タイピング
雑文(タイピング)
タイピング系の雑文です.
Weather Typing についての考察 (2007.9.9)
※最近やりこんでいるフリーのタイピングソフト「 Weather Typing 」についての考察です.
WTの打鍵速度は「初速が関係ない」という仕様になっていますが,これは具体的には以下の仕様です.
さて,この"速度の水増し"分を除外した実質速度がどれくらいになっているか算出してみたところ・・・・ (⇔一打目を打鍵数にカウントしない場合)
【入力方法がJISかな,ワード1の場合】
実質速度 = WTの速度 * (12.82 - 1) / 12.82
= WTの速度 * 92.2%
※12.82は一問当たりの平均打鍵数(ワードファイルから分析済み)
例)WT速度=400の場合・・
実質速度 = 400 * 92.2%
= 368.8
※細かく計算していませんが,QWEの場合は92.2%ではなく95%程度となります.
(打鍵数が多いので水増し率は低いということですな)
最近,私のWTの速度が目標・区切りである400を超えるようになってきて,これを喜んでいたのですが,上記の実質速度を見ると実質速度ではまだまだ届いていないという評価になり,少しがっかりします.
でも,一方で「TWの常用語の最高速(410)とほぼ同じ位になってきているから限界が近いのかなあ」という考えもそうではないという解釈ができ,明るい材料となります.
410 / 92.2% = 445ですから,WT速度が445位は出せる余地があるといえるかもしれません. LV6が近くなった?w
Weather Typing についての考察(その2) (2007.9.9)
WTのスコア換算において「JISかなは1.5倍する」仕様になっています.
この補正係数1.5の妥当性がどうなのか考察する為に入力方式 毎の打鍵数を調査してみました.
(対象は公式ワード)
※調査をしようと思い立ったのは,経験的にはもう少し大きな補正係数となるのでは?と思っていたため.エタイ等のワードの場合,1.6を超えることも珍しくなかったのです.WTの場合,英数字が混じりますからエタイ程大きな係数にはならなとしても1.5は過小かと思っていました.
【調査結果】
※qweについては同じかなでも入力方法はいくつかあり,打鍵数が変動する場合がありますが,これは私の判断で割り切って計算しています.
【結論】
ワードにより差がありますが,打鍵数の観点からいうと補正係数1.5はやや過小ということになりそうです. ・・・ですが,事はもう少し複雑です. 以下を続けてお読み下さい.
【結論(その2)】
前の雑文で,速度の過大評価について記述しています."速度の水増し"はJISかなの方がローマ字より大きくなっています.
・JISかなの水増し率 = 1/92.2% = 1.0846
・ローマ字の水増し率 = 1/95% = 1.0526
この水増し効果を相殺して比較してみます.
《 ワード1の場合》
・(6115 * 1.0526) / (3927 * 1.0826) = 1.514
となり1.5にかなり近い数値となりました.
⇒この結果から「1.5」は至極妥当な値である,と評価できます.
Weather Typing における運指変更の取り組み (2007.10.16)
完全標準運指で覚えたかな入力ですが,このところのWTでは運指変更に取り組んできました. 以下その内容を列挙しておきます.全く定着していないものもあります.
※該当ワード数とはWTのワード1内のものです.
1.“右人”固定であった「お」を次の文字が右手になる場合には“左人”
【該当ワード14個】例:おもいでの
【定着度】◎
【コメント】ここのところのWT練習で習得.効果は高いが,反応が少し鈍い.
2.通常“左人”である「こ」について「こう」の場合は“右人”
【該当ワード15個】例:けんこうてきな
【定着度】◎
【コメント】かねてより習得済み,一番最初に取り組んだ最適化.
3.“右小→右小”であった「げ」について,“右小→右薬”
【該当ワード14個】例:げひんな
【定着度】×
【コメント】ほとんどできていない.
4.“右小→右小”であった「ぜ」について,“右薬→右小”
【該当ワード9個】例:かぜかおる
【定着度】△
【コメント】意識すればできる,というレベル.
5.“右小→右小”であった「ぺ」について,“右薬→右小”
【該当ワード3個】例:すぺしゃる
【定着度】△
【コメント】意識すればできる,というレベル.
6.“右小→右小”であった「ぽ」について,“右薬→右小指”
【該当ワード4個】例:たんぽぽ
【定着度】◎
【コメント】以前,歌謡タイピング劇場の汽車ポッポをきっかけに取り組んで
習得.
7.“右小”であった「わ/を」について,“右薬”
【該当ワード42個】例:わざわざ
【定着度】×
【コメント】変えた方が絶対いいと思い何回か取り組むも馴染めず.
8.シフト押しっぱなし
【該当ワード10個】
BGMは BGM:右シフト押しっぱなしで
そのしゅんかん, ゅ以降:左シフト押しっぱなし
DJ 左シフト押しっぱなしで
ICBM 左シフト押しっぱなしで
MAX 左シフト押しっぱなしで
UV 左シフト押しっぱなしで
WC 右シフト押しっぱなしで
さいだいのPR PR:左シフト押しっぱなし
さっきょくか さっ:右ソフト押しっぱなし,きょくか:左シフト押しっぱなし
どぅーどぅー ぅーどぅー:左シフト押しっぱなし
【定着度】◎
【コメント】どぅーどぅー以外は自然とそうなっていた.
9.その他ワード個別
【該当ワード4個】
やおや “右人→右人→右中”
うはうは は:“右人”
やるきまんまん ん:“左人”
じしんまんまん ん:“左人”
かんぜんむけつの むけ:“右子→右薬”
【定着度】○
【コメント】「うはうは」は以前から.以外は最近取り組み.
「まんまん」はまだ「まかまか」になることあり.
タイピング系の雑文です.
- Weather Typing についての考察 (2007.9.9)
- Weather Typing についての考察(その2) (2007.9.9)
- Weather Typing における運指変更の取り組み (2007.10.16)
Weather Typing についての考察 (2007.9.9)
※最近やりこんでいるフリーのタイピングソフト「 Weather Typing 」についての考察です.
WTの打鍵速度は「初速が関係ない」という仕様になっていますが,これは具体的には以下の仕様です.
- 速度計算の分母に関わる打鍵時間は,問題毎の一打目を打ってから計測が始まります.
- 速度計算の分子に関わる打鍵数には,問題毎の一打目も含まれています.
さて,この"速度の水増し"分を除外した実質速度がどれくらいになっているか算出してみたところ・・・・ (⇔一打目を打鍵数にカウントしない場合)
【入力方法がJISかな,ワード1の場合】
実質速度 = WTの速度 * (12.82 - 1) / 12.82
= WTの速度 * 92.2%
※12.82は一問当たりの平均打鍵数(ワードファイルから分析済み)
例)WT速度=400の場合・・
実質速度 = 400 * 92.2%
= 368.8
※細かく計算していませんが,QWEの場合は92.2%ではなく95%程度となります.
(打鍵数が多いので水増し率は低いということですな)
最近,私のWTの速度が目標・区切りである400を超えるようになってきて,これを喜んでいたのですが,上記の実質速度を見ると実質速度ではまだまだ届いていないという評価になり,少しがっかりします.
でも,一方で「TWの常用語の最高速(410)とほぼ同じ位になってきているから限界が近いのかなあ」という考えもそうではないという解釈ができ,明るい材料となります.
410 / 92.2% = 445ですから,WT速度が445位は出せる余地があるといえるかもしれません. LV6が近くなった?w
Weather Typing についての考察(その2) (2007.9.9)
WTのスコア換算において「JISかなは1.5倍する」仕様になっています.
この補正係数1.5の妥当性がどうなのか考察する為に入力方式 毎の打鍵数を調査してみました.
(対象は公式ワード)
※調査をしようと思い立ったのは,経験的にはもう少し大きな補正係数となるのでは?と思っていたため.エタイ等のワードの場合,1.6を超えることも珍しくなかったのです.WTの場合,英数字が混じりますからエタイ程大きな係数にはならなとしても1.5は過小かと思っていました.
【調査結果】
| ワード種類 | ローマ字打鍵数 | かな打鍵数 | 比率 |
| ワード1 | 6115 | 3927 | 1.557 |
| ワード2 | 7073 | 4454 | 1.588 |
| ワード3 | 16902 | 10805 | 1.564 |
※qweについては同じかなでも入力方法はいくつかあり,打鍵数が変動する場合がありますが,これは私の判断で割り切って計算しています.
【結論】
ワードにより差がありますが,打鍵数の観点からいうと補正係数1.5はやや過小ということになりそうです. ・・・ですが,事はもう少し複雑です. 以下を続けてお読み下さい.
【結論(その2)】
前の雑文で,速度の過大評価について記述しています."速度の水増し"はJISかなの方がローマ字より大きくなっています.
・JISかなの水増し率 = 1/92.2% = 1.0846
・ローマ字の水増し率 = 1/95% = 1.0526
この水増し効果を相殺して比較してみます.
《 ワード1の場合》
・(6115 * 1.0526) / (3927 * 1.0826) = 1.514
となり1.5にかなり近い数値となりました.
⇒この結果から「1.5」は至極妥当な値である,と評価できます.
Weather Typing における運指変更の取り組み (2007.10.16)
完全標準運指で覚えたかな入力ですが,このところのWTでは運指変更に取り組んできました. 以下その内容を列挙しておきます.全く定着していないものもあります.
※該当ワード数とはWTのワード1内のものです.
1.“右人”固定であった「お」を次の文字が右手になる場合には“左人”
【該当ワード14個】例:おもいでの
【定着度】◎
【コメント】ここのところのWT練習で習得.効果は高いが,反応が少し鈍い.
2.通常“左人”である「こ」について「こう」の場合は“右人”
【該当ワード15個】例:けんこうてきな
【定着度】◎
【コメント】かねてより習得済み,一番最初に取り組んだ最適化.
3.“右小→右小”であった「げ」について,“右小→右薬”
【該当ワード14個】例:げひんな
【定着度】×
【コメント】ほとんどできていない.
4.“右小→右小”であった「ぜ」について,“右薬→右小”
【該当ワード9個】例:かぜかおる
【定着度】△
【コメント】意識すればできる,というレベル.
5.“右小→右小”であった「ぺ」について,“右薬→右小”
【該当ワード3個】例:すぺしゃる
【定着度】△
【コメント】意識すればできる,というレベル.
6.“右小→右小”であった「ぽ」について,“右薬→右小指”
【該当ワード4個】例:たんぽぽ
【定着度】◎
【コメント】以前,歌謡タイピング劇場の汽車ポッポをきっかけに取り組んで
習得.
7.“右小”であった「わ/を」について,“右薬”
【該当ワード42個】例:わざわざ
【定着度】×
【コメント】変えた方が絶対いいと思い何回か取り組むも馴染めず.
8.シフト押しっぱなし
【該当ワード10個】
BGMは BGM:右シフト押しっぱなしで
そのしゅんかん, ゅ以降:左シフト押しっぱなし
DJ 左シフト押しっぱなしで
ICBM 左シフト押しっぱなしで
MAX 左シフト押しっぱなしで
UV 左シフト押しっぱなしで
WC 右シフト押しっぱなしで
さいだいのPR PR:左シフト押しっぱなし
さっきょくか さっ:右ソフト押しっぱなし,きょくか:左シフト押しっぱなし
どぅーどぅー ぅーどぅー:左シフト押しっぱなし
【定着度】◎
【コメント】どぅーどぅー以外は自然とそうなっていた.
9.その他ワード個別
【該当ワード4個】
やおや “右人→右人→右中”
うはうは は:“右人”
やるきまんまん ん:“左人”
じしんまんまん ん:“左人”
かんぜんむけつの むけ:“右子→右薬”
【定着度】○
【コメント】「うはうは」は以前から.以外は最近取り組み.
「まんまん」はまだ「まかまか」になることあり.
この改行は必要→
