1995?・2001/...
名前はEGRESSと無理矢理なこじつけの産物(それは秘密)。
試作可変重攻撃(殲滅)AFS。
持てる技術をすべて投入した可変機体。テスト中の装備なども搭載しているため、1機しか存在しない。(もともとAFS系機体は1機のみのものがほとんどだが)
背部に大口径ビームキャノン(右側)とサブジェネレータユニット(左側)を標準で装備、このジェネレータを回しっぱなしにしてキャノンのみに供給することで連射も可能。通常は両肩のECSS2基を使用するため単発。
装備を含めた機体重量の増大により重力下での行動にはかなりの制限がでてしまうため、現状では空間戦闘専用となっている。普段は衛星軌道上のベース基地内に待機。
テストでの破壊物:ニアミスした小惑星・廃棄戦艦等の残骸数知れず
テストの初期で一度ECSSの暴走事故を起こしコクピット周辺を除いて廃棄されており、現在の機体は再設計されたものである。
AIと機体形状で性別が違う珍しい機体である。
ジェネレータ:肩部×2・脛部×2・腰背部×1・バックパック内×2
基本武装:Saber×2・Energy-weapon-Cancel-Shield-System×2
追加携行装備:LongRifle・CustomShield(×2)・RailGun・MegaSaberRifle
特殊装備:HyperBeamCannon・WideBeamCannon・HGS
Comment:
1995?当時、シャーペン一発描きしたものです。で、その後で背中にキャノンとかを付け加えることにして、機体の性格が決まった、と。
で、いろいろリファインかけました。ちと頭部形状は納得いかないところですが・・・外観もさることながら変形ギミックに大幅変更。背面設定もおおよそ決定。といっても私の頭の中だけですけど・・