市民に「御泉水(おせんすい)」の名で親しまれ、正式な名前は?。。。口に出ない
養浩館は、
かつての福井城本丸(現在の福井城址)から北に約400mという、当時の外濠に面した要地にある。旧福井藩主・松平家の別邸。
その優美な書院建築と大きな池を中心にした庭園は、江戸中期を代表する貴重な名園のひとつとして知られ、当時は藩の迎賓館として使われるなど、
福井の華やかな文化を反映している。「お泉水」という愛称はこの池のことをいっているのでしょうか。
[地図]
庭園は正式には「回遊式林泉庭園(かいゆうしきりんせんていえん)」と呼ばれる江戸時代に発達し、その美を完成された庭園で、
かつては舟遊びもできた広大な園池を中心に、要所に築山・入江・岬・岩島・飛石・枯流れ・滝石組、休息と鑑賞用の小亭「清廉」、
全国でも屈指の規模を誇る石橋などが配され、ダイナミックで変化に富んだ気品に溢れた表情を醸し出していたようです。
→ライトアップ・夜景 2008.3.22
養浩館は、「御泉水屋敷」と呼ばれ、元禄12年(1699年)に、今の姿に完成と伝えられる。2002.3.31撮影
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