「文字の線分化」


「文字の線分化」


文字をポリラインにするには二つの方法がある。
1.「文字記入」で書いた文字を「線分化」し、「ポリライン化」する方法
2.「袋文字」※で作った線分文字を「ポリライン化」する方法
(「袋文字」でポリライン化した文字も書けるが、文字の一部が欠ける場合がある。)

前者は文字の曲線が綺麗に出ない。カクカクした文字になってしまう。
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後者は文字の曲線が綺麗に出る。
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しかし、「MS ゴシック」、「MS 明朝」及び、そのプロポーショナルフォント、縦書きフォントの計8種類しか使用出来ない。

「0」や「ロ」のように文字の中に閉じている部分がある文字は「ポリライン化」して塗りカラーを設定すると、「中ヌキ」の部分が隠れてしまう。そうならないようにするには、中ヌキ部分のレイヤ番号を小さく設定するか、以下の方法で。

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 外側の輪郭と中ヌキの線の2点を線分で結ぶ。
→その線に極僅かな距離で平行線を引く。
→両端を「線分連結」し、「ポリライン」化。
→「ストレッチ」で隙間を閉じ、塗りカラーを設定し完了。
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※「袋文字」は岩佐憲一(ぷろ)氏が開発・公開されているオプションコマンドです。

DRA-CAD5では「文字の線分化」が進化しているため、各種のTTフォントを簡単に線分化できる。

又、中ヌキのある文字は、「面合成」で簡単に作図できる。

2004.02.04 kumataro
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