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データの泉 その8
日時: 2011/09/11 13:36
名前: MCC26

皆さん、引き続き、宜しくお願い致します。<(_ _)>
投稿ペースも「同様」になるかと思いますが、ご容赦願います。
メンテ

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Re: データの泉 その8 ( No.1 )
日時: 2011/09/11 13:42
名前: MCC26
参照: http://loda.jp/mcc26/?id=19

皆さん、こんにちは〜^^
松井55!さん、新たな場所の提供、ありがとうございます!感謝に堪えません!!<(_ _)>
違う標題にしようかとも思ったのですけれども、同じ「データの泉」でいかせてもらいます。

 -今回の話題-
松井秀喜ファンなら一度は訪れたことがあると勝手に思っております人気ブログ「なりぽん@厭離庵」の少し前になりますが、2011/7/24投稿記事「‘Man on 3rd, <2 out’での成功率ランキング〜松井秀喜はキングの座を譲るも僅差の4位〜」
ttp://plaza.rakuten.co.jp/naripon/diary/201107240000/

こちらによりますと、YESで下記のデータが紹介されていたとのこと。
‘Man on 3rd, <2 out’での成功率ベスト4(過去40年)

Mark Grace 71.7
Victor Martinez 71.5
Tony Gwynn 71.3
Hideki Matsui 70.7

正直なところ、上記のデータの出所は私にも不明です。けれどもネタ元としてお世話になっております「Baseball Reference.com」には同じテーマのデータがあり、過去に紹介させてただいたこともあります。
こちらのデータによりますと上記の4人は以下になります。
松井選手とVictor Martinez(DET)は現役ですので、2011/9/9現在の数字となります。添付のアドレスのデータをご覧下さい(引退した2名は数字の引用だけ)。

BMark Grace 64.8%(566機会中366回成功)
@Victor Martinez 65.7%(297機会中195回成功)
CTony Gwynn 64.1%(566機会中363回成功)
AHideki Matsui 65.1%(301機会中196回成功)

な・なんとこちらのデータですと既に引退している2名よりも松井選手の方が上回り2位に浮上しております!
Victor Martinezともわずかな差。実は今季、Victor Martinezよりも良かった時もあったのですが、最近2回連続で無死2・3塁を失敗してしまい、少し離されてしまいました。(*_*)
YESのデータとの差の原因は分かりませんが、歴代でもトップクラスの数字というのは間違いないと思われます。

昨日の試合で久々のHRを放ってくれましたね〜。今日の試合でも技アリの2塁打。実況でも仰っていたように4打席目のライナー気味のライトフライは「行ったー!」と思ったんですけどね。その意味では「イマイチ」なのかも。。
ポストシーズンを狙うチームからのお誘いがなかったのが昨年同様、個人的にはガッカリですけれども、来季への就活という意味で「打率.273 HR:15 打点:80 OPS.800」を何とか達成して欲しいデス!OPSは厳しそうですが。
メンテ
Re: データの泉 その8 ( No.2 )
日時: 2011/09/11 22:55
名前: 炎の55!

MCC26さん、引っ越しおつかれさまです。

MCC26さんと同じく鋭い視線と洞察力を持った、なによりゴジ愛を感じますよね。
私もそのデータ探してました。
なかなか載ってるところがなかったので、打席に入る時くらいでしか分らず。
確か一時期はゴジがメジャーで突出してたと思います。
なるほど、今はそのくらいなんですね。
仰る通り、先日の2、3塁の場面が悔やまれますなぁ。
またその場面での打点の確率を限りなく100%に近くまで上げて欲しいなと密かに願っております。
今季のOPSを.800に上げるのは厳しそうですが、ここから凄みのあるクラッチゴジを見せて欲しいですね。

またこちらでもよろしくです
メンテ
データの泉 その8 -無死1死Man on 3rd 考察- ( No.3 )
日時: 2011/10/16 22:52
名前: MCC26
参照: http://loda.jp/mcc26/?id=20

皆さん、こんばんは〜^^
DSが終わり、LCSがたけなわですが、松井選手の姿をこの時期に見られないのはホント残念ですねーーー
個人的には、MILとTEXを応援しております。理由は両チームともWSチャンピオンになったことがないから。
もし上記の2チームがWSで相まみえた場合は、MILを応援する予定です。
MILは使える予算がそれほど大きくないので、今年を逃したら次の機会はいつになるか分からないことと、P.フィルダーが来季FA流出の可能性が高く、R.ブラウンとのコンビが組める最後のチャンスである今季に勝負をかけていることが、その理由です。
TEXはWS進出決定ですが、MILは劣勢。。がんばれーMIL!

 -今回の話題-
前回話題にさせていただきました「‘Man on 3rd, <2 out’での成功率ランキング」の数字はBaseball Reference.comの2011/9/9時点で以下の通りでした。
@Victor Martinez 65.7%(297機会中195回成功)
AHideki Matsui 65.1%(301機会中196回成功)
BMark Grace 64.8%(566機会中366回成功)
CTony Gwynn 64.1%(566機会中363回成功)

この数字は、どのように導かれた数字かを今まで確認したことがなかったことに改めて気づきまして、今回は今季の松井選手の打席から追ってみました。
リンクの表をご覧下さい。

Baseball Reference.comによりますと、今季の松井選手の最終的な成功率は、58.5%(41機会中24回成功)となっております。残念なことに、昨季までの数字より下降してしまいました。。
これの裏づけを取ったのが、リンクの表になります。これはBaseball Reference.comの松井選手の今季のゲームログから拾いました。

「Play Description」の欄
青:安打による成功
緑:犠飛などアウトになりながら成功
黄色:四球(失敗にカウントされています)
無地:失敗

「R/O」の「R」が打点を「O」がアウトの意味となっており、下記に分類されております。
RRR:3打点
RR:2打点 
R:1打点 
RO:1打点でアウト 
00:ダブルプレイ 
0:アウト 
空欄:四死球やヒットを打っても走者が生還できなかった場合(失敗に分類)

場面別に分類してみました。
<全体>(37打数11安打 打率.297)←間違いです。正しくは、28打数11安打 打率.393 HR:1 打点:29
<満塁>(10打数3安打 打率.300)←間違いです。正しくは、7打数3安打 打率.429 HR:0 打点:9(10機会中6回成功、成功率:60.0%)
<1・3塁>(11打数3安打1四球 打率.273)←間違いです。正しくは、9打数3安打 打率.333 HR:0 打点:8(12機会中9回成功、成功率:75.0%)
<2・3塁>5打数1安打1四球 打率.200 HR;0 打点:3(6機会中2回成功、成功率:33.3%)
<3塁>(11打数4安打2四球 打率.364)←間違いです。正しくは、8打数4安打2四球 打率.500 HR:1 打点:9(13機会中8回成功、成功率:61.5%)

<ノーアウト時>(5打数2安打1四球 打率.400)←間違いです。正しくは、4打数2安打 打率.500 HR:0 打点:3(6機会中3回成功、成功率:50.0%)
<1アウト時>(32打数9安打3四球 打率.281)←間違いです。正しくは、24打数9安打 打率.375 HR:1 打点:26(35機会中21回成功、成功率:60.0%)

<オールスター以前>(17打数3安打1四球 打率.177)←間違いです。正しくは、12打数3安打1四球 打率.250 HR:0 打点:13(18機会中12回成功、成功率:66.7%)
<オールスター以後>(20打数8安打3四球 打率.400)←間違いです。正しくは、16打数8安打3四球 打率.500 HR:1 打点:16(23機会中12回成功、成功率:52.2%)

<2・3塁>(<ノーアウト時>←間違いです。やや数字を落とす要因となっておりますが、好成績でした。)(<オールスター以後>←間違いです。「以前」の方)がそれぞれ数字を落とす原因となっております。
特に<2・3塁>は残念な結果ですね。9月に3回全部失敗しています。。
更に<オールスター以後>のやはり9月に2四球を含めて6回連続失敗。。。
私の記憶によれば、この連続失敗の前までは、Victor Martinezを上回っていたはず。
とは言え、<オールスター以後>全体では、素晴らしい結果でした。(10・29追記)

また、この表を作成して分かった重要なことは、Baseball Reference.comでは「四球だった打席は成功とカウントしていなかった」ということでした。なかなか厳しい条件です。
そこで閃いたのが、下記のYESで紹介された数字は四死球の打席は分母に含まれていないのではないか?という仮説です。

Mark Grace 71.7
Victor Martinez 71.5
Tony Gwynn 71.3
Hideki Matsui 70.7

YESで紹介された上記のデータが今のところ唯一の拠り所なのですが、いつまでの分の集計かさえも不明であります。2011年8月10日頃とは思われますが。
今回は2011年だけを調べましたので、松井選手の2003年から今までの全打席を検証すれば何かを掴めるのではないかとは思いますけれども、時間がかかりそうですので、次回以降の宿題とさせてもらいます。

 炎の55!さん、No.2、拝見しました。^^
こちらこそ、スローペースですけれども、宜しくお願い致します。_(._.)_
WSが終わりますと、松井選手の契約が話題になってきますね。^^
個人的には、300万ドル・1年契約で残留と予想しております。
今季の成績は、球団が期待した数値の70%だったのでは?というのが、予想の根拠であります。

(10/29追記及び訂正)
前回紹介させていただいたデータは「犠飛」を打数に加えてしまっており、間違えておりました。出塁率の計算と混同してしまったのが原因です。申し訳ありませんでした。
メンテ
データの泉 その8 -無死1死Man on 3rd 考察 - ( No.4 )
日時: 2012/01/22 13:05
名前: MCC26
参照: http://loda.jp/mcc26/?id=21

皆さん、こんにちは〜本年も宜しくお願い致します。^^
前回から、またまた長い間時間をいただいてしまいました。。
それにも関わらず、松井選手の来季の所属チームは決まっておりませんねーー。どのチームとも契約できず引退。。ということは「ない」と思っておりますが。
OAKは、まだ完全に認められていませんけれども、2014年予定と言われている本拠地移転に向けての動きになっておりますね。
T.ケイヒル、G.ゴンザレスの先発2枚、ストッパーのA.ベイリーを放出し、各チームの有望株とトレード。一方、中堅・ベテランの補強はC.クリスプとB.コローン。。
松井選手がOAKと契約したとしても「チームの勝利」を最優先するスタイルと合うかどうかは微妙なところ。
ご存知のとおり、LAAは現時点でのMLB最高のスラッガーの一人・A.プホルス、このオフのFA左腕先発の目玉・C.J.ウィルソンと契約し、TEXは日本の至宝・ダルビッシュ有も決まりましたね。初のWS制覇への意気込みを感じます。
今季よりPOに進めるチームが5チームに増える模様ですが、それでも上記の2チームやア東地区の強豪と渡り合うことをOAKに望むのは酷かと思われます。まあ、現時点ではOAKの構想に入っていないらしいですがー。
噂があったTBもL.スコット、C.ペーニャと契約したので、オファーはこないでしょう。。
NYYも黒田が加わったこと・DH候補だったH.モンテロがトレードされましたので、可能性は出てきたようですが。。
あとは、今回のお題のスタッツのライバル・V.マルティネスが怪我で今季絶望のDET、昨季のDH・V.ゲレーロがFA中のBALが考えられますけれども、果たして。
早めに所属チーム決定の朗報を聞きたいですが、もう少しヤキモキさせられそうですねーーー。

 -今回の話題-
前回の宿題、Baseball Reference.comとYESの‘Man on 3rd, <2 out’での成功率の数字の差異について調べました。
リンクの表をご覧下さい。

結果を見ますに、前回の予想が当たっていたと思われます。
元データは、前回の2011年度版と同じことを2003年〜2010年で集計しました。
Baseball Reference.comの機会数から四死球を除いた数を分母とすると、2011年終了時点での数字は「70.4%」となりますので、YESで紹介された頃(8/10頃)の8/11以降は、15機会中9回成功の60.0%の成功率から考えますと「70.7%→70.4%」の変化は妥当と判断した次第であります。
また、8/10までのデータで計算しますと、265機会中188回成功で「70.9%」となり、8/13に失敗してしまっていましたので、266機会中188回成功で「70.7%」となり、ピタリと合います。
四死球までが「失敗」とカウントされるBaseball Reference.comの方は、条件が厳しいように個人的には思われます。以前に紹介させていただいた通り、そちらの方が松井選手の順位は良いのですが
データを改めて見てみますと、2005年がBaseball Reference.com、YES、クラシック・スタッツの3つとも高い数字で揃っておりますので、今のところ、このデータでは、この年がベストと言えそうですね。

このスタッツのライバル・V.マルティネスも同じように追って、松井選手と比較してみようという思いもあるのですが、時間がかかりそうなので、ちょっと後ろ向きであります。
メンテ
Re: データの泉 その8 ( No.5 )
日時: 2012/01/27 23:55
名前: 炎の55!

MCC26さん、こんばんは

現地放送ではよくコメントされてましたが、なかなか見られなかったこのデータ。
表にすると分りやすいし見やすいです
まあでも昨季はよく70打点越えましたね。

今年もよろしくお願いします
メンテ
Re: データの泉 その8 ( No.6 )
日時: 2012/03/30 22:55
名前: 炎の55!

こんばんは

MCCさんのデータが置いてあるLODA.JPがサービス停止みたいなのでとりあえず保存しておきました。
メンテ
データの泉 その8 -WPA PS比較編- ( No.7 )
日時: 2012/05/06 23:02
名前: MCC26
参照: http://2655.at.webry.info/201205/article_1.html

皆さん、こんばんは〜。^^
前回から、またまた長い間時間をいただき、失礼到しました。画像のリンクも切れてしまっていましたし。。
新たな画像のリンク先はブログで場所を確保しましたが、データ置き場としての運用予定です。

松井選手の去就がようやく決まりましたねーーー。タイミング良くというか、チームとしては残念な、主砲E・ロンゴリアの怪我へのカバーが必要となりましたので、松井選手の昇格スケジュールが早まりそうな気がしております。
まずは昇格しなければいけませんが、TB初のWS制覇に大きく貢献!という最高のシナリオを期待しております!!

 --今回の話題--
今回は「ポストシーズンの勝負強さ」にスポットを当ててみました。
基本的には、松井選手がMLB入りした2003年度以降を対象としましたが、ピックアップした選手にそれ以前のデータがあった場合は加えてあります。
やり方は以前と同じで、試合の重要度に応じてWPA(勝利への貢献度指数)に乗数をかけ、比較しました。モチロン、この乗数は私が勝手に考えたモノであります。
乗数は、下記の通りです。

●PS(ポストシーズン)
 DS(地区シリーズ)*2
 LCS(リーグ優勝決定シリーズ)*2.5
 WS(ワールドシリーズ)*3

また、WPAの値は「BASEBALL REFERENCE.COM」と「Fan Graphs」の両方の平均値としました。

リンクの表をご覧下さい。左側が個人データ、右上がまとめたデータになります。
ALDS:アメリカンリーグ地区シリーズ
ALCS:アメリカンリーグ優勝決定シリーズ
NLDS:ナショナルリーグ地区シリーズ
NLCS:ナショナルリーグ優勝決定シリーズ

PSに勝負強さを私が感じた7人(松井選手、A.プホルス、M.ラミレス、D.オルティス、C.アトリー、J.ワース)を調べてみました。V.ゲレーロは松井選手との比較ということでピックアップ。
D.ジーターは?という声もあると思いますが、調べてみますとPSでは「それなり」の活躍なので、対象から外しました。特に2003年以降は、マイナスとなってしまっておりました。興味のある方は、下記のアドレスをご覧下さい。WPA値は、右から3番目です。
ttp://www.baseball-reference.com/players/gl.cgi?id=jeterde01&t=b&year=0&post=1

 <PS補正前のWPA>
@A.プホルス AA-ROD BM.ラミレス CD.オルティス D松井秀喜 EC.アトリー FJ.ワース GV.ゲレーロ

 <PS補正後のWPA>
@A.プホルス AA-ROD BM.ラミレス CD.オルティス D松井秀喜 EC.アトリー FJ.ワース GV.ゲレーロ

両方のデータの順位は同じでありました。
上記の2つのデータから、A.プホルスがこの8名の中ではPSの間、最もチームに貢献していると判断できます。松井選手は第5位。
WPA値は、ご存じの通り、同じ1打点やヒットでも試合の状況で価値が変わります。接戦の終盤の価値が高く、勝っていても負けていても大差がついている局面では、打っても打たなくても価値の差はほとんどありません。
つまりA.プホルスは、マイナスポイントよりもプラスポイントを大きく積み上げていることになりますので、貢献度が高いということになります。
後述の補正率も第2位ですし、PS進出7回中5回がプラスですので、総合的には8名の中では、PSの勝利貢献度No.1。
A-RODは意外?にも第2位に。PS進出10回中プラスは3回だけですが、2009年度の「A-GOD!」と言われた大活躍等、ひと度波に乗ると手がつけられないタイプのようです。
M.ラミレスは、安定感が抜群ですね。PS進出6回中4回がプラス。
D.オルティスは、印象よりも貢献できていないと思いました。2003年・2004年のインパクトが強く、私のイメージでは1位かと考えておりましたので。
松井選手はPS進出6回中4回プラスですが、2005年・2007年のように調子が出ないうちに終わってしまう場合がありますね。2度のWS進出時にポイントを伸ばしていますね。
C,アトリー、J,ワース共にPS進出5回中4回プラスと大舞台に強い模様。J,ワースはWASへ移籍したので、今後は機会に恵まれない可能性も。WASは魅力的なチームとなってきておりますが。
V.ゲレーロは私の印象よりも良かったですが、後述の通り、大舞台には弱い模様。

また、PS補正値に注目しますとこの値が大きい方がよりチームに貢献できていたと考えられます。
上記を一歩進め、「PS補正率」を見ますと松井選手の補正率が最も大きいことに気づきます。これはより大事な場面で結果を残した証かと!
前述の通り、「DS*2・LCS*2.5・WS*3」としてありますことから、V.ゲレーロは補正率:1.626と「2」を割り込んでおります。。これは評価としてマイナス=より重要な舞台(DS<CS<WS)で凡退しているという解釈が導かれます。

従いまして、この8名の中では、補正率が最も高い松井選手がPSのプレッシャーに一番強い選手と結論致します!
今の調子を持続できれば、TBはPSへ辿りつけそうですね。V.ゲレーロを選ばず、松井選手を選んだTBは、まずは正解だったかと。
PSこそ、松井選手の真骨頂が発揮されるはず!!楽しみです!!!

炎の55!さん、No.5&6、拝見しました。投稿頻度は低いと思いますが、宜しくお願い致します。
今季は厳しい状況が続くでしょうが、皆さんと共に松井選手を応援していきますので、宜しくお願いします!!
メンテ
Re: データの泉 その8 ( No.8 )
日時: 2012/05/08 13:55
名前: 野 球 道( や きゅう みち )

   MCC26さん、  お 邪 魔 します



       ☆  「 大 舞 台 」   ふ さ わ し い の は   誰 な の か

                     数 字 が 示 す    " ゴ ジ ラ 松 井 " だ !
メンテ

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