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気まぐれ雑記帳・1 (yoko山スケッチ)
何の制約も、期限もなく、気づいた事、思った事を忘れないうちに書き綴ったもので、
一寸の時間を見て気ままに記述した備忘録兼メモ帳です。当然、裏づけも確認も有りません。
独断と偏見、独善は得意です、ご容赦願います。「仮説的発想」と好意的に見て頂ければ幸いです。
yoko山スケッチ
雑記帳2
福井の山と半島
【写真】〜
尼御前あまごぜの海岸〜
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● 8月15日〜お盆と終戦記念〜海と山〜
夏の真ん中!。。海の日と山の日が一緒に!やってきたような一日でした。
◆ 月遅れの海の日 ・・・真夏の日本海はいたるところ紺碧の深みのある静かな海面で、尼御前あまごぜの
SPで車を止めて海原を眺めるのもいいものです。
◆ お盆 ◆・・・仏教の盂蘭盆会うらぼんえを略したもの。梵語の「ウランバナ」で地獄の責め苦から救う
という意味とか。先祖の霊が帰ってくる日。
お盆の期間・・・最近は全国的に「月おくれ盆」の8月13日〜16日が多いのでは?、日本列島に人口の大移動が見られ混雑が酷くなる一方。
期間限定で国道が酷道になる。
【写真】〜兼六公園・無料公開の日〜
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◆ 金沢・兼六公園 ◆・・・お盆は無料開放ということで、久々に中高年夫婦で出かけてきました。無料開放のせいか人が多く
ゆっくり写真も撮れない程でしたが、さすがに公園の中はゆったりとして時が止まっているようで昔と変わらない様です。
(変わることが常の世の中、変えさせないことが如何に大変なことか、維持管理に大変な努力が払われていることがは素人目にも判る。)
戦火に遭うこともなく、歴史の遺産を観光資源として活かせる金沢が羨ましく思います。
福井にも金沢に引けを取らない歴史資産があったと思うが戦火で灰塵に帰したと思うと、残念であの戦争の責任は?と言いたくなる。
◆ 終戦記念日 ◆・・・終戦記念日がお盆と同じ日で、偶然の一致かどうか判らないが 戦争の犠牲者の冥福を祈る日
としては最適の組合せですね。
お盆で集まる親族の過去談の中に甦る事々を通して戦争を知らない若者がこれに接することができれば
終戦記念日がお盆の最中にあることは大いに意味がある。
終戦のキーワード・・・満洲事変1931・日中戦争1937・真珠湾攻撃・太平洋戦争・防空壕・隣組・竹やり・一億玉砕・大本営
・空襲警報発令・学童疎開・焼夷弾・原爆
・ポツダム宣言・無条件降伏・玉音放送・食糧難・闇市・GHQ・軍属・戦死者・戦没者・靖国神社・英霊
「剣をとる者はみな、剣で滅びる。」・・・No More「いつかきた道」
◆ 山の日が欲しい ・・・「海の日」があって「山の日」がない、山好きの人間には8月の初旬にあればと思いますが?・・・
石川県鶴来町の獅子吼高原はハンググライダーの飛び降り台に格好の地形で真下に町並みがあり、日本海に注ぎ込む手取川の全貌が
見渡せ、眺望のよい山ですが、山頂部は遊園地があるだけで山好きの人間には物足りない。01.08.16
● たぬき顔負けの商法。。。たぬきオンパレード
信楽といえば狸かと連想するが、狸にとっては信楽は何の関係もない。しかし信楽の町にとっては狸を抜いては様にならない。
信楽焼きと狸との結びつきは知らないが。狸以外にも蛙や招き猫の焼き物も沢山ある。
どれを見ても「商売繁盛」を象徴する動物たち。やはり近江商人の土地柄、すべてのものが商売に結びつく。
狸は人を騙すというが、人間ほどではない。・・と感じたのはバス旅行招待という商売で、招待券をくれた店の販促PRかと思ったが、
胴元はまったく別の毛皮企業で、バス旅行という餌で素性の分かったお客を動員する方法、楽しい筈の休日の中で2時間以上も
毛皮のPR販売の会場に足止めさせられ不愉快でならなかったが、このような大仕掛けな商法に唖然とするとともに感心もした。
ちなみに、
「信楽焼きの狸」については「信楽狸八相縁喜」というのがあって、面白いので転記しました。
〔笠〕・・・思わざる悪事災難避けるため用心常に身をまもる笠
〔目〕・・・何事も前後左右に気を配り正しく見つむることな忘れそ
〔顔〕・・・世は広く互いに愛想よく暮らし 真を以って務め励まん
〔徳利〕・・・恵まれし飲食のみにこと足利て徳はひそかに我身につけん
〔通〕・・・世渡りは先ず信用が第一ぞ活動常に四通八達
〔腹〕・・・もの事は常に落ち着きさりながら 決断力の大胆をもて
〔金袋〕・・・金銭の宝は自由自在なる運用をなせ運用をなせ
〔尾〕・・・なに事も終わりは大きくしっかりと 身を立てるこそ真の幸福 http://homepage1.nifty.com/~sakuranamiki/room1d.htm
・・・信楽焼きは六古窯の一つ(信楽、備前、丹波、越前、瀬戸、常滑) 01.07.22
● 久方の 光のどけき 春の日に。。。
暖冬という予報がはずれ、この冬は波状的にやって来た超大型寒波に振り回された。
3月も中旬ともなれば、暦の上ではもう春ですが、風が冷たく山肌は何時になく白く、相当の雪が積もっている。
しかし陽光は疑いもなく春そのもの。久しぶりに春を感じた。
山歩きには早いので、遠くの山並みを見て、今だから、よく見える、見るなら今のうちとデジカメに撮って
パソコンをキャンパスにして絵を描いて一息つく、そのとき
橘曙覧の
『独楽吟(どくらくぎん)』が脳裏を横切る。
〜スケッチ(写真を加工)は浄法寺の山並み。01.03.13
● 積もった雪
上の雪 さむかろな。つめたい月がさしていて。
下の雪 重かろな。何百人ものせていて。
中の雪 さみしかろな。空も地面もみえないで。
-金子みすゞ[1903-1930](童謡詩人):積もった雪-
温暖化?とは平均温度があがることであるが、現象的には寒暖の振れ(差)が大きくなることを意味するのでは?。
今年はモンゴル、シベリアの異常寒波が日本に流れ込んだようです。お陰で暖冬は1月中旬までで、そのあと3月の中旬まで
冷蔵庫の中にいる様な天気が続き、波状的にやって来る寒波で雪の山は少しも減らない。
写真は大野市にある六呂師山荘の屋根雪の
断層ですH13.02.18。
下の雪は粗目(氷の粒)で崩れやすい、中間の雪は寒気が強いときに積もった
雪のようで粉雪が圧縮された状態で弾力性があり良く締まっていてスコップがなかなか入らない、上の雪は軽く綿のように下の雪を
覆い布団のような役割をしている。本当に断層がはっきり分かり面白い。01.03.11
● 明日、又明日、その又明日と、日一日。 忍ぶ足取り小刻みに、 時の末尾に進み行く。
(
シェイクスピア:マクベス)
Tomorrow, and tomorrow, and tomorrow Creeps in this petty pace from day to day
To the last syllable of recorded time. -William Shkespeare:Macbeth-
学生(福井大学)時代、有名な斎藤静教授の英語の講座はシェイクスピアの文学に終始し、
難しい思いをした。言葉の言い回しに含蓄があり学生の学力では解読できないほどで直訳した
程度では、生きた言葉とならない。しかし、シェイクスピアの短い言葉の言い回しの中に
人生の悲喜劇が濃縮され、余韻の残る詩の様でもあり、最近目に留まると
コピーして座右の銘として、反芻しています。シェイクスピアに親しみを感じるのは
斎藤静教授の講座の性かも、東北弁の日本語と、キングズ・イングリッシュとのギャップの方が
愉快であったが。 01.01.01〜 時々薄日も差す比較的穏やかな正月
● 白山が白く輝く季節
〜 素晴らしい小春日でした。福井市内の街並みのあちこちで
白い白山が眺められました。(写真は おさごえ民家園から見た白山) 昨日は素晴らしく大きい奇麗な完璧な虹が見えたそうですが、その時は鯖江方面にいて
虹の根元が異常に太く明るいのが見えていましたが、写真に取れなかったのが残念。00.12.22
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● 12月師走 しわす ですね。このところ天気が良い!
「時雨 しぐれ
(霙 みぞれ・霰 あられ)=歳末」といった体感暦が狂ったのか
年の瀬の心構えが出来ないままです。しかし、日時だけは正確に進んで今年もあと30日もない。
暦を見て大変だと、走り出しても取り戻せない。景気も回復どころか結局沈んだままで終わりそうです。
今年はどういう訳か喪中ハガキが多く、我が身も父の死で急きょ年賀葉書を喪中ハガキに切替えて
宛名書きの最中で、一足先に喪中ハガキの合戦になりそうです。
【写真】このところ庭木もすっかり葉を落とし殺風景になりましたが、ぼつぼつ冬の花が目に付きます。
山茶花 さざんか の白い花が喪中の我が家に相応しいように咲いています。00.12.03
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● 11月も下旬に入ると流石に喪中案内の葉書が目立ってきました、全く知らない人からの案内ではない
だけに、どのように対処すれば良いのか窮しているうち年賀状の作成に追われ、何もせずに終わっている
のが、年末のちょっと気がかりな事の一つです。
長寿を全うしてのことと思われますが、最後の生き方が
どうであったか、わが家に照らして考えると、一枚の墨書の葉書の行間には大変な事が隠れているのだろう。
当事者だけにしか分からない重みを感じます。00.11.18
【写真】庭のカリンの実と落ち葉の屋外アート。行く秋の一時を惜しみつつ。
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・断念した日記(展望台)
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