+漫画?+
【ぎんたまんが】
-ぷに土 猫3妄想編-
…OK?





では、改めて!

表にも書いたとおり、すばらしく唐突に始まってますんで。
まず、話の流れを書きますっ;





なぜかガキになった土方。
その土方の面倒見るのがめんどくさいと思った沖田が、銀時のところにガキな土方を押し付まして。
仕方なく土方を連れた銀時が買い物行った先かどっかで。
たくさんマヨネーズを買えと言い出した子どもな土方のせがみに折れた銀さんが
「自分で持つなら」という条件つきて買ってやったらば。
土方は、あれです。自分がガキになっているという事を理解してなかったんですね。
特用のでっかいマヨネーズをたくさん買ったら。
始めはいざしらず。
その特用のでっかいマヨネーズの重みを持ちきれず、だんだんと、引きずって歩くように。
それを銀時に注意され。何度も持ち直すけど色んな能力が低下した子どもの力じゃやっぱり持ちきれず。
再度、銀時に「オイコラ、また引きずってんぞ。やっぱ重いんじゃねーか。持ってやろうか?」とか言われ。
銀時の態度や、ままならない自分の体に怒りを覚えつつも、
何とか子どもな土方が意地を見せようとしたんだがー…。




みたいなところから始まってますよ。









































とりあえず。
ボロ泣きな土方が描きたかったんだーーー(笑)




…という思いが先行しすぎて、きっとイミフ漫画になってただろうから。
解説しておこぅ…(遠い目)

土方はですね。
持てると思ってたものが持てない苛立ちやら。
銀時にアレコレ言われてムカツいたり。
コケて顔面強打で痛かったり。
普段の土方ならまぁ、我慢出来るような事なのに。
子ども的な我慢の利かなさが発動して本人に関係なくボロ泣きしたんです。
大人思考と子ども精神の誤差といいますか。
子どもな時って感情高まると、なんでこんな事で泣いてんだろって事あるではないですか?あんな感覚で。


いやはや、子ども化というのもなかなかに面白いネタだな〜と再認識ですよ(*´w` *)フフフw


後日談(?)は次のPへでどうぞー。