2008/03/09
ここのところ暖かい日が続いている
ウチは庭に小さな花壇がある。
そこに植えてある桜の木もうっすらつぼみを付けだしている。
もう春も近いなんて感じる。
夏は草ボウボウで近づきがたいその花壇もこの時期はスケスケの状態。
この時期とばかりに、枯れている草や、ボウボウの原因になる草を抜いてやることにした。
ちょっと掘り起こすだけで、土の中では根同士が絡まり合って大変なことになっている。
「この根を取るためにはその先を掘り起こして・・・」と、軽い土いじりのつもりが半日を費やすこととなった。
「たぐり寄せた根は実はこの木の物だった」などと、ドラマチックな体験もした(苦笑)。
土いじりをしながら思ったんだが、社会の組織って木と根に似ている。
大きな組織ほどあちこちに根が伸びていて、崩したければ根の先から崩していかなければいけない。
いわば”根回し”という奴か。
別々の組織と思われる物が実は見えないところでつながっていたり。
「黒幕は実はこいつだった」なんてよくありそうな話。
土いじりと業務とが交錯して結果として半日を費やした訳だが、やってる最中は夢中になってた(笑)。
組織だけでなく、人と人の間にも根回しは必要で、うまく潤滑していくための手段なのだと思った日曜の午後。