…OK?
では、改めて!
表にも書いたとおり、すばらしく唐突に始まってますんで。
まず、話の流れを書きますっ;
なぜかガキになった土方。
その土方の面倒見るのがめんどくさいと思った沖田が、銀時のところにガキな土方を押し付まして。
仕方なく土方を連れた銀時が買い物行った先かどっかで。
たくさんマヨネーズを買えと言い出した子どもな土方のせがみに折れた銀さんが
「自分で持つなら」という条件つきて買ってやったらば。
土方は、あれです。自分がガキになっているという事を理解してなかったんですね。
特用のでっかいマヨネーズをたくさん買ったら。
始めはいざしらず。
その特用のでっかいマヨネーズの重みを持ちきれず、だんだんと、引きずって歩くように。
それを銀時に注意され。何度も持ち直すけど色んな能力が低下した子どもの力じゃやっぱり持ちきれず。
再度、銀時に「オイコラ、また引きずってんぞ。やっぱ重いんじゃねーか。持ってやろうか?」とか言われ。
銀時の態度や、ままならない自分の体に怒りを覚えつつも、
何とか子どもな土方が意地を見せようとしたんだがー…。
みたいなところから始まってますよ。