パーフェクトグレード 1/60 ストライクガンダム
2004/12/04 風邪気味で仕事してると、一週間の進行度はこんなモノ……胴体 |
たいした挟み込みも、変な前後で間違いそうな形状のパーツもなくただ、ニッパーで切って張ってを繰り返せば代替できるモノなんですが……やたら硬くて(^^;
シリンダー可動は肩の上下と腰の前後左右スイングのみで、PGのRX-78に比べると幾分控えめのようです。パーツ数も少ないですしね。その代わり可動クリアランスは多く撮れているようですが。まあ、ボディパーツはめてしまうと隙間からしか見えないんですけれどね。
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2004/11/29 風邪がいまいち治らず喉が痛くて鼻が重くて……頭 |
目が光りますー。ボタン電池の入れ方とか内部構造的には、PGのザクとかからくらべると格段の進歩なのですが、チョンマゲのモニターカメラも黄色く発行してしまうのはマイナスポイントです(笑)
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2004/11/27 パーツがいっぱいある割りにできあがると、こぢんまりー……腰 |
とにかく気になる部分もないので、ゲートあとをきれいに切り落としてとにかくハメ合わせるー。完成。
妙なところに可動軸がついてたりして、腰アーマーも微妙に上下動します。これが何の役に立つのか、あとになれば分ってくるはず……。 足と合体させると、できあがりー。股関節はダイキャストパーツで出来ててがっちり丈夫です。 |
2004/11/26 なにやら、独立連動システム(死語)によってインクレディブルマシーン……足 その2 |
とにかくABSのグレーのフレームパーツをひたすら組み付けていく日々です。特に形状的に前後左右間違えそうなパーツもなく、組めます。今のところビス止めもないです。精度が高いのかはめ込み時にポリキャップがずれて斜め差しになってダボ穴が破損することもなく、うまくいきました。 バチバチと白い外装パーツをはめていって完成です。
間接の可動によって、フレームがスライドして内部構造を保護する、というPGウイングガンダムからつながるコンセプトで、このストライクもデザインされています。
太もものフレーム移動はちょっとすごいです。膝アーマーも連動して間接部を覆うように動きますです。
ここまで可動のクリアランスがとれるのって、ちょっとすごいです。 本日はここまで。 |
2004/11/25 千里の道も一歩から……足 その1 |
取説見ながらはじめるぞーっ。風邪気味で風邪薬飲んでちょーっとフラフラしてますがー。
とっとと寝ようとおもっているのですが、始めると止らないかっぱえびせん。出も、どこ作ってるのかさっぱり分らない今日この頃。間接ポリキャップにめっきパーツのシリンダーに……さて、これはどこじゃいな? ずびずばっと、ススムですよー。赤いパーツに黒いパーツをハメ合わせて裏から見ると、あーら足裏のモールドが色分けできてる。なんか、すでにやりすぎなんちゃうか?エナジーがあふれまくってます。 ぞりゃどりゃーっ、と組み立てるとこんな感じ。足の内部フレームでしたか。なんでこんなめんどくせー構造なのかと言えば…… つま先の可動が範囲でかーっ。 |
2004/11/24 箱から開けてみる |
まずは、パーツの欠品がないかチェックです。いや、こりゃすごいです。ちなみに上の小さいガンダムはMGのストライクガンダムです。(^^; 今宵はここまでにいたしとうございます。 |