど、なっちゃったんだもん、と。多重人格障害なんていういかにもなアイテム使ってるんだけどブッキーで怖い。説明不足なのがまたけっこう怖くて良かったりして。でも、あそこを5人で一週間って、ど素人の私が見ても絶対無理だってわかるんですけど。
絶体×絶命
(DESPERATE MEASURES)
98年米
バーベット・シュローダー M・キートン
A・ガルシア
M・ゲイ・ハーデン
★★☆
だからM・キートンの顔で笑わせてどうする。キートンがハチャメチャなのは当然としても、ガルシア父ちゃん、あんたの子供のためにいったい何人犠牲にすれば気が済むんだ〜こういうのをジコチューっていうんでしょうかね?←違う しかしキートンの骨髄液で生きてるって…子供、絶対トラウマだな。バーベット・シュローダーって信用できなくなってきた(笑)
セバスチャン
(SEBASTIANE)
76年英
デレク・ジャーマン     ★★
ホモホモ映画。セバスチャン役の人はいたって普通の人なのに「お前は美しい」って、え?ティベリウスのほうがかっこよかったぞ。
セブンティーン
(TELLING LIES IN AMERICA)
97年米
ガイ・ファーランド ケビン・ベーコン
B・レンフロ
M・シェル
カリスタ・フロックハート
★★
思ったよりも面白かった。途中まではお決まりパターンだったけれどラスト近くのレンフロ君の成長ぶりは好感大。でもケビン・ベーコンガイコツ化激しかったよ…
セレブリティ
(CELEBRITY)
98年米
ウッディ・アレン K・ブラナー
J・デイビス
M・グリフィス
C・セロン
L・ディカプリオ
W・ライダー
G・モル
J・モントーニャファムケ・ヤンセン
★★
ちょっと期待ハズレ。ジュディ・デイビス&モントーニャはいい味出してたけど、あとの豪華キャストは別になあ〜。特にウィノナ・ライダー、この映画のあんた全然かわいくないぞ。アレン=K・ブラナーがあまりにそのまんますぎて、自分でやらなかった意味がよくわかんないのよね。いや、しかしC・セロンはすごいスタイルだ。
セレンディピティ
(SERENDIPITY)
2001年米
ピーター・チェルソムジョン・キューザック
ケイト・ベッキンセール
ジョン・コルベット
E・レヴィ
★★
うーむ…イヤな映画だったなあ…『めぐり逢えたら』を観た時と同じイヤな後味。運命だ、サインだ、巡り合わせだ、と、このオカルトカップル、「占い欄見たら外出するのは良くないってあるから旅行当日ドタキャン」とか平気でしそうで怖い、何が許せないって、婚約者はちゃっかりキープしておきながら、直前になって血まなこで「運命の人」を探し回る二人。『愛と復讐のセレンディピティ/スケートリンクに誰かがいる』とかいうタイトルで、コイツらにフラれた婚約者二人が偶然出会って、かつてボロ布のように自分たちを捨てた恋人に復讐を企てる…という続編サスペンス希望。主演はエミリー・ワトソンあたりに変えてもらってもかまいませんので。
0061 北京より愛をこめて!?
(国産凌凌漆/FROM BEIJIN WITH LOVE)
95年香港
リー・リクチ/チャウ・シンチー チャウ・シンチー
アニタ・ユン
チャン・ポーリン
★★☆
こんなに血がドバドバ噴き出すギャグ映画を初めてみたぞ。感動。秘密兵器が全部ドライヤーとシェーバー。いったい何の役に立つんだ?!わははは。シリアスなシーンが多いのもなかなかかっこよくてグーだす。チャウ・シンチーワールドどっぷりだよ。
008 皇帝ミッション
(大内密探 零零發)
チャウ・シンチー チャウ・シンチー
カリーナ・ラウ
カーメン・リー
★★☆
ぶわはははチャウチャウ。相変わらず我が道を行っている。あのギャグセンスは誰にもマネできない。夫婦という設定も珍しくて笑ってしまう。最後のNG集って、だいたいああいう映画にNGというのが存在するのか?(笑)
戦場のピアニスト
(THE PIANIST)
2002年仏・ポーランド・独・英
ロマン・ポランスキーE・ブロディ
T・クレッチマン
E・フォックス
ミハウ・ジェブロフスキ
F・フィンレイ
★★★
当時のワルシャワの様子が、数ある記録映像や文献・体験談そのままのリアリティを持って迫ってくる、スゴイ。シュピルマン、逃げろと言われれば逃げ、隠れてろと言われれば延々と身を隠しの他力本願オトコ。長いモノに巻かれまくりなお人なんだけど、そうしてないとあのとんでもないホロコーストというのは生き残れなかったんだと思うし、彼が生き延びられたのは、なおかつ宝くじ一等前後賞付きに当選しちゃうような運の良さが重なった結果だったんだろうな。人間として芸術家としての尊厳なんてどっかにぶっ飛んじゃって、メシ、メシ、メシ、食い物くれ、と、缶詰に命賭けちゃう(文字通り命かかってるんだけど)彼がピアノを弾くクライマックスシーン、あの静謐さ、うーん、やっぱり、ここが描きたかったのね、ポランスキー。
センターステージ
(CENTER STAGE)
2000年米
ニコラス・ハイトナー アマンダ・シェール
サシャ・ラデッキー
スーザン・メイ・プラット
ゾーイ・サルダナ
ピーター・ギャラガー
イリヤ・クーリック
★★☆
挑戦と挫折などの紆余曲折を経て成長していく若者たちの夢と情熱の物語で、それに友情と恋愛が絡んでくるというお話はお約束のスポ根青春映画パターン。でもそれがとてもサワヤカでいいのと、何と言っても踊りがすごい!バレエってすごい、ホントはリフティングしながらされながら腕がブルブル震えて笑顔もひきつりそうになってるんだろうけどそんなことをみじんも感じさせない軽やかさ。見終わったら異様にやる気が出てきて、よし、明日からがんばるぞ!(何を?)と 気合いを入れてしまったわ。モーリーンは清水美砂似。
千と千尋の神隠し
2001年スタジオジブリ
宮崎駿(声)柊瑠美
入野自由
夏木マリ
内藤剛志
菅原文太
★★☆
ウェインとガースが「10歳の少女がソープで働く話だぞ!」って言ってたけど、いや、確かにそうなんだけど(笑)果てしないイマジネーション、素晴らしい。時代も国もないファンタジー世界なんだけど、なんとなく懐かしいっていうものがいっぱい出てきていて、そういうのも楽しいので一気に観ちゃうね。両親が豚になっちゃうあの通りのイメージは、テーマパーク「中華街」って感じ?でも、ミシン用の油さしとか、千尋たちが寝てる布団の柄とか、「番台って何?」って訊いてたりするように、今時の子供にはわからんないグッズ?だと思う、そのへん、お子ちゃまはどう感じるんだろーか?で、あの竜は毛が生えてたけど哺乳類系なんスか?かおなし…クセになりそうだな、今さら。
セントラル・ステーション
(CENTRAL DO BRASIL)
98年ブラジル
ヴァルテル・サレス フェルナンダ・モンテネグロ
ヴィニシウス・デ・オリヴェイラ
★★☆
「サラーム・ボンベイ」「ピショット」なんかを連想してしまう切ない映画だなあ。国情の良くない国の映画はどうしようもなくすさんだ貧しさが根底に漂っていていたたまれないんだけど、それだけにあこぎでごうつくババアのドーラや知り合う人たちが見せるぶっきらぼうな情愛が泣かせるのよね〜。口紅綺麗だったよ、の台詞が可愛かったぜ、ボウズ。
千年女優
2002年
今 敏(声)庄司美代子
小山茉美
折傘富美子
★★
私が愛したあの人、こんなアニメ絵を描く人だったのね…って違うか。最初はボケ入っちゃった往年の大女優の誇大妄想ストーリーかな?と思ったんだけど、次々と場面の変わるお芝居を観ているようで面白かったな〜、大正・昭和の「日本」の色使いがとてもキレイで、キャラクターの顔もとても可愛い。しかし、主題歌が「地球ネコ」の人の曲だったとは。
洗脳
(DISTURBING BEHAVIOR)
98年米
デヴィッド・ナッターJ・マースデン
K・ホームズ
B・グリーンウッド
★☆
「マッドサイエンティスト」って設定自体、最近聞かないよな…なんであそこの町は殺人まで揉み消されてんの?親は何に騙されてんの?B・グリーンウッドの顔見りゃ悪者だってわかるでしょ?(でもそういえばその後ヤツは合衆国大統領となってキューバ危機を救うのであった)加えて、ラストのあれはオチなんでしょうか?謎が謎を呼ぶトホホムービー、それが洗脳。
1000の瞬き
(都市情炎)
94年香港
ジェフ・ラウ レオン・ライ
ン・シンリン
ン・マンタ
リズ・コング
★★☆
ああ〜若くてフレッシュなレオン・ライに胸キュン←気持ち悪い!引っ張りすぎのベタなラストといい無茶な警察官といい、いろんなとこが香港映画してるんだが(笑) 親子・伝言ラブラブメッセージ、すれ違いなどなど、泣かせる演出がいっぱいでなかなか楽しめるんだよな〜マンタおじさんもがんばってますが、個人的にヒロインの顔がやだな。「1000の瞬き」、邦題がグウ!