「レイヤ状態保存」


「レイヤ状態保存」


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各図面に共通の名前で登録しておくと、複数の図面を出力するときに便利。

例えば、一番よく出力する「レイヤ状態」を、各図面共通の「1」の名前で登録しておくと、何れかの図面を「1」の状態にすると、同時に開いている図面で「レイヤ状態」を起動すると「1」が選択状態になっている。

(数字の後に適当な名前を付け加えるのもよし。)


<レイヤ状態の上書き>


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上書きするレイヤ状態を選択し、保存ボタンを押すと上書きするかどうか聞いてくるので、そこで「Enter」キーを2回押す。
「はい」ボタンと「OK」ボタンを押すより簡単。


<多層階のプランを重ねて1枚の図面で描く場合>


1.各階の印刷時のレイヤ状態をそれぞれ、「1F」、「2F」、「3F」、「4F」という名で保存する。

2.同様に、各階の作図時のレイヤ状態をそれぞれ、「-1」、「-2」、「-3」、「-4」という名で保存する。

3.それ以外にも作業中のレイヤ状態を保存する場合には、「*」、「**」、「***」などで保存する。

4.「レイヤ状態保存」をテンキー「-」に割付けておく。

5.「-」に続けて「1」or「-1」or「*」を押し、更に「Enter」すことで、即座に必要なレイヤ状態を呼び出すことが出来る。

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<現在作業中のレイヤ状態を後で簡単に呼び出す方法>


1.「キー割付け」で「-」に「レイヤ状態保存」を割り付ける (ここがポイント)
2.今現在作業中のレイヤ状態を「-」という名前で「レイヤ状態保存」する (ここもポイント)

レイヤの状態を変更した後、「-」を2回押し、続いて「Enter」を押すと、先ほどの作業中レイヤ状態の呼び出しが完了する。

レイヤ状態「-」を上書き保存する場合は、「-」2回押し、「Alt」+「A」、「Enter」2回押しで上書き完了。


<図面Aのレイヤ状態「1」を図面Bに取り込む方法>


1.図面Aのレイヤ状態「1」で保存
2.図面Bを開き、「属性のインポート」で「レイヤ」にチェックし、図面Aを指定し「OK」を押す。
3.すると、図面Bが図面Aのレイヤ状態「1」になっているので、「レイヤ状態保存」で「1」として保存する。
4.ここで図面Bを上書きすると、図面Aのレイヤ設定に変更されてしまう。それを避けたい場合は、先に図面Bのコピーを作っておき、それから再度「属性のインポート」(レイヤ)を実行し、上書きする。

※DRA-CAD7 新機能として「他のMPZからのインポート」が追加されています。

2006.11.25 by Kumataro
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