ティーアガルテンの南側に
各国の大使館が集まる地区が
新しく開発されています。

船をガラスで被ったような建築。
キリスト教民主同盟の
本部ビルです。

メキシコ大使館です。



オーストリア大使館。
首都移転で移った各国大使館が
デザインを競い合っています。

ベルヴュー駅近くの橋から
ドイツ内務省を眺めました。


内務省ビルにズームイン。



シェルハウスと呼ばれる
美しい曲線を持つ建物。
1930年代の建築です。



ヴァルシャワシュトラーセ駅周辺
再開発地区の中核施設となる
国際デザインセンターです。
旧建物跡もちゃっかりデザインに。

トレプトゥのシュプレー川沿いの
工場跡地を再開発した
オフィスビル、
トレプタワーです。


トレプタワーの隣りに立つ
オフィスビル、
ツインタワーズです。

ツインタワーに隣接して
コンサートホールや住居棟が
併設されています。

イギリス大使館。
積み木を挟み込んだような
デザインがユニーク。

現代アートのギャラリー、
ドイツ・グッゲンハイム・
ベルリンの中庭です。

ドイツ・グッゲンハイム・
ベルリンの中庭。
カメラを右へパーン。

フォルクスワーゲンの
オートモービル・フォーラム。
ダ・ヴィンチ展をやっていました。

地下から屋上に吹き抜ける
円錐形のガラスのミラージュ。
ギャルリー・ラファイエット・
シュッピングセンターです。

ギャルリー・ラファイエットの
隣りのカルチエ206ビルは、
アールデコ調の華麗な
床を持った吹き抜けです。

アートが置かれた
カルチエ205ビルの抜き抜けです。
ギャルリー・ラファイエットや
カルチェ206とは地下で連結。

ギャルリー・ラファイエットの
外観、カルチエ207ビルです。
フリードリッヒ通りにあります。

カルチエ206ビルの外観は、
三角形がアクセントです。


カルチエ205ビルの隣りにドーム。
ライヒスタークの素、
てなわけないか。

フリードリッヒ通りのアトリウム
という名前のビルの、
ご自慢のアトリウム。

カルチェ201の
ビューロハウス。


カルチェ200の
フィリップ・ジョンソン・ハウス。


GSW管理本社ビル。
カラフルなブラインドが
ビルの表情をつくる西面です。

小雨模様なので
ブラインドは
開いていますが、
横から見るとカラフルさがわかる。

GSWビルの裏手からの眺め。
円形ビルは
日本にない色合いです。

また新しい新建築が1棟
できあがったようです。


壁面に顔!
偶然ではなく、
意図的なデザイン、らしい。

中央の高い建物を挟んで
左右に2つの顔。
シンメトリー構造になっています。

ベルリン証券取引所&商工会議所。
節目がついたドームの形状から

アルマジロの愛称があります。



TOPへ戻る


“足”がかわいいアルマジロ。






カントドライエク管理ビル。
ヨットの帆のような三角の
オブジェが目印。



建築

ポツダマー・プラッツの再開発地区や
ライヒスターク、ユダヤ博物館をはじめ
世界中の建築家が腕を競い合う、
最先端の建築都市でもあります。
ベルリンの最新建築を紹介するガイドブックも出ているので、
ガイド片手に街歩きするのも面白いです。