ここは、【福岡(松岡千恵)】の 停車場 です。

画像多し!出発警戒!(汗
(ページ内リンクです)

中洲
天神
大濠公園
キャナルパーク福岡
ベイサイドももち
市外マップ
グラフィティそのほか

ジャーニー


中洲

中川に囲まれた一角を中洲というそうです。
取材日はあいにくの雨、そして昼間、ということで、
屋台なんかいるはずもなく(涙)

アクセスは、地下鉄中洲川端駅でもいいですけど、
晴れてれば、博多駅から徒歩15分といったところかな。

天神

福岡の中心街、天神。
アクセスは、地下鉄天神駅か、市営バスがいいかと。
この写真の通りこそが親不孝通りなのです。
あいにく、ライブ会場だとか楽器店だとかまで
探す気力はさすがに無く、
まぁ雨降ってたし、とか言い訳してみる。

ちなみに、この向きで右手側に、
TAITO天神があります。

大濠公園

大濠公園です。最寄り駅は地下鉄の大濠公園駅。そのまんま。
一応入場無料なんで、ばんばん入っちゃって下さい(ぉ
もしかしたら、市営バス100円均一区間で
ここまで来れるのかもしれない。保証しませんが。

キャナルパーク福岡

実際には「キャナルシティ福岡」という名前。
前述の中洲よりも博多駅からはちょっとだけ近いかな。
地下鉄よりも100円均一バスの方が楽でしょう、多分。

取材時間が朝9時頃だったので店は開いてませんでしたが、
それなりに大きなショッピングセンターのような
感じなんですかね。

ベイサイドももち

これも確か正式名称は違ったような気がしたけど、
福岡タワーがあります。右上の写真のアレがそれ。

ここから、「海の中道」への航路もあります。

福岡市外マップ

スペースランド
正式名称は、当然ながら「スペースワールド」ですから。
確か99年に、「スペースワールド駅」が鹿児島本線に新設され、
以前より格段に行きやすくなりました☆
そのおかげでできた歩道橋により、
ゲーム中と同じ構図の写真の撮影が不可能になってしまった
というオチが付いてます。


グラフィティそのほか

千恵と貸しスタジオへ行くときの背景画面です。
実際、天神にあるビブレの8Fにこれと同じものがあります。
ヤマは大当たりでした。まぁ、ゲーム中画面では、
3文字目の「V」が「∧」に変更されてますが。


センチメンタルジャーニー(the ANIME)

ジャーニーの取材箇所はちょっと力つきて出来ませんでした。
天神のあの喫茶店とか、サングラスを買った店とか、
探せばいろいろやれそうなんですけどもね。
「死に辛ラーメン」とかね・・・(そもそもあるのか?(^^;

センチな行動日記〜1999年8月23日〜
前日は京都駅からML九州に乗車。博多駅到着は午前7時30分頃。

小倉を過ぎたころ、目を覚ます。窓から外を見ると、どんより曇ってる。
博多到着直前に降り出す雨。あいにくの雨天での巡礼となった。

とりあえず、今日のアクセスは地下鉄を使おうと思い立ち、市営地下鉄1日フリーパス(850円)を買う。 自動券売機で売っているのではなく、JRでいうキヨスクで売っていたな、そういえば。
取材の前に、今回の進行方向とは逆方向の地下鉄に乗っておくことも忘れない。せっかくだから、乗りつぶさないとね。

まずは「中洲」へ。地下鉄の最寄り駅は「中洲川端」。
雨の中歩き回ることほどみじめなものはないのですが、まぁしょうがない。朝8時半という時間のため、 当然ながら屋台なんかやっているはずもなく、結局確信を得ないままそれっぽいところを撮影。 橋の写真はまさに「それ!」と確信できたんですけれども。

次に向かうは「キャナルシティ」。中洲から徒歩圏内なのでそのまま向かう。 晴れてれば、博多駅からの徒歩・バス圏内とも言えそうだが、まぁいい。 朝9時過ぎの取材のため、店はやっていないが、通り抜けだけは出来た。いろいろ店はあるみたいですな。 あまり興味はありませんが・・・。

地下鉄の駅に戻り、次の目的地「天神」へ向かう。最寄り駅は「天神」(そのまんま)
親不孝通りを探してさまようも、ギブアップして結局交番に駆け込む。そして教えられたとおりに行くと、 確かに「親不孝通り」と書かれた看板があった。アニメイト天神もここにあります(ぉ
あとはビブレ天神でビブレホールを撮影して次の場所へ。晴れだったら、ジャーニーの取材をしても良かったですね。

地下鉄の駅に戻り、次の目的地は「大濠公園」。最寄り駅は「大濠公園」。やっぱりそのまんま。
駅の出口のところにあった郵便局で今後の軍資金を引き出してから、いざ大濠公園へ! とはいえ、 別に入場料がかかったりしたわけじゃないんですけどね。無料で入場できます。 とりあえず、あの赤い橋を渡って、島を突き抜け、時計回りで外周を半周。すると元の場所に戻ってきた。 ・・・これでいっか。

最後に残った市内スポット「ベイサイドももち」。最寄り駅は「藤崎駅」なのだが、駅構内の案内地図を確認すると、 どうやら駅から「ベイサイドももち」までは1km以上あるようだったので、急激に挫折。 そのままJR唐津駅まで乗りつぶして戻ってくると、雨が上がっていたので、改めて「ベイサイドももち」取材開始。 ・・・やっぱり遠い。

その後は、門司港駅に向かう。あくまでこれは乗りつぶしの一環なのだが、途中の新設駅「スペースワールド駅」で下車。 ここだけとりあえず市外スポットとして取材。夕方5時からスペースワールドに入るつもりもなく、即撤退。

門司港駅まで向かい、その後は小倉駅前のゲーセンで時間をつぶし、帰りの列車ML九州(上り)で九州から脱出。