DTの整備をするだけなら4**用のものを買えばよいのでしょうが、うちのマシンはYZF-R1(530), WR250F(520)と、5**系ばかり。
ならばDTを520化して、チェーンカッターを1つで済ませてしまおう、というのが狙いです。
今回購入した南海部品製5**サイズ用チェーンカッター。 カット、圧入、カシメの3つをこなします。 チェーン交換はこれ1本でOK(あとアーレンキーも) |
まず、チェーンを外します。
…ってちょっと待って! 4**用のチェーンカッターがないと外せないっしょ!?
しかしそこは安心。スイングアームのグリスアップと同時にやったため、問題なくはずすことが出来ました。
しかしここで問題発生。スイングアーム後端のチェーンガイドが外れません(汗
サスのフルストローク時に遊びをあわせる為、チェーン外れ防止にチェーンガイドは必須です。
しょうがないのでチェーンを粉砕することにしました。
まず5**用のチェーンカッターを使って無理やりピンを抜きます。 (4**の)小さな穴に無理やり(5**の)太いのを差し込んでいくので、入れすぎると壊れちゃいます。具合をみつつ慎重に。 先っちょが入ったら一度抜いてやりましょう。抜けなくなったら困りますから。 まだ刺さったままになっているので、手でこねくり回してやりましょう。 壊れちゃいましたが当初の目的は果たしました(*´Д`*)はぁはぁ |
あとは520のチェーンを普通に組めばOK。
よく、雑誌のメンテ記事で「古いチェーンに新しいチェーンを接続して引っ張ってやる」と書いてありますが、今回はチェーンサイズ自体が変更になっているためその手は使えません。
けどそもそも必要ないと思いますけどね。
オフロード車はリア周りの隙間が多いため非常に作業しやすいです。
さて今回使用したスプロケはF:44 R:13と、ノーマルより加速重視になっています。
ノーマル | 53/17=3.117 | 最高速120Km/h |
my DT | 44/13=3.384 | 最高速110Km/h(予想) |
若干最高速は落ちますが、これまでなかなか最高速に到達しなかったので実質は変わらないでしょう。もともとノーマルの120Km/hはレッドまで回しきれていなかったので。
ただいまピストン交換後の慣らし中のため試していませんが、6速5000rpmで61Km/hなのできれいにレッドまで回せば115Km/hまでいきそうです。まぁ巡航は110Km/hが限界でしょうか。
慣らしが終わったらチャレンジします。
あ、もちろんチャレンジするのはコースでですよ。えぇ。
トミンサーキットならストレートエンドで110Km/h。いい感じのギア比になりそうです。
ゴールドのスプロケが派手 実はワークスタイプのスプロケがほしかったのだけど、ギア比の関係で断念。 あっちのほうがカットがかっこよくてシブイんだけど。 |
(7.14)
6速8000rpmで110Km/hでした。まだ伸びる感じはあるので、120Km/hはいけるでしょう。
けどまぁ巡航する気にはなれません(笑)