画像多し!出発警戒!(汗
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JR名古屋駅です。ここ数年のうちにこんなに大きなビルが駅の上に建てられたようです。
今回の前に確認したのは、1998年の8月下旬で、その頃はまだ工事中だったんですが、
どうやら完成したようです。
この画像では、横の方向からの撮影だったのですが、正面から見ると双塔が空高く伸びている、
そんな感じの建物です。雰囲気的には、東京都庁の上側だけがどんどん伸びていった、そんな雰囲気です。
画像下側に、新幹線が走っていますね。時間から考えると、「ひかり233号」ですね(って全然関係ないって)。
東海道新幹線とか、東海道本線とか、中央本線とか関西本線などが名古屋駅関連路線です。
どちらかというと、名古屋を巡るなら、広範囲に張り巡らされている「名古屋市営地下鉄」を使った方が便利です。
センチなスポットを巡るこんな旅なら、「市営地下鉄1日乗車券(740円)」がリーズナブルでしょう。
初乗りが200円ですから、3回乗車するだけで元が取れます。
名古屋港の一風景です。水族館側から海側の建物を見ると、こんな感じになります。
最寄りの地下鉄駅は、「名城線・名古屋港駅」です。名城線の終点扱いなんですけど、金山駅から枝分かれしています。
「新瑞橋駅」側へ向かう列車も2本に1本あるので、乗り間違えのないように。
この画像に向かって後ろ側(背中側)が「水族館」です。この日は休みだったみたいですけど、
多分ここがジャーニーでの舞台になった水族館なのではないでしょうか。
実際に「名古屋駅地下街」を選んだときのグラフィックではないかもしれませんが、
地下街という観点からこのグラフィックでも可でしょう。というのも、
朝8時ころに「名古屋駅地下街」を調べたところで、シャッターは閉まってるわ、
背広できめた通勤客でごったがえすわ、あまり取材には適してませんでして。
セントラルパーク、という名前で作られている場所ですが、ここは実際には「名古屋駅地下街」ではありません。
地下鉄「名城線/桜通線・久屋大通駅」が最寄りです。実際どんな感じかは、次の画像を参照下さい。
白川公園のところにある噴水「虹の舞、白川」という名前だそうです。
噴水があがるときには、BGMとしてちょっと幻想的な音楽が流れるんですね。
このほかにも、噴水のパターンが数種類あったようです。
場所は、地下鉄「東山線/名城線・栄町駅」です。実際には、セントラルパークから歩いてきましたが、
その場合は20分くらいでしょうか。
丁度取材にいったのが4月5日の昼休みの時間だったので、
フレッシュマンと思われる方々が思い思いに昼食をとられていたのが印象的でした。
この画像は、結局正確な場所を特定できないまま、「東仁王門通り」で撮影したものです。
まぁ雰囲気が似ているから許して下さいな。
最寄り駅は、地下鉄「鶴舞線・大須観音駅」です。とはいっても、白川公園から徒歩10分で到着できます。
白川公園から来るのなら、1度乗換が必要な地下鉄よりは徒歩の方が面倒くさくないかもしれません。
でも、実際どこに「演芸場」があったんだろう・・・
また悪夢が襲ってきてしまいました。「横浜編の八景島休島日事件」と同様の事態です。
こんどは「休園日」でした(涙
ここがあの「東山動植物園」です。そもそも朝9時に行った時点で、休園日でなくても開いてない気もしますが。
最寄り駅は地下鉄「東山線・東山公園駅」です。ちなみに、この近くにある「スカイタワー」への最寄り駅は、
この次の駅である「東山線・星ヶ丘駅」が便利だろうと思います。
「休園日」は「月曜日」。月曜日が祝日だった場合は、その次の平日が休園日となります。
取材上の都合と準備不足とで、今回は市外マップの取材を行っていません。
ゲーム中で市外マップを見るためには、結構時間が掛かるんですよね〜。
取材上の都合と準備不足とで、このカテゴリに含まれる画像は今回はありません。
上の5つのスポットに混ぜてしまっている、というのが理由でもありますが。
名古屋港に停泊してあったので撮ってみました。ジャーニー中で出てきたものと多分同じでしょう。
そういえば、るりか兄が彼女を待たせていたのは白川公園のような気がするんですが。
あ、いや、ふと今思っただけなんですけどね。