| 茶芸楽園へ行く |
| 毎年、2回、日本からやってくる森谷先生は、元曁南大学の日本語教師。しかし、今は東京で中国茶の専門家として活躍されている。その先生に連れられて「茶芸楽園」に行って来た ・・・1999.11.11 |
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招待してくれたのは「茶芸楽園」の園主(オーナー)の陳国璋さん。茶館として広州では「蘭園」の方が一般的には有名だが、通(つう)は「茶芸楽園」だそうだ。「蘭園」にくらべ落ち着いているが、値段は高く、観光客は少ない。 園主の陳さんは、すごいお金持ち。ガーデンホテルや王府井などの有名百貨店、香港のも含め支店を10も持っているが、お茶はビジネスではなく「趣味」と言う。右が陳さん、左が森谷先生。 |
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そこで、最初にいただいたのが、この1975年もののプーアール茶、プーアール茶はかび臭いと今まで思っていたのだが・・・・・・ |
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何気なく入れているように見えるが、森谷先生によると、たいへんな技術だそうで、中国茶は入れ方によって味がたいへん変わるそうだ。 |
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この25年ものを威力を知るため、今年、雲南にある陳さんの茶園で取ってきたお茶と比較。色が全く違う。(右が25年もの)、味も全く違って、当然25年ものの方が断然おいしい。そうは言っても左のお茶も500g1000元(14000円)。日本のお茶屋さんだとだと少なくとも5倍になるそうで、右の方は値段を考えると飲めないから、考えないでおこうと、森谷先生。 |
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その後、美しいシャオジェに人参茶や鉄観音、緑茶など、いろいろな種類のお茶を入れてもらう。写真ではそうでもないが、このシャオジェ、かなりの美人。 この間、森谷先生は、日本での中国茶について、新聞社の取材を受けている。 |
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これはお茶菓子、海老の天ぷらに見えるが、実は海老のすり身と何かいろいろ混ぜたものを、もう一度海老の形にしたもの。下は羊羹を揚げたようなものだが・・・、しかし、どちらも非常に手が込んでいてうまい! 遠慮を忘れ、ほぼ独り占め。 |
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じつは、この日は、陳さんのお友達もたくさんきていたのでした。左から、陳さん、私、森谷先生、書家の雷鐸氏、マカオ中華教育会(教育委員会)顧問林志宏氏、広州市社会主義精神文明建設委員会副主任兼茶文部長 潘永康氏、その隣の女性はわかりません。 |
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その後、一般の人を含め、お茶会。そして外にはこんな看板が・・・・。森谷先生、今日は何にもしないと言っていたのに、日本茶の点前をする事に・・・・ |
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雷さんから、字を書いてもらった森谷先生。森谷先生の弟子と言うことになっている私も、字を書いてもらいました。私に書いてもらった字は、老子の一部。たまたま知っていたので「老子(ラオズ)」ですね、というと、「おまえ、なかなかやるな。」と言うようなことを雷さんに言われた。雷さんは老子が好きなのだ。 上の写真の女性は通訳の林さん。 |