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大安禅寺:花菖蒲と紗羅双樹
大安禅寺の花菖蒲。。。福井市の西北部国見岳の山麓にある古刹「大安禅寺」・・・・・。 6月は梅雨の花、花菖蒲と紫陽花が「〜園」、「〜苑」とか、あちこちにあるので今では特に珍しいものではない。 が山腹に並ぶ禅寺の伽藍や庭園と妙に調和しているところが素晴らしい。 ・・・・ [地図] 〜 2002.6.9
沙羅双樹さらそうじゅの花〜 この時期、大安禅寺のもうひとつの花は「沙羅双樹の花」です。 以前から風の便りに聞いていた花に出会えて、高い枝先に咲いている花を 仰ぎ見て望遠レンズでやっと撮ることが出来た。 しかし、平家物語の「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらわす・・・」という風情は樹下に落ちた 花をさしているのでしょうか。。。よく掃き清められた地面にぽったぽったと落ちている花はまさに「諸行無常の響き」を奏でている様です。 沙羅双樹は別名「夏つばき」といわれ仏閣の花だけでなく、庭木や公園にも身近にあるようです、花のクローズアップ写真は「おさごえ公園」で 見かけたもので、まだ若木のため目線の位置で咲いていました。2002.6.16 右の写真は大安禅寺の沙羅双樹の幹でサルスベリの木肌に似ています。2002.6.9
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