MF-01/02

Multi-purpose Fighter

一般多目的戦闘機。パイロットの負担が軽いため、操縦技術がきちんとしている者ならば多少訓練を積めば乗りこなすことができる。(当社内では必要パイロットランク A以上)

ブロック単位で組み上げるため、効率よく生産可能。軍需向け総販売価格ではトップ。

MF-01

コクピットユニットを核に、エンジン・武装等の装備を容易に交換できるのが最大の特徴。
小型・軽量ながら基本性能はなかなかのもの。基本装備は大気圏内用である。

MF-01B(Booster)

エンジン部を長距離航続可能なブースターユニットに換装した機体。
長射程のレールキャノンを機体下部に装備している。機動性は若干低下した。
ちなみにこのレールキャノンであるが、実体弾にエネルギーフィールドを纏わせた上で加速・射出するため、かなりの威力を誇る。実体弾のみで射出も可能。
宇宙空間専用支援戦闘機。

MF-01E

偵察用機。レーダー類を強化している。高々度からの偵察を行うため、エンジンを換装している。

MF-02

複座型コクピットをコアとした重戦闘機。エンジンも推力アップ。(AMF-02相当)

MF-02A

ウェポンベイを増設した中距離攻撃/爆撃機。さほど大型ではないものの、十分な攻撃力を持つ。

MF-02D

複座型という特徴を生かしたパイロット教習機。基本性能は無印の02に準じる。


Comment:

調整中。というか、細かい設定してないです(滅)