生ゴミが炭化オブジェに!
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炭化オブジェーA
炭化オブジェーB
【写真】〜庭に落ちていたカリンや柿の実を生ゴミ処理機で炭化させたもの〜
生ゴミが炭化オブジェになる!〜

 厄介な生ゴミを公害を出さずに、環境にやさしい方法で処理し、できれば何らかの形で環境改善にリサイクルできれば一番良い。
そのような理想的処理機でも、大きな経費や、面倒な管理が恒常的に必要になれば結果的に処理機自体がいずれはゴミになる。
 残念ながら、どのゴミ処理機も一長一短があり、庶民的本能からすれば、捨てるゴミに金を掛けられないという本音と環境問題という 建前のギャップを埋めるだけの効用のある機械はまだ出現していない。

 最近、木炭や竹炭が住環境、健康、その他色んな面から再評価されて、静かなブームになっていることは周知の通りですが、 炭作りの現場はやはり3Kで、趣味的にやる分には良いが、これで飯を食うには厳しいものがあります。

◆ ここで紹介する「
生ゴミ炭化処理機生ゴミ炭化処理機」は この面で一石二鳥の面白い商品です。なかでも生ゴミから炭化オブジェが出来ることに 「遊び心」をくすぐります。 楽しみながら生ゴミが炭や、アート作品になる。 作りすぎても炭はそれ自体使い道が多い。

◆ オブジェなどのアートになるゴミと単に粉炭にしかならないゴミがある。竹や木片・小枝、皮の厚い果実、木の実は原形のまま 炭化しオブジェになるが処理機の中で破裂する恐れがあるのでガス抜きの穴を明けておく必要がある。木の葉や花弁は形が崩れ 粉炭にしかならない。

◆ 生ゴミを炭化処理し減量する向きには特に問題ないが、世の中の主婦感覚では、これだけの時間とコストを掛けてまで生ゴミを 処理することに躊躇するだろう。
 まずは機械のコストが問題で助成金の還元を差し引いた実出費が2万円以下になれば、炭のオブジェも楽しめるこだし、という 遊び感覚で実需に結びつく可能性が高い。。面白い機械であるが、売れなければ何の意味もない。。

※ 助成金の還元・・・・市町村により多少の差があるが、比較的に多いケースは、購入額の2/3が還元(限度額は4万円)という もので、もっとも効率のよい金額は6万円で売買することである。すなわち定価でいえば8万円程度の商品を6万円で買えば、4万円の還元があり 実質2万円の出費で済む勘定になる。 ※ 一般に市販されている竹炭や備長炭の類は厳選された原料を使い高温で炭化するため金属性の硬い炭になっている。上記の 炭はゴミを低温(300℃程度)で炭化した副産物で軟質の炭です、従って簡単に粉になり減量できます。


※ 炭とは、木や竹などを蒸し焼きのように無酸素で加熱をすると、熱分解をして、ほぼ炭素だけが残ったもの。
木の組織がそのまま残るので、無数の小さな穴ができ、吸着性に優れた性質を持ち、空気・水の浄化、消臭、調湿など様々な作用がある。
炭は腐らず保存がきき、軽く持ち運びが便利で、とても優れた燃料。また、遠・近赤外線を放射し、ものを芯から温める作用がある。 浄水・炊飯・お風呂など家庭で使われ始めたのは、ほんの十数年前からです。
有効な土壌改良材、有機肥料添加材、生け花が長持ち、塩素を吸着し、浄水、湿気と臭いを取って、カビの発生も抑える。 炭の研磨作用、電磁波を遮蔽する作用、磁場エネルギーを高め、人や動植物を元気にさせ、シロアリ・カビ・ダニ予防にも。有効のようです。

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