ちと地味めなカラーリングかも。
1993〜1998.10/1999.03
名前はΖ+AIの名前。某MSとの頭部形状などの類似性から「Ζ」を冠することとなる。
接近戦用中量級AFS。
見た目のとおり装甲厚はそれなりにあるが、十分な反応速度を確保している。
最も早くから開発された機体の一つ。現在はバージョン3の仕様。
(各バージョンのコードNo.は、Ver.1:「3」、Ver.2:「6」)
現在の主武装は実剣/セイバー。左腕には大型の盾を装備。実剣はその中に装着されている。
もちろん通常の銃器類も扱えるが、この機体の性能を最大に発揮できるのは近接戦闘での斬りにおいて、である。SonicBladeについては、Sil-Feenaのものとは形状が異なる(こちらの方が当然ながら大きく、威力も高い)。盾は上下反転させて打突武器として使用可能(スライド式+ブースター装備ランス内蔵なので使用の際はラック固定+内装グリップ保持で使用する)。
装甲形状を模したRFS系機体の受注生産を開始。これが「RFS-05 Z-GARB(zi:)」。見た目以外は全くの別物だが、接近戦用機であることは同じである。武装に関してはSonic Blade以外は同様。注文次第で両腕ミッドシールド装備等への変更も可。
ジェネレータ:胴体肩部×2・肩部×2・脛部×2
通常装備:実剣・Saber×2・Large-Shield(打突用ランス内蔵)
特殊装備:Sonic Blade・Counter Shield(固定式Saber・BeamGun内蔵)
以上全て携行武装。内装火器類は基本的には搭載しない(不可能ではない)。
Comment:
もうちょっといろいろいじりたいんですが・・・今のところはこんな感じです。背中に背負っているのがソニックブレードです。
このバージョンで昔MMに出していた時の絵から数えて三代目。10年近くの間にかなりイメージが変わりましたが、基本形とソニックブレード(当時のソニックソード)使いであることは同じです。初代から引き継がれているライムグリーンにシルバーとブルーを加えてのトリコロールになりました。
・・・なんかVaioカラーみたいになってしまったような(笑)
ProjectZ3、発動。