「パッケージ」


「パッケージ」


「パッケージ化」された図形は、その図形全体を選択しない限り編集されない。(線分として認識されないので「延長・カット」などの対象からも外れる)(「ストレッチ」では「パッケージの中身も編集」のチェックははずしている場合のみ、対象からはずれる。)

→編集したくない部分を一時的に「パッケージ化」すると、作業しやすい。

※そのとき、別レイヤ(レイヤロックされているレイヤ等)で「パッケージ化」する手もある。この方法は、「属性変更」で別レイヤに変える方法と違い、一瞬で元に戻すことができ非常に便利。


レイヤ0で「パッケージ」する


例えばレイヤno.200で描いた図形をレイヤno.0でパッケージすると、この図形は以下の様に表示されます。
・レイヤno.0のみを表示すると → 表示されない
・レイヤno.200のみを表示すると → 表示されない
・レイヤno.0と200の両方を表示すると → 表示される
・他のレイヤの図形より上に表示される。(若いレイヤを上に表示する設定の場合)

これを図面枠(タイトル)に応用します。
1.図面枠タイトルをレイヤ200で作図する。(何番でもいいんですが)
2.レイヤ0でパッケージする。

1枚の図面に複数の図面枠を挿入する場合は、手順1で図面枠を201、202等で作図しておけばOKです。

又、手順1でマスク(印刷色白の塗り潰し)を入れておけば、図面タイトルにかかる図形を白抜きすることも出来ます。
(但し、マスクより上に枠・タイトルが表示される状態でパッケージすること。)

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2004.11.11 kumataro
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