ロータリー活動として奉仕と親睦を通して高潔性とリーダーシップを保持しながら奉仕活動をする多様性が求められます。クラブが一つの家族として想い、思いやりと分かち合いを大切にしながら時代の変化・多様性に対応していかなくてはならないと確信しております。
「ロータリー活動を楽しく、苦難・困難なことはみんなで分かち合い良い思い出にしましょう。」
3月11日の東日本大震災を機に奉仕活動を通じて、どんな苦難も乗り越え自分の行動・活動の基礎にしていければ良いと考えています。