2006/09/26

     今日、新製品の説明書作成についての社内整合。
     俺の仕事は製品の性能試験等で、書類作成とは無関係だった。
     俺はもともと社内のあちこちにある「それはウチの業務じゃなくて・・・」という風潮が大嫌いだった。
     だから自ら進んで書類作成にも協力していた。

     一応、書類作成に関しては取りまとめをしている部署はある。
     でも、そんな垣根をぶっ壊そうと参加してるんだ。
     が、今日は時間になってもその部署の人間が現れない。
     しびれを切らせて呼びに行くと別の業務をやっていたようだ。
     まぁ、それはいい。いろんな業務との兼ね合いがあるのだから・・・。
     
     彼、会議室に入ってきて開口一番。
     「先にやっていてくれて良かったんですよ。」
     ん? ここでまずみんなの顔色が変わる。
     俺「せっかくみんなで良い物を作ろうと集まってるんだぜ。」
     彼「でも、文書に関してウチが色々いうことでは無いので・・・。」
     
     ここでメンバー全員の頭から「プッチーン」って音が聞こえたような気がした(爆)。
     でも、真っ先に噛みついたのは俺だった。
     あー、相変わらず自分をコントロール出来ないんだなって悟った。
     
     
     でも、俺は社内の壁を、変な風潮をぶっ壊したい。
     一度は楯突いて飛ばされてしまったけれど、今の状態はやっぱりよくない。
     変な囲いを作ることが、若い社員に伝染していって欲しくない。
     ホントは社内のみんなに言いたい事がたくさんある。
     でも、以前イントラネット上で物議を醸し出し、始末書を書かされてしまっていてそれが出来ない。
     歯がゆい。何も出来ない自分が歯がゆい。
     
     今、俺のいろんな話を聞いてくれてる人がいるけれど、あいつならなんて言うんだろう。
     やっぱり一人じゃ何も出来ないんだな。
     そして、「気に入らない奴は飛ばしてしまう」という文化の前では、誰も意見が言えないんだろうな。
     
     あきらめない。何とかしたい。