2004/08/24
盆休みは実家に帰省し、ゆっくりした。
その際、久々に大学の卒業アルバムを覗いてみた。
懐かしい面々に会い、またその進路など見た。
そこには、富士通、日産、関東自動車、カルソニック・・・。
有名どころが並んでいた。
自分も地元の有名企業に就職した・・・はずだった。
いろんな事が目新しく、毎日が新しい事の吸収の連続だった。
多少の矛盾を感じながらも・・・。
10年以上が経ち、自分の置かれた立場は一転していた。
上手くかみ合わない上司、自分より遙か上の給料をもらいながらそれに見合った仕事をしていない先輩。
そんな矛盾に苛立ちを感じ、黙って居られなかった。
口は災いの元とは良く言ったもの。
事務職から現業職へ異動となった。
「君は事務所にはいらない。」という内示と共に・・・。
その時点で退社を決意した者もいたが、自分にはその勇気はなかった。
だが、30後半になった今、このままで良いのだろうかとも思う。
機械が好きで進学した工業大学。
そこで共に学んだ者は、立派に働いている。
俺はなにやってるんだろう。
このまま、技術者としては必要とされない会社に残るのか、新地を求めるか。
自分なりの結論を出さなければ行けない時期が近づいている事は確か。