といっても普通にしてれば平気だと思うんですよ。
駐車場で縁石に気付かず、内輪差で乗り上げたとき、車体が激しく揺れました。
そう、当然100Kg超のWR250Fも激しく揺れたわけで。
あらま
外から(ダクト?を外すとアクセスできた。ラッキー)
そのままのボルトはつかないので、間に鉄板かワッシャをかまして取り付けます。
これだと以前より強度は出るはず!!!
中から
外から
この作業をするとき、外のダクト(?)を外して作業したんですが、中のプラパーツを割らないで作業するのは難しいです。
上の二つは上方向に、下の一つは下方向に抜く必要があります。
無理(;´д`)
本当はアルミ板をあてようと思ってたけど、手持ちのボルトの長さが足りなかったのでワッシャだけで誤魔化したなんて事実もありますが、とりあえず今のところOKです。